- 2018年9月中旬
- 兵庫県
- 3日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2018年7月下旬 |
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?営業のアルバイトをしていてどのような工夫をして件数をとっているのかを書いた。主に粘り良さをアピールした。
?副ゼミ長として研究内容の書籍化に取り組んでいることを書いた。
?サークル活動でマーケティングについて学んでいることを書いた。
私は〇〇部というサークル活動で、部員が楽しいと思ってくれるよう、一人一人の存在意義を明確にしていました。そもそも〇〇部とは、〇〇と大学の連携によるサークル活動です。このサークルは小さなイベント会社だと考えて頂くと説明が容易になります。活動内容としては企画書作成から経費管理、広報活動など一貫して学生が主体となり、活動をしています。その中で私は企画部に所属しています。企画部では部員全員に対してプレゼンを行い、自分の企画の核となる部分に共感してくれた人とグループを作ります。その例として私が企画したうちの1つを内容を、グループのために頑張ったことと共に以下に記載します。『メイク企画 with 企業名□□』自分のメイクに自信がありますか?大学生を対象としたアンケート結果は、自信がない人が圧倒的に多かったです。そこで幅広い世代から支持されており〇〇でも取り扱いのある□□とチームを組み、メイクの講習会を行ないました。実際にBAの方が肌診断をしてお客様一人一人に合ったメイクを提案してくれる内容です。また参加ノベルティでファンデーションのトライアルや購入特典を付けて、商品の販売促進も同時に行いました。私は企画立案者の立場として企画書の作成から企業とのアポイント、統括まで行ないました。そしてチームの一人一人に期日と役割を伝え、しなければいけないことを明確化しました。このサークルの慣例として、部員は既存の企画にただお手伝いのような形で参加をしていました。しかしこの企画では皆んなと一緒に企画を作り上げて行こうと思い、たくさん人の意見を取り入れました。そうすることによって部員が私の企画により愛着を持ち、責任を持って行動してくれるようになりました。これは誰かのために頑張った経験で、結果的に自分にも良い影響が帰ってきた事例です。
数字や固有名詞を出すことに気をつけた。
外資系であるが私は明らかにTOEICの点数が低いので、その他で秀でているところをアピールポイントとした。