実はきつい?でも楽しい?大学生におすすめのスキー場バイトとは

スキー場でのバイトに興味があるものの、「どんな仕事をするのか、結構きついのでは?」と躊躇していませんか?そこで今回は、スキー場バイトの仕事内容やおすすめポイントなどを紹介します。ぜひバイト選びの参考にしてください。

スキー場バイトの仕事内容とは

スキー場バイトとは一般的に、スキー場の近くに住み込み、ウィンタースポーツのシーズン中にスキー場内の施設で働くアルバイトです。仕事内容は、屋外での仕事と屋内での仕事に大別されます。屋外の仕事の一例としては、リフトの昇降をサポートするリフトスタッフや、来場者の車を誘導する駐車場スタッフなどです。一方、屋内の仕事には、レストランでの調理スタッフや、スキーウェアなどを貸し出すレンタルスタッフなどがあります。雪かき作業などを除けば、屋外ほど寒くない環境で働けることが多いです。

スキー場バイトの特徴を知り、自分にはどんな仕事ができそうなのか、検討してみるところから始めましょう。

スキー場バイトの最大の特徴は住み込みで働くこと

スキー場バイトは、住み込みで働くことができるのが特徴です。これまでは複数名一室の寮タイプが大半でしたが、最近ではWi-Fiや風呂完備の個室も多くみられます。バイトの募集期間は、スキーシーズン中の12月上旬から3月下旬が一般的です。雪が遅くまで残るエリアではゴールデンウィーク開けまで募集しているスキー場もあります。また、忙しい年末年始や土・日・祝日のみの短期バイトもあります。
勤務時間は仕事の種類によって異なりますが、朝7時から夜9時ぐらいの間で実労8時間程度です。働く日数は、週2日から週6日と幅がありますので自分の都合にあわせて相談してみましょう。

上級スキーヤーはもちろん、未経験者でもバイトできる

スキー場だけに、「スキーやスノーボードが上手な人しかバイトできないのでは?」と思いがちですが、ウィンタースポーツ未経験者でもバイトは可能です。直接ゲレンデに出る仕事だけでなく、様々な種類の仕事があります。

主に屋外の仕事

《未経験者OK》

  • リフトスタッフ:チケット確認、リフト乗降案内、雪かきなど
  • 駐車場スタッフ:車の誘導、雪かきなど

《経験者が望ましい》

  • インストラクター:受講者へのスキーやスノーボードの指導
  • パトロール:スキー場内の巡回
  • 圧雪:ゲレンデ整備
  • ディガー:スキー場内にパークを作る
主に屋内の仕事

《未経験者OK》

  • レストランスタッフ(調理/ホール):調理や配膳など
  • 売店スタッフ:土産物品などの販売
  • ホテルスタッフ:フロント、ベッドメイク、清掃など
  • レンタルスタッフ:スキー板やスノーボード、ブーツなどの貸出、ワックス掛けなどのメンテナス
  • アナウンススタッフ:天候やイベントなどゲレンデ情報の放送案内
  • チケット販売:リフト券の販売

▽スキー場のアルバイトって実際どうなの?みんなのクチコミをチェック!
リゾートバイトのクチコミ・掲示板 - みん就(みんなの就職活動日記)

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スキー場バイトの給料は?

スキー未経験者より有資格者や上級者のほうが時給は高い

スキー場バイトの給料は仕事内容によって違いがあるものの、時給1,000円前後が目安です。未経験者OKのリフトスタッフやレストランスタッフは時給1,000円前後のことが多いですが、スキー上級者や指導員資格保持者(※)が優遇されるインストラクターや、調理師資格保持者になると、時給1,500円前後と高くなる傾向にあります。
※全日本スキー連盟(SAJ)認定の指導員資格など

スキー場のバイト代はまとまった額になる

住み込み可能の長期バイトを選べば、シーズン中いっぱい集中して働けるので、まとまった額を貯めることができます。仮に、時給1,000円で1日8時間×25日働いたとすれば、1ヵ月で20万円です。12月から3月までの4ヵ月間バイトすれば、合計80万円。毎月のバイト代を無駄遣いしなければ、バイトが終わるころにはかなりの額を手にすることになります。

