フジパンの夏インターン体験記(営業職)_No.7035

スナックサンドの売り上げ増加の方法を考える

前半は、フジパンについての概要などの説明があった。後半は4-5人のグループワークで上記の課題に取り組んだ。また、最後には営業職の先輩からの話を聞くことが出来た。

参加した学生全員に早期選考の連絡がきた。

思ったよりもパン業界がきつそうであることを感じた。

グループワークで特に案を出してくるわけでもなく、淡々と進んだから。

受付時やインターン中、とても明るく接してくれた。また、こちら側が緊張しないように、所々リラックスタイムなどを設けてくれた。質問時間は、基本的に一人の人事の人が対応していて、様々な意見が聞きたいと感じた。

営業職の大変さを痛感した。特に、フジパンの場合は、卸を通さないやり方を取っていたため、キャンペーンの実施時期はより一層大変になると感じた。しかし、フジパンならではの商品がたくさんあるため、営業職としてのやりがいはあるのではないかと感じた。

インターンとしては、半日で内容も薄いため、とりあえず営業職が知りたい感覚で受けるといいと思う。また、早期選考にもつながるため、結構お得になると思う。食品メーカーは、サマー中々通らないし、ＥＳも軽いのでとにかく出すことが大切だと思う。