一条工務店の秋冬インターン体験記(営業職)_No.2202

ゲーム形式で一条工務店の歴史について辿りつつ最終の成績を争う

一条工務店について軽く教えていただいたあと、チームでゲームに移ります。そして午後からは一条工務店の歴史を一から教えていただいたあと、自己分析を行い、終了です。

引き続き説明会に参加すれば面接の1部が省かれる。

一条工務店のことをあまり知らないまま興味本位で参加したが、歴史について深く知ることができ、より好きになったから。また、人事の方の喋り方や構成がとてもお上手で、こんな人のもとで働きたいと感じたため。

面接なしで参加できるインターンシップだったため、さまざまなレベルの学生が見られた。

人事の方はとても優しい印象を受けた。人事の前には営業をやられていたとのことで、トークもとても引き込まれ、眠たくならないインターンシップだった。また、今年の内定者がサポーターとして数名きておられ、その方々もとても優しかった。

一条工務店の歴史や、値引きをしないという販売方法のメリットやこだわりについて。また、災害に耐える家を提供することの熱意について。また、お客様や地域に根差すということがどれほど大切なのかについて、などを学びました。

ゲームの内容はここでいうと有利不利が発生してしまうので言えません。
インターンシップについては、10時から17時半と長めなので、建築業界に興味がないと長く感じるもしれません。
個人的にはとても為になるおもしろいインターンシップでした。