- 2020年9月上旬
- 東京都
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2020年7月下旬 |
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「○○し、課題解決すること」だと考える。【〇〇の大切さ】をアルバイト先で実感したからだ。勤務するカフェでは当初、店の売り上げやお客様満足度に対し社員の方々のみで毎月会議をしていた。しかし学生スタッフ・パートの方々の意見を取り入れることを提案したところ、より満足度の高いお店を築くことができた。そのため私は様々な視点で○○することでよりよい未来を作り上げられると考えている。
【的確にニーズを把握し、支持される商品を提供する人材】となるために、貴社のインターンシップに参加したい。私は幸福を届けたいという思いから「菓子業界」を志望している。しかしながら地球温暖化による○○や少子高齢化による若者世代の減少など、菓子に対する人々のニーズは年々変化している。そのため将来商品を開発する研究者になるには、変わりゆく環境や時代に敏感となり「消費者が求めるものを見出す力」が必要だと考えた。
貴社はアイスをおいしく味わえるのは夏だけという概念を覆す「雪見だいふく」や大人から支持される健康志向の「ZERO」など、時代の変化に対応し、お客様のために新たな価値を創り続けていると感じる。このような商品開発には社員の方の創造力や部署を超えたチームワークが欠かせないと思い、インターンシップを通してそのような姿勢を積極的に学びたい。
私の強みは【発想力】と【実行力】である。
これらを活かし、責任者としてアルバイト先の〇〇を達成した。
勤務するカフェでは多様な支払い方法に対応しており、会計時にスタッフのミスが絶えず、お客様からのご指摘を多く頂いていた。その原因はスタッフの大半を占める学生にはわかりづらいマニュアルだと考え、私は2つの施策を行った。1つ目は、□□である。今までは社員の方が作成しており「言葉が難しく文字が多い」と感じるものだった。そこで自ら作成に立候補し、学生の視点を活かして動画と写真を用いた「見やすさ重視」のものを作った。2つ目は△△化だ。スマートフォン上でも確認できるように改善し、学生が部活動などで勤務できない期間にも仕事を振り返られるようにした。
これらの施策とスタッフの努力の結果ミスは減り、○○を達成することができた。
自分の体験談をきちんと取り入れ、個性をだした。