どうすればよい?就活へのモチベーションが下がったときの対処法5つ

「できれば就活を続けたくない…」などとモチベーションが下降気味になっていませんか?今回は、就活へのモチベーションが下がったときの対処法を解説します。モチベーションが上がるのを待つのではなく、積極的に上げていきましょう!

就活でモチベーション維持が大切な理由

モチベーションが下がる理由

就活が長く続くとやる気を保つのが困難になるときもあります。モチベーションが下がる理由として考えられるのは以下のような状況です。

・第一志望に落ちた
・なかなか内定がもらえない
・自信があった面接に落ちた
・やりたい職種が見つからない
・社会人になる実感がない
・厳しい状況、ハードなスケジュールに疲れた

つまり、思い描く結果にならないことが、モチベーションを下げる主な要因ということです。モチベーションが低下している方は、その理由を自分なりに探ってみましょう。

モチベーション維持が大切な理由

就活でモチベーションを高く保つことが大切な理由は、選考や面接に自信を持って臨めるからです。モチベーションが低くなっていれば、どんなに表面的に繕っても面接のプロである面接官には見破られてしまう可能性があります。やる気をどれだけ面接官に伝えられるかが面接の重要なポイントです。だからこそ、モチベーションを維持することは就活において非常に大切なのです。

▽就活は山あり谷あり。誰だってやる気がなくなる時があるはず。
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就活のモチベーション低下の対処法(1)将来像を思い描く

モチベーション維持が就活において大切だということが理解できたところで、次のステップとなる対処法をご紹介していきます。

将来像を思い描く

まず、志望業界を目指すきっかけを思い出してみましょう。自分はなぜその業界を選んだのか、その業界でどんなことを成し遂げてみたいのか、どんなスキルを身につけたいのかなどを思い出してみてください。そして、社会人になった自分がバリバリと仕事をしている将来像を思い描いてみましょう。

理想像があるからこそモチベーションが維持できる

就活を始める前にキャリアプランやライフプランを立て、目標を定めた就活生も少なくないでしょう。今はまだ社会人になっていないのでプランは実現していませんが、思い描く理想像があるからこそ就活のモチベーションを高く保つことができるのです。理想像を思い描けていない就活生は、モチベーションが低下している今、一度立ち止まって明確な目標を定めるようにしましょう。目標や理想像は、就活におけるやる気の源になるはずです。

就活のモチベーション低下の対処法(2)就活しない未来を想像

就活しない未来とは?

次に、前項とは反対に就活をしない未来がどうなっているかを想像してみましょう。

・ニートになる
・フリーターになる
・実家に戻るもしくは実家から出られない
・結婚できない

あまり夢のある将来像とはいえませんね。就活では受かる人より落ちる人の方が圧倒的に多いのが現実です。その厳しさに疲れたり落ち込んだりすることもあるかもしれませんが、そこで就活をやめてしまえば、厳しい未来を迎えることになるでしょう。

未来は自分で切り開く

就活をしなければ、しなかった分がそのまま未来の自分に降りかかってきます。しなかった結果といってもいいかもしれません。そのような未来を望まないのであれば、今行動するしかありません。なぜなら、未来の自分は今の自分が積み重ねた結果だからです。就活しなかった未来を思い描くことで、就活へのモチベーションを取り戻しましょう。自分のモチベーションをコントロールすることも、就活の一部と考えてみてはどうでしょうか。

就活のモチベーション低下の対処法(3)社会人と話す

社会人になる実感を味わう

モチベーションを高く保てない理由のひとつは、社会人になる実感がわかないから。もちろん、就活生全員が実感しているわけではありませんが、社会人になる準備ができていないと感じるのであれば、積極的にポジティブな社会人の先輩や親戚などと話をする機会を作りましょう。先輩などに相談したりアドバイスを受けたりすることで社会人になる意識を高められれば、就活や将来についての具体的なイメージを固めることができます。

OB・OG訪問が有効

ポジティブな社会人の先輩といっても、なかなか見つけられないかもしれませんね。そんな方は、OB・OG訪問がおすすめです。志望する企業で働いている人と話をすれば、具体的なイメージもしやすくなるでしょう。話をするなかで「この企業に入りたい」という気持ちが生まれ、やる気が高まるかもしれません。反対に「この企業は違うかも」と感じれば、考え直すきっかけにしてもいいのではないでしょうか。

就活のモチベーション低下の対処法(4)前向きな就活生と行動

前向きな就活生から刺激を受ける

モチベーションを取り戻す方法として、「前向きな就活生と行動をともにすること」をおすすめします。就活に対して高い意識を持つ就活生と行動をともにすることで刺激を受け、自分のモチベーションを上げていくという方法です。インターンやセミナー、あるいは選考対策講座などに参加している就活生のなかでも、やる気がみなぎっている学生と就活友だちになってみてはどうでしょう。

人間は周囲の影響を受ける生き物

人間は周囲の影響を受けやすい生き物ですから、就活のモチベーションが低下している人同士で行動すれば、やる気はどんどん低下していきます。一方、前向きに就活を頑張っている人と一緒に行動すれば、いい影響を受けて自然にやる気が生まれてきます。つまり、周囲の人によりプラスにもマイナスにも作用するということです。周囲の影響を受けやすいという人間の本性を上手く活用して、モチベーションを取り戻しましょう

就活のモチベーション低下の対処法(5)気分転換する

一時的に就活を中断する

就活のモチベーションがどうしても上がらないときは、期限を決めて一時的に就活を中断してみるのも効果的です。就活のことは忘れて、思い切り気分転換してみましょう。つまり、一時的に就活を中断して気持ちをリセットするということです。モチベーションが上がらずダラダラ就活を続けるより、気分がスッキリするはずです。

気分転換の方法

気分転換の方法は人それぞれですが、就活で忙しく我慢していたことがあれば、そこから始めてみてもいいでしょう。例えば、おいしいものを思う存分食べる、思い切って旅行に行く、趣味に没頭する、ショッピングをする、カラオケで歌いまくる、見たかった映画を見るなど。車やバイクが好きならロードトリップがおすすめです。いつもと違う景色を眺めると、気持ちも整理しやすくなるでしょう。もちろん遠出をせずに街で行き交う人々をウォッチングするのも気分転換になるかもしれません。どんな方法にせよ就活のことは考えず、リフレッシュすることに専念しましょう。

就活のモチベーション維持は大切!対処法で低下を防ごう

常にモチベーションを高く保つのは簡単ではありません。しかし、就活におけるモチベーションの維持は大切なこと。モチベーション低下が心配な方は、ご紹介した対処法を活用してモチベーションの低下を防ぎましょう!

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著者:reisuke

人材派遣会社で数年間コーディネーターとして従事し、その後海外へ。現在は、ライター・翻訳者・日本語教師という3つの顔を持つ。政治・経済・教育を中心に幅広いジャンルで執筆中。