アルバイト先のLINEグループに招待された!NG行動と注意点は

多くの人が普段のコミュニケーションにLINEを使っていることもあり、バイト先での業務連絡がLINEグループという所も増えています。友人グループとは違う、アルバイト先のLINEグループの上手な使い方や注意点を解説します。

アルバイト先のLINEグループに招待されたらできるだけ早く参加しよう

新しいアルバイトを始めたら「連絡手段はLINEです」と言われた!という人もいるのではないでしょうか。アルバイトの採用が決まって、すぐにLINEグループに招待されることもあるほど。アルバイト先のLINEグループに招待されたときに、きちんと対応できるよう、基本的な流れと注意点を知っておきましょう。

招待されたらできるだけ早く参加を

アルバイト先のLINEグループに招待されたら、コミュニケーションを取るためにも、できるだけ早く参加しましょう。早く参加することで、早くアルバイト先に馴染もうという意思を見せることができます。アルバイト先で初対面となる人がいても、事前にLINEでやりとりしておくと、実際に会ったときの挨拶もスムーズです。また、シフトを変わってもらいたい時など、LINEグループは重宝します。

参加したら簡単な挨拶を

グループ参加を承認するだけでなく、メッセージで簡単な自己紹介も入れます。このときは簡単に済ませるのがおすすめ。「今度アルバイトに入りました〇〇です。よろしくお願いします」といった程度で構いません。自己主張しすぎは印象がよくありませんので注意しましょう。

LINEグループによっては、その挨拶を見たほかのメンバーから返信が送られてきたり、スタンプが送られてきたりすることがあります。しかし、ひとりひとりに返信するとなると、LINEの通知がとんでもなく増えてしまい、不快に思う人もいるため注意しましょう。返信を入れたいときは、ひとつのメッセージもまとめるとよいです。

f:id:hito-contents:20181116093908j:plain出典:fotolia

アルバイト先のLINEグループでのメッセージ送信で気をつけるべきことは?

アルバイト先のLINEグループは、友人同士のグループと違いマナーにも気を配らなければなりません。グループにメッセージを送信する際には、次のことに気をつけましょう。

敬語を使う

アルバイト先のLINEグループには、先輩もたくさん。メッセージでは基本的に敬語を使うようにしましょう。

連絡事項に既読スルーしない

アルバイト先のLINEグループでは、大切な連絡事項が送られてくることもあります。連絡事項については、既読スルーしないようにしましょう。連絡事項を送信した人は、既読がついていても、本当に伝わっているのか不安になるからです。

適度にスタンプを使用する

LINEグループに参加している人の年代や文化にもよりますが、文字だけのメッセージはそっけなく見える場合も。適度にスタンプをつけるなど、メッセージには工夫をしましょう。
学生ばかりのLINEグループなら、スタンプを多用しても問題ないケースがほとんど。しかし、上司も参加している、LINEに慣れていない年代の人がいる場合には、グループのメッセージ履歴のバランスを見ながらのスタンプ使用をおすすめします。

複数への返信はまとめる

自己紹介のときと同じですが、複数の相手への返信はまとめること。メッセージの送信が多くなると通知がわずらわしくなりますし、確認が必要な大切なメッセージが埋もれてしまうこともあります。自分の返信が延々続くような送り方はNGですので注意しましょう。

アルバイト先のLINEグループで避けたい使い方は?

アルバイト先に慣れてくると、LINEのグループも友人グループと同じように使ってしまっていないでしょうか?アルバイト先のグループだからこそ避けたい使い方もご紹介しましょう。

個人的な使用はしない

アルバイト先のメンバーとのやりとりでも、内容が個人的になる場合や、ほかの人が見る必要のないメッセージの場合には、LINEグループは使わずに、個人的にやりとりを行うようにしましょう。途中で個人的なやりとりになってきた場合も同様です。同じグループに参加していれば、友だちに追加ができます。

送信する時間に注意する

グループLINEにメッセージを送信したり、返信したりする場合には、緊急事態を除き夜中や早朝は避けるようにしましょう。一般的に人が寝ているような時間帯にメッセージを送ると、通知で起こしてしまう可能性もあるからです。様々な人とつながっているLINEグループでは、通知設定は人それぞれです。必ずしも寝ているとき通知をOFFにしている人ばかりではありません。もし、寝ているときに不必要なメッセージで通知を増やしてしまうと、迷惑に感じてしまう人も。常識のある時間帯で使用しましょう。

悪口は言わない

アルバイト先のグループLINEでは、悪口はNG。アルバイトをしていると多少の愚痴が出てきてしまうのは仕方ありません。しかし、グループLINE参加者の全員が見ていますので、あからさまな悪口は人間関係のトラブルのもとです。自分自身の評価も下げてしまうことになりますので、絶対に悪口は言わないようにしましょう。

アルバイト先のLINEグループが面倒なときはどうしたらいい?

LINEグループのメッセージが多く面倒、雑談のような話ばかりのときは、確認も面倒になってしまうもの。そのようなときは、どう対処したらよいのでしょうか?

勝手にグループ退出はNG

アルバイト先のLINEグループが面倒になったからといって、勝手にグループから退出することはNGです。退出することでメンバーにプッシュ通知がいくことはありませんが、退出したという情報はトーク画面上ではっきり残ってしまいますので、あまり印象がよくありません。また、本当に必要な連絡事項がある場合、それを確認し損なうことになってしまいます。アルバイトを続けている間は、退出せずに、チェック方法を工夫しましょう。どうしても退出したい場合は、事前に上司や先輩に相談してみてからにしましょう。

負担にならない使い方をする

LINEが面倒に感じるのは、逐一メッセージをチェックしていることも関係します。雑談が続いていて新着チェックが無意味に感じるときは、一時的に通知をOFFにしてすぐに見ないという方法があります。また、移動中のみ、寝る前のみなど、チェックする時間をあらかじめ決めておき、そのときだけグループLINEを確認する、という方法も効果的です。

アルバイト先のLINEグループを上手に活用して円滑な人間関係を築こう

LINEグループは、アルバイト先でのコミュニケーションに欠かせないツールです。アルバイト先のLINEグループは、連絡もれを防ぐことや、なかなか顔を合わせる機会がないメンバーとも交流ができるというメリットもあります。LINEグループを活用して、スムーズにアルバイト間の連絡や交流を行いましょう。

f:id:epb0804:20180124162809p:plain

著者:みゅぜ

フリーライター。大手GMSでのアルバイトを中心に、空き時間には各種調査からテレアポ、イベントスタッフなどさまざまなアルバイトの経験を重ねる。ライターとして独立後は、就職支援サイトでのニュースや自己の経験を元にした多数の記事執筆を行っている。