ロッテの夏インターン体験記(営業職)_No.9195

企業説明型インターンシップ

企業説明を中心に質疑応答、企業ビデオ鑑賞など

サステナビリティ経営への取り組みや、地域社会への貢献活動は、私自身の価値観と合致するものでした。

あまりほかの学生と交流する機会は無かったため

員の方々が明るく仕事に取り組んでいる姿を見て、私もこの環境で働きたいという気持ちが強くなりました。

法務部門はもちろんのこと、コンプライアンスやリスクマネジメントといった分野での活躍も期待できると伺い、非常に魅力を感じました。また、社員の方々から、積極的に新しいことに挑戦できる環境であることや、自己成長をサポートしてくれる風土があることを伺い、自身の成長を強く実感できるのではないかと期待しています。

企業説明型のインターンシップであったためです。

単なる利益追求ではなく、社会全体の持続可能な発展を目指していることを強く感じ、ロッテの企業としての姿勢に感銘を受けました。

ロッテの企業理念である「お口の恋人」という言葉に強く共感しました。単に商品を販売するだけでなく、消費者の笑顔を創造し、豊かな食生活に貢献するという理念は、私自身の価値観とも合致するものでした。インターンシップでは、この理念がどのように日々の業務に活かされているのかを具体的に知ることができ、ロッテの企業文化の素晴らしさを実感しました。

食品製造だけでなく、不動産やサービスなど、多岐にわたる事業展開をしています。各事業の担当者の方々から直接お話をお伺いできる機会があり、ロッテの事業の広がりと深さを知ることができます。ロッテの企業理念や事業内容について事前に調べておくことで、インターンシップ中により深い質問をすることができます。