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【企業潜入レポ#18】株式会社村田製作所 技術・事業開発本部に潜入取材!3/3

皆様こんにちは、学生ライターの小竿まいなです。今回は株式会社村田製作所のインタビュー記事の最終回です!

村田製作所で新規事業を任される北浦陽香さんにインタビューさせていただき、具体的な村田製作所でのお仕事内容や仕事のやりがい、今後の目標などをたっぷりお聞きしてきましたが、今回は北浦さんの就活時代のエピソードと就活生に対してのメッセージなどを伺いました。

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【企業潜入レポ#18】株式会社村田製作所 技術・事業開発本部に潜入取材!2/3

北浦さんが村田製作所を選んだ理由

f:id:hito-contents:20181031161910j:plain株式会社村田製作所 技術・事業開発本部 北浦陽香さん

小竿:ここからは北浦さんの就活についてお伺いしたいと思います。北浦さんは就活を始めた頃、どのような業界を志望していたのですか?

北浦:就活を始めた当初は、丸の内OLになっておしゃれなオフィスで働きたいとか、マスコミ業界は華やかで楽しそうでいいなとか、そういう感じでした(苦笑)。就活が進むにつれて色々なインターンに参加したり、自己分析をしたりするうちに「私は世の中にない便利なものを作りたいんだ」と気づき、新しいものづくりができるベンチャー企業とメーカーに絞ってエントリーしていました。

小竿:なぜ世の中にない便利なものを作りたいと思ったのですか?

北浦:あの頃の私は、世の中のあらゆるものに不満が多くてですね(笑)。日頃から「もっとこうなればいいのに」と思うことが多かったんですが、待っていても何も変わらないので、それなら自分がやってみようと思ったんです。 

小竿:数ある「ものづくり」をする企業の中で、なぜ村田製作所に興味を持ったのですか?

北浦:村田製作所のインターンシップに参加した際、実際に社員の方とお話をすることができまして、その方とのお話の中で村田製作所は「世の中にない便利なものを作りたい」という私の願望が叶えられる会社だと思ったんです。また、企業選びをする上で一緒に働く人も重要視していたのですが、村田製作所には面白くて優しい社員が多いなと感じまして、こんな人たちと一緒に働きたいと思い村田製作所に入社を決めました。

小竿:人柄の良い方が多い会社なのですね!実際に入社してもその印象は変わらなかったですか?

北浦:はい。前回の記事でもお話ししたのですが、困ったことがあり相談した時は自分の所属する部署の社員も他部署の社員も、皆親身になって教えてくれます。また、一緒に入った同期も皆仲良しで、研修で辛いことがあっても一緒に乗り越えることが出来ました。

就活では、自分から心を開いて仲間を作ることが大事!

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小竿:では、北浦さんの就活エピソードについてさらに深堀りしていきたいと思います!就活ではどのようなポイントをアピールしていましたか?

北浦:負けず嫌いな性格でどんな状況でも諦めないことを、強みとしてアピールしていました。1記事目でお話したダイエット成功の話もよくしていました(笑)。また、学生時代は学祭の実行委員会に入っていたのですが、前年以上の集客をするために施策を考えて目標のクリアをした経験なども説得力を出すためにお話ししていましたね。

小竿:一番苦労したと思うことはどんなことですか?

北浦:最初は自分のことがよく分からなくて、どういう仕事が自分に合っているのか見えてこなかったのが苦しかったです。要するに就活の軸をしっかり決めることができなかったんです。そんな状態で色々な会社を見ていたので、どの会社も同じように魅力的に思えて、どこに入社すべきか全然判断できないという状況でした。その後これじゃだめだと思い、根気よく自分は何がしたいのか考えて就活の軸を定めてからは、企業を絞ることができるようになりました。

小竿:自己分析は私も苦労しました…。自分のことを知るって簡単そうで、実はとても難しいですよね。では、北浦さんが就活してよかったと感じたことを教えてください。

北浦:様々な人に会えたことですね。例えば長期のインターンシップに行くと他大学の様々なバックグラウンドを持つ人と友達になれることが多かったです。今はそうやって知り合った人達が様々な業界で働いていて、その人脈は仕事でも役立っています。

小竿:就活を通して多くの人脈を作れたんですね!羨ましいです。就活仲間を作るコツはありますか?

