一条工務店の秋冬インターン体験記(営業職)_No.3246

一条工務店の魅力を体感する1dayインターン

10時～17時くらいまでで1日みっちりと一条工務店について学べるインターンシップ。最初に参加者特典として一条工務店の名前が入ったロールバンのノートを貰える。班ごとに着席して、まずは一条工務店についての座学を学ぶ。そして、一条工務店のビジネスモデルに倣ったボードゲームをして班ごとに争った。昼食をはさみ、一条工務店についての後半の座学、それがおわれば小休憩のち、ESを書くコツを人事の方から教えてもらう。内定者の方に添削してもらうことも可能。最後に感想シートを提出して終了。

参加者限定で開催される説明会に案内された

ただのハウスメーカーだとおもっていたけれど、魅力をたくさん知ることができたから。

選考なしで参加できたため。

人事の方の対応がとてもよかった。休憩時間には近くのグループの学生と雑談をしたりしており、近づきがたい感じがなく、とても良い印象をうけた。また、後半にあったES講座では、人事目線で、学生のESのどんな点に着目しているかをNGなしで教えてくださってありがたかった。

ハウスメーカーはお客様と長年、一生にわたってお付き合いが続いていく仕事なので、展示場を出した土地の住民にどれだけ愛されるかが重要であると学んだ。また、時には利益度外視でもお客様の声を取り入れた方が、のちのちの会社のためになると学んだ。

選考要素はないので、気楽に楽しむつもりで受ければいいと思います。朝からガチガチに固まってしまうと、後半体力がもたなくなります。一条工務店の良い面はたくさん教えてくれるので、そこから自分が疑問に思う点や、あえて悪い点も考えて目を向けられると、とても実りのあるインターンシップになると思います。