ロッテの夏インターン体験記(研究、企画、営業職)_No.2080

1日目、「働く」ことについて考える。2日目、商品戦略のグループワーク。

1日目の座学ではロッテについてや今後の食品業界の動向、ESで書いた「働く」ことについて個人ワークとグループ内でそれぞれ発表を行いました。研究体験では実際に研究員が来てガムの味の違いの体験や味の言語化の体験と質疑応答。2日目は本社内の営業・マーケティングに関する部屋の見学と質疑応答、その後4.5人チームに分かれて商品戦略の実践と社員からのFB、最後は営業系の社員と座談会をしました。

元々志望度は高かったため。

MARCHや関関同立以上のレベルの学生が多く、様々な職種の体験ができることから文系理系半々くらいだったため。

自社製品と仕事に誇りと愛をもっている方々が多い印象でした。また、オフィスも堅苦しくなく、和やかな雰囲気でした。質疑応答の時には、質問1つ1つに丁寧に答えてくださり、気さく社員の方々がとても多かったです。

食品業界のことを深く知ることが出来ました。そして、ロッテのことも工場やオフィス見学からよく知ることができました。また、文理混合インターンだったので、研究職を目指されてる方々とのグループワークを通して、普段あまりない考え方などを体験でき、それからのグループワークにとても役立ちました。

社員の方々の説明や質疑応答でも様々なことを学ぶことができると思いますが、それ以上に文系混合というあまりないインターンなので、様々な考え方を知り学ぶことができました。この学びは、本番の就職活動でも活かすことができると思うので様々なことを吸収してください。