北浦:とにかく自分から心を開くことを心がけていました。「私は就活をこんな感じで進めてるんだけど、あなたは?」という風に、まずは自分から情報を話して自己開示をすることで、就職活動中に友達が多くできました。待ちの姿勢ではなく、積極的に自分から動くのがいいと思います。

小竿:自己開示が大切なのですね。確かに私も就活をしている時に、自分の将来のことや就活で悩んでいることを包み隠さず話してくれる人には、こちらもオープンなコミュニケーションが取れたので、お互いにスムーズに相談し合えて仲良くなれました。
北浦さんが就活中に大事にしていたポイントを教えてください。

北浦:自分のことを知ることと企業のことを知ることです。まず先ほどもお話したように自分が何をしたいのかを考えるのはとても大事ですし、その上で自分がやりたいことできる企業かどうかを調べる、見極めることも大事だと思っています。
私は早めにうちからインターンシップなどに参加して、自分がやりたいことを実現できるか社員の方に聞いていました。「意識高い系」と思われるかもしれませんが、自分のやりたい仕事ができる企業に行くためには努力を惜しまないほうがいいと思ったので、就活には早めに取り組んでいました。

就活生の皆さんへメッセージ

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小竿:今まで様々な質問に答えていただきありがとうございました。最後に電子部品メーカーに興味のある学生に向けて、メッセージをお願いします!

北浦:電子部品メーカーで働いていると様々な分野の知識が必要になってくるので、知らないことを学ぶこと、知識を深めることが好きな人が向いている人と思います。特に、自分の得意な専門分野を突き詰めたい人におすすめです。
その中でも村田製作所は、世界でもトップレベルの技術があると自負しています。社員が皆村田製作所の製品にプライドを持って仕事をしていますので、尊敬できる先輩に出会えるはずです。ちなみに社員食堂のランチも安くて美味しいですし、福利厚生も整っているので女性もすごく働きやすい職場ですよ!

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小竿:素敵な会社だということが伝わってきました!北浦さん、貴重なお話をありがとうございました!

インタビューを終えて

3記事に渡って村田製作所の北浦さんにインタビューをしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

電子部品メーカーは上下関係が厳しくお堅い会社というイメージがあったのですが、北浦さんの雰囲気やお話しいただいた内容から、村田製作所には人当たりの柔らかい方、仕事に真摯に向き合っている方が多いという印象に変わりました。実際にオフィスにもお邪魔させていただいたのですが、仕事中にも関わらず皆さん快く撮影にご協力いただき、北浦さんが上司の方と談笑する姿も見られ、「本当に良い雰囲気なオフィスだな。こんな雰囲気の会社で働きたい」と思いました。

また、新卒2年目にもかかわらず、世界トップシェアを誇る村田製作所で新規事業を任される北浦さんのお話は4月から新社会人となる私にとってとてもためになるお話でした。特に何度も失敗しながら、成功を信じて熱意を持って仕事に取り組まれているお話に感銘を受け、自分も北浦さんのように熱い想いと負けず嫌いな心を持って働こうと思いました。

北浦さん、貴重なお話を本当にありがとうございました!

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村田製作所の掲示板・クチコミ - みん就(みんなの就職活動日記)

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取材&執筆:小竿まいな

日本女子大学英文科4年。アクティブなことが好きで、旅行が趣味。最近はギターを始めて、寝る間を惜しまずに練習している。ギターを弾きながら、世界中の国を旅するのが夢。現在はベンチャー企業で長期インターンもしており、社会人になる前にビジネスの勉強をしている。