旭化成ホームズの秋冬インターン体験記(住宅営業)_No.22011

住宅展示場勤務の住宅営業マンと来場者を学生でロールプレイを行い、住宅展示場で働く姿をイメージした。

2つのワークと座談会を行った。
1つめのワークは住宅展示場に来場した方への接客のロールプレイ
2つめのワークは顧客へのヒアリングを行い、住宅の内装等を決めていくロールプレイ
座談会は新入社員の方からベテラン社員まで多様な方と関わる機会があった。

住宅営業はそもそも志望度が高くない業界であったため、インターンシップに参加しても志望度に変化がなかった。

学歴的にも低い学生が多かった上、ロールプレイという特殊な形でのワークだったため難しい点もあったが、円滑にワークが行われたとは言いがたかった。

ワークの発表の際にフィードバックを適切に行なってくださった。

前述したが、もともとそこまで志望度が高くない業界であった。

特殊な形でのワークであったため、正直あまり良くわからないまま終わってしまった。

ワークも2回あったし、座談会も十分な時間が取られていたため、内容自体は充実していた。

ロールプレイという住宅営業の実態を体験することができる内容であったため、実際に働く姿をイメージすることができたインターンシップであったと感じている。社員からのフィードバックで住宅営業で必要とされることを即座に指摘いただけたのも良かった。

特別な準備は必要ないと感じている。住宅営業と顧客のロールプレイというなかなかない形態でのワークのため、恥ずかしい気持ちもあると思うが全力でやらないと悪印象だと思う。社員がブレイクアウトルームに見回りに来たりするので、常に精力的に取り組むに越したことはない。