UCC上島珈琲の夏インターン体験記(営業)_No.22714

貴社のコーヒーによって人々の幸せを叶える方法を学びたいからです。私は〇〇のアルバイトにて、多くの方にバンドドリップでコーヒーを届けてきました。お客様と対話しながらコーヒーを淹れる中で、コーヒーはただのドリンクではなく、人と人を繋げてくれるツールでもあると気がつきました。私はコーヒーを通して多くの人と繋がりを生み、癒しを与えたいと考えています。貴社はコーヒーの可能性を信じ、より多くの人に癒しを届けています。今回、貴社のインターンシップに参加することができれば、貴社のコーヒーに対する向き合い方を学ぶことができ、よりコーヒーの可能性を広げることができると思い、応募いたしました。

私は2つの強みがあります。1つ目はコミュニケーション能力が高いことです。オーストラリアに語学留学をした際、語学学校の中だけでは、ネイティブスピーカーがいないため、語学力の向上に不安を感じました。そこで、私は様々なイベントに1人で参加し、現地の友達を作っていきました。言語だけでない、コミュニケーションの方法を用いることで、友達を増やして行きました。2つ目は何事にも努力を惜しまないことです。アルバイトでは、自己成長だけでなく、店舗全体の成長を目指していきました。長い待ち時間の課題に対し、同僚を巻き込み、順番待ちの機械を導入いたしました。それにより、お客様評価を1.3倍に向上させることができました。

志望動機にコーヒーへの熱と体験を書くことによって志望動機に厚みを持たせました。

わからないところはすぐに飛ばして次の問題に取り掛かることです。時間との戦いなので。

SPIなどの参考書を解きまくること、また、実際に企業のWebテストを受けることで実践経験を積むことがよかったと思います。

学生時代に力を入れたこと,志望動機,なぜコーヒーに興味を持ったのか,他社比較

選考で重視されたのはやはり志望動機と話し方からわかる人柄かなと思います。面接の最初にちょっとしたアイスブレイク？GD？のようなものがあり、そこでも対人関係も見られていたと思います。

カンペを作りすぎず、これを聞かれたらこんな風に答えるのように自分の中で答えの型？のようなものを作っておくと楽でした！

嘘をつかないことです。わからない時には時間をくださいといい考えることで、素直な人柄と変な揚げ足を取られることはないと思います。