大学生の卒業旅行はここで決まり!海外のおすすめスポット5選

学生生活の最後を飾る卒業旅行。一生の思い出となる楽しい時間を過ごしたいものですよね。そこで今回は、学生のうちに行っておきたい、大学の仲間との卒業旅行におすすめの海外旅行先をご紹介!行き先を探している大学生は必見です!

大学生の卒業旅行におすすめの海外旅行先(1)アメリカ

最初におすすめするのは、世界をリードするアメリカです。広大な国土を有するアメリカにはイエローストーン国立公園やアンテロープキャニオンなど、日本では味わえないスケールの大自然が満喫できます。また、世界的に人気が高いユニバーサルスタジオやディズニーワールドなどのテーマパークも充実。映画好きならハリウッドも魅力的かもしれませんね。多民族が集まるエキサイティングな大国アメリカは日本とは別世界。最初に異文化を体験するのに最適な地といってもいいでしょう。

ニューヨーク

グルメ、ファッション、エンターテインメントなど、どこをとっても世界最先端のニューヨーク。自由の女神やタイムズスクエアなど多くの観光スポットがあるだけでなく、莫大なお金が動く経済の中心地でもあります。多感な大学生のうちに華やかなブロードウェイの舞台などを見ると、大きな刺激を受けるでしょう。

グランドキャニオン

世界遺産に登録されるアリゾナ州北部にあるグランドキャニオン。全長446km、幅29km、最深地1.8kmと想像を絶するスケールの渓谷です。数億年という途方もない長い年月をかけて隆起や侵食などが繰り返されて創り出された大自然の芸術品といってもいいでしょう。これほどまでに壮大な自然をじかに感じることができる土地は、そうそうありません。自然の力のすごさや地球の真の姿を目にすることで、人生観すら変わってしまうかも。

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卒業旅行はどこに行く?のクチコミ・掲示板 - みん就(みんなの就職活動日記)

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大学生の卒業旅行におすすめの海外旅行先(2)オーストラリア

次におすすめするのは、手つかずの自然が残るオーストラリアです。豊かな自然を象徴するように、多くの野生動物が暮らしています。おすすめの理由は、観光スポットが豊富なこと、近すぎず遠すぎないこと、比較的治安がいいことで海外旅行初心者でも安心して行ける国だからです。ただし、治安がいいとはいえ、世界で最も安全と言われる国で暮らす日本人にとっては、どこの国であろうと注意が必要なのはいうまでもありません。夜間の女性の一人歩きや置き引きには、特に注意が必要です。

グレートバリアリーフ

オーストラリア北東岸に果てしなく広がる世界最大級のサンゴ礁群。その長さは2,600kmを超え、宇宙からも確認できるほどです。この世界遺産を有する海では、シュノーケリングやダイビングはもちろん、ヘリコプターで雄大なサンゴ礁を空から見ることもできます。約6,000年という歳月をかけて自然が生み出した海の芸術は一見の価値があります。レートバリアリーフに浮かぶグリーン島で、ウミガメやミンククジラと水中散歩をするのもおすすめです。

ウルル(エアーズロック)

オーストラリアのほぼ中央に位置する世界で2番目に大きい一枚岩。「エアーズロック」という呼び名で知られていますが、「ウルル」が正式名称です。高さ348m、周囲9.4kmの巨岩は、太陽の光により色が変化し、その神々しい姿を一目見ようと多くの観光客が訪れます。ウルルは原住民族アボリジニの聖地であるため、2019年10月26日から観光での登山が禁止されることになりました。「地球のへそ」とも称されるウルルに登る最後のチャンス。卒業旅行でウルルを制覇してみてはどうでしょう。

大学生の卒業旅行におすすめの海外旅行先(3)ペルー

続いておすすめするのは、歴史情緒あふれる南米のペルーです。紀元前からいくつもの古代文明が栄え、15~16世紀にはインカ帝国が繁栄した地でもあります。大学生の卒業旅行にペルーをおすすめする理由は、日本から遠く離れているため直行便がなく、社会人になってからではなかなか行きにくい場所だからです。歴史的建造物や古代遺跡などを訪れ、文明を築いた古代の人々の偉大さを感じてみてはどうでしょう。

