ヤマサ醤油の秋冬インターン体験記(営業)_No.19885

ヤマサ醤油のジャッジ基準から、ヤマサ醤油の理解を深める

オープニングから始まり、グループに振り分けられ自己紹介を行いました。ワークとしては企業の社史沿革に関しての資料を読み、個人ワーク→グループワークを3回行いました。その後はグループで考えを共有し、軽く発表する場面が随所でありました。

社史沿革を主に学ぶことが出来たが、具体的にどのような業務内容を行っているのかということについて、理解を深めることが出来なかったため。

学歴などは不明でした。かといって、エントリーシートでの選考はあるため、それほどレベルが低いことはないのではないかと思います。

企業の社史沿革をしっかりと読んだのはこの時が初めてだったので、社史を読むことで企業の理解を深めることができたことが良かった点です。また、ヤマサ醤油は醤油などの食品事業だけでなく、医療関連事業など会社としての幅が広いことも理解することができました。

ヤマサ醤油は誰もが知っている会社であると思うので、エントリーシートのみの選考で受けられるため、食品や医療などに興味がある人は受けてみてもいいのではないかと思いました。
また、ワークの際は社史を読み、考察するなど頭を使う場面が多かったため、長い時間の集中力も必要だなと感じました。