西日本電気システムの夏インターン体験記(工事指揮者)_No.22280

新大阪駅から見える電気設備を写真撮影し研究するグループワークを行いました。

新大阪駅の外で電気設備を撮影し、オフィスに行った後、どのような設備でどのような役割をもつかを考えるグループワークを行いました。

1回目のインターンシップ参加時に2回目に参加するかアンケートを行われ、2回目に参加時に早期選考の連絡がありました。

JR西日本が安全に電車を運行させるために支えている部分に惹かれたから。

関西で言う産近甲龍レベルの学生が大半を占めていたから。

3人ほど質疑応答をしてくださったが、話しやすい雰囲気でした。また人事部長と社員の方の仲が良さそうだったから。

普段見ることが出来ない仕事で、どのような仕事をしているかインターンシップで知ることが出来たから。

グループワークを通してリーダーとしてどのようにまとめるべきか、導くべきかを知ることが出来たから。

社内の外にある踏切や電線を目の前で見ることが出来るから。

この企業のインターンシップを通して学んだことは、多くの人が支え合って日々の当たり前を創っているという点です。工事指揮者ということで円滑に工事を進めないと、電車の発車に間に合わなかったり、安全性が担保されていない状態で電車を走らせてしまう可能性があるからです。そのため、非常に社会貢献性が高いと感じました。

日々乗っている電車がどのように安全性が保たれているかを知ることが出来ます。また、早期にインターンシップを行っているので、参加しやすく、1日という点も参加のハードルとしては低いかと思います。最初にインターンシップに参加する企業としてはおすすめです。