大学生の合コンの支払いはどうするべき?ベストな男女の割合を考える

合コンをするときに気になることといえば、男女の支払いの割合。割り勘や6:4、男性が全額出すなどさまざまなパターンが考えられますが、大学生の場合はどのような設定が多いのでしょうか。評判のよい方法や注意点などをまとめました。

大学生同士の合コンは男女割り勘もあり!

社会人の合コンでは男性が多く出すことが多いもの。しかし、大学生同士の合コンの場合には、男女割り勘の設定もありだとされています。それは次のような理由からです。

大学生は男女ともに金銭的な余裕がない

大学生の場合は社会人と異なり、男女とも収入はアルバイトや仕送り。社会人のように、金銭的に余裕があるわけではありません。合コンでは、金銭的な余裕のある男性が出すという風潮がありますが、大学生の場合は金銭的事情は男女一緒ですので、同額を設定してもよいという考え方があります。また、大学生の合コンは会費を抑えたものが多いため、男女割り勘でもさほど不公平感が出ないということも背景のひとつです。

大学生の合コンは年齢差が少ない

割り勘がありかどうかは、年齢の差も関係します。社会人の場合でも収入差の少ない同年代の合コンは割り勘ということも珍しくありません。大学生の場合も年齢の差が少ないので、割り勘にしても不自然にはならないのです。

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合コンで割り勘にする場合の注意点

合コンの支