マチュピチュ・クスコ

標高3,400mに位置するインカ帝国の中心地である古都クスコ。インカ帝国を彷彿とさせる美しい石畳や石積みなどの風景と、スペイン植民地時代の名残が共存する歴史ある街です。インカ帝国の遺跡マチュピチュへの拠点であるため、併せて遺跡や史跡に立ち寄ってみましょう。マチュピチュ遺跡は「空中都市」との異名も持ち、断崖の上に築かれた広大な遺跡です。山裾からは確認できません。アンデス文明は文字を持たなかったため遺跡に関する資料が残されておらず、現在でも謎が残されたミステリアスな遺跡です。

また、ペルーには紀元前200年~紀元800年ごろに繁栄したナスカ文化に描かれた「ナスカの地上絵」もありますが、描かれた目的や意味などはわかっていません。謎に包まれたペルーで、スピリチュアルな体験をしてみてはどうでしょう。

大学生の卒業旅行におすすめの海外旅行先(4)ボリビア

次のおすすめは、南米のボリビアです。標高3,000~4,000mという高地に多くの街があるアンデス山脈の奥に広がる「天空の国」で、首都ラ・パスは世界最高所に位置しています。先住民文化にヨーロッパの要素が加わった独自の文化は、多くの旅行者を魅了しています。決して治安がいい国ではありませんが、ペルーと同様に移動に時間がかかり、少なくとも2回は乗り継ぎが必要なため、長期休暇がとれる大学生のうちに行っておきたい国の1つです。十分な準備はもちろん、治安対策も忘れないようにしましょう。

ウユニ塩湖

アンデス山脈に囲まれた、標高約3,700mにある塩の大地・ウユニ塩湖は、ボリビアを代表する観光スポットです。湖面に空が映りこむ「水鏡」と呼ばれる現象が人気で、上下対照の不思議な景色が楽しめます。雨季である12月から3月にしか見ることができませんが、その景色を求めて多くの人が訪れる絶景スポットなんです。時間をかけてでも行く価値あり。ちなみに、乾季である4月から11月ごろには、見渡す限り塩の結晶が広がる真っ白な世界になります。

月の谷

長い年月をかけて雨風に侵食されて創り出された自然の彫刻。まるで月面を散歩しているような錯覚に陥る月の谷には奇石が連なり、地球の神秘を感じることができるでしょう。敷地内には散策路が設けられているため、道に迷うことはありません。地球の反対側に位置するボリビアで、月面の散歩を楽しんでみるのもいい思い出になるのではないでしょうか。

大学生の卒業旅行におすすめの海外旅行先(5)タイ

最後におすすめするのは、微笑みの国として知られるタイです。おすすめの理由は、近くて行きやすいこと、仏教国で違和感がないこと、お米を主食とする国なので食事があうことなどです。物価も日本の1/3ほどの安さなので、比較的リーズナブルに海外旅行を楽しめることも魅力の1つです。また、遺跡やお寺などの観光スポットが多いだけでなく、南部には南国の雰囲気が漂うリゾートもたくさんあります。

アユタヤ遺跡

首都バンコクから日帰りでも行ける世界遺産のアユタヤ遺跡。400年以上もの長きにわたりアユタヤ王朝の都として栄え、チャオプラヤー川とその支流が合流する地形を活かした水運交易も盛んでした。大仏塔「ワット・ヤイ・チャイ・モンコン」や菩提樹の中に埋まった仏像の頭「ワット・プラ・マハータート」は見逃せません。頭が切り落とされた仏像や傾きかけた仏塔なども多く見られ、ビルマ軍の攻撃による破壊という歴史も漂っています。往時の姿を偲ばせる夜間のライトアップは幻想的。美しい遺跡で、アジアの歴史に思いを馳せてみるのもいいかもしれません。 

大学生の卒業旅行は海外で貴重な体験を!

社会人として働き始めると、なかなか長期で海外へ行くのは難しくなります。予算や日程などにもよりますが、可能であれば卒業旅行で海外に行って、日本ではできない貴重な体験をしてみてはどうでしょうか。大学生のときにしか行けない、大学生だから行ける国を見つけてみてくださいね。

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著者:reisuke

人材派遣会社で数年間コーディネーターとして従事し、その後海外へ。現在は、ライター・翻訳者・日本語教師という3つの顔を持つ。政治・経済・教育を中心に幅広いジャンルで執筆中。飲食店でのウェイトレス、コンビニ、データ入力、オフィスアシスタント、イベント受付、取材アシスタントなどのアルバイト経験あり。