一条工務店の秋冬インターン体験記(職種問わず)_No.362

どの地域が顧客数No. 1になったかを推測する

前半は一条工務店についての会社紹介があり、後半はグループワークとしてテーマについて3人1組になって考えた

参加した学生は一次選考を免除すると公言していました

不動産について合同企業説明会で興味を持ったので知識を蓄えたくて参加したインターンシップだったので、志望動機が上がらなくても、私にとっては十分意義のあるインターンシップでした。

その年の内定者から、志望動機や学生時代に頑張ったことについての、履歴書で書くべき事についての添削をしていただき、そこで褒められたので自信がつきました。

同じ考え方の人が多かったり、地元の大学生ばかりで意気投合した場面が多かったからです。

人事の方は本社である静岡から来ていたただいたのにも関わらず、非常にパワフルで、活発的な印象がありました。新卒の人達にとっては、人事の印象が会社の印象にも繋がるので、非常に成長性のある企業だと感じました。

今回のインターンシップにおいてのテーマにおいて、目の前のデータを見るだけではなくて、そこから将来どのように推移していくのか、地域の人達はどのような人達なのかまで、しっかりと観察することが仕事の最高に繋がるのだと学びました。

インターンシップは、入社前に会社の業務内容について体験できる、貴重で唯一の機会です。これを逃してしまうと入社後のギャップを感じることは100%あると思って間違い無いと思いますので、様々な業種を受けて、就職活動に取り組んでください。