一条工務店の夏インターン体験記(営業職)_No.11547

一条工務店の営業の流れを掴む。
また、一条工務店が大切にしているお客様に対しての向き合い方を学ぶ。

1日目
利益を上げることを意識しながら行う人生ゲームのようなグループワーク
一条工務店の歴史の紹介(クイズを交えながら)
2日目
お客様に対して住宅の営業をするグループワーク
自己分析
一条工務店で働いている社員の方の動画を見る

後日、インターン参加学生のみ招待される座談会があった。

グループワーク中心で、歳が比較的近い社員の方もサポートをしてくださった為、社外ではあるが現場の雰囲気をつかむことができたため。
また、グループワーク終了後のフィードバックに十分な時間をとっていたため、その時点でどのような行動をとるのがベストであったか等を復習することができ、参加したグループメンバーも納得していたため。
インターンシップに参加していた学生とのアイスブレイクの時間を1日目2日目ともにとっていただけたため、グループメンバーが少し変わっても雰囲気は変わらず良かったため。

愛知県で行われるということもあり、実際に大学を聞いた際に南愛名中あたりの私学が多かったイメージがあるため。

一条工務店の企業理念への理解が大きく深まったインターンであったと考える。
グループワークは不動産業界ではよくある形のものであったと周りの学生から聞いたため、公務員勉強しかしていなかった自分にとって、良い刺激となった。
ワークもそれぞれ意味を持っていて、自分がした行動が一条工務店の理念に反していると何も起こらなかったり、損害を受けたり等営業職として見るのではなく、一条工務店だからこその営業が学べたと考える。
また、周りの学生と話す機会がかなり多かったため、就活の状況を話し合ったり、情報交換をしたりと学べることが多いインターンであった。

Webテ、ESは特に対策不要。
インターン前に一条工務店の歴史をざっと理解しておくとワークに役立つ可能性が高い。
名古屋で行われるが会場が分かりにくく、県外の人は迷ったと言っていたので事前に場所の確認はしておいた方が安心。