ニッスイの秋冬インターン体験記(営業・商品開発)_No.1018

各 職種内容理解。企画・営業職のインターンシップ内容は、新装開店するスーパーへのニッスイ商品の陳列提案。

企画・営業職のインターンシップ内容は、「新装開店するスーパーへのニッスイ商品の陳列提案。」本社の一室で、人事の方3名、営業職の方々、開発職の方々 1人ずつの前で、代表者1名が発表する。

もともとセミナー参加者に向けたクローズドなインターンシップであったため、選考も兼ねた雰囲気であった。わたし自信、お電話で次回の面接へのアプローチをいただいたが、具体的にどう免除を受けたかは、存じません。

社員さんへの質問タイムが用意されていたので、面接で使えるようなキーワードが拾えたから。

ＥＳ提出後に、次回面接の日程をおそらく人事以外の方からお電話でいただいた。

有名大学ばかりで、就職活動も慣れた雰囲気だったから。

会社の雰囲気は、比較的おもくて緊張感があった。会場が、新橋本社でわたしは、人事部の偉い方に一人で一室までご案内いただいた。その道筋までに、3．4回セキュリティがあるくらい、しっかりしていて、正直とても緊張した。

企業理解、業務内容理解はとてもよく理解できました。インターンシップの前半で行われた、座学では、水産各社の比較などのスライドも用意されていました。「食品」ではなく「水産メーカー」を志していた私にとっては、「ニッスイ」の強みがよく理解できました。

インターンシップでもスライドを通して学ぶことができますが、「ニッスイ」の強みはＤＨＡ、ＥＰＡを含有した「機能性食品」などの高付加価値商品です。この強みが、水産3社のなかでトップの営業利益率を生んでいます。このことを理解して、ワークに挑めば、他の学生と差別化できるアピールとなります。