スキー場バイトのきついところ

スキー場バイトはとにかく寒さがきつい

屋外でのスキー場バイトは寒さとの闘いです。リフトスタッフや駐車場スタッフの仕事はあまり体を動かさないため、特に寒さを感じるかも。

雪かき作業が大変

多くのスキーバイトの場合、担当している仕事場周辺の雪かきも頼まれます。例えばレストラン。朝一番で出勤すれば、レストランの出入り口には雪がたくさん積もっています。まずはスタッフ自身とお客様の安全を確保するための雪かきをしてから、自分の仕事を始めます。雪かきは重い雪をスコップで何度も持ち上げて移動させる作業の繰り返しですので、結構きついと感じる人も多いです。

スキー場バイトは体力や協調性が必要

大きいスキー場では、早朝やナイター営業があるところも。仕事内容によっては朝早くや夜間に働くケースがあるので、体力がないときついと感じるかもしれません。自分の体力に見合った内容・時間帯で応募しましょう。
また、ほかのスタッフとのチームワークが必要な仕事も多いため、協調性も必要です。しかし、住み込みの場合、共同生活では徐々に仲間意識が高まるので、きついと感じる仕事でも互いに励まし合いながら楽しく乗り越えることができるはず!

スキー場バイトのおすすめポイント

おすすめポイント1:空き時間にスキーやスノーボードを満喫できる

スキー場バイトの1つ目のおすすめポイントは、仕事終わりや空き時間を利用してスキーやスノーボードを楽しめるところ。リフト券が無料で支給されるバイト先もあります。また、温泉施設が併設されているスキー場なら、無料で入浴できる可能性も大。バイトやスキーで疲れた体を癒やせます。

おすすめポイント2:スキー場バイトは衣食住が無料のことも

住み込みであれば衣食住にかかるお金が極端に少なくて済むため、バイト代を貯めやすいのもおすすめポイントです。寮費が無料だったり、提供される食事も安い、もしくは無料のところも。

おすすめポイント3:スキー場バイトには出会いの可能性も

スキー場バイトでは、大学以外の友達を作りやすい点もおすすめです。また、非日常空間のスキー場には、妙に異性が魅力的にみえる「ゲレンデマジック」が存在します。そんなゲレンデマジック効果で、バイト仲間から彼氏彼女の関係に発展するかもしれません。

スキー場バイトに向いている人とは?

とにかくウィンタースポーツが好きな人

スキーやスノーボードが大好きな人なら、スキー場バイトは最適です。これから覚えたいという人も、気の合うバイト仲間から教えてもらえるはず。受講者としてレッスンに参加することもできます。

体を鍛えたい人

スキー場バイトは雪かきも大切な仕事のうち。すでに体力が備わっている人を含め、バイトを通して体をガッチリ鍛えたい人にも向いています。

リゾートバイトで稼ぎたい人

前述したとおり、住み込みのスキー場バイトの場合、衣食住にあまりお金を使わないので、バイト代ががっつり貯まります。まとまったお金を稼ぎたい人に向いています。

出会いが欲しい人

友達作りや彼氏彼女など、新しい出会いを求める人にも向いています。

スキー好きなら楽しみながら働けるスキー場バイトがおすすめ!

スキー場バイトは働き方によっては、しっかり稼げて、しかもバイトをしながらスキーやスノーボードを楽しめるのが最大の魅力です。今年の冬は、スキー場バイトを検討してはいかがでしょうか。

関連リンク

リゾートバイトのクチコミ・掲示板 - みん就(みんなの就職活動日記)

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著者:ひまわり

小さいころから、色々な職業に就いてみたい!と思っていましたが、実際、これまでに経験してきたアルバイトは、多岐に渡ります。コンビニや飲食店のアルバイトから始まり、美容室、アパレル店員、釣り具屋、お土産屋、ペットショップなど、接客業が中心です。どのアルバイトも自分の中の「好き」を優先して選んだため、知らないことを学べる喜びがありました。現在は、過去の経験を活かし、ライターとして日々奮闘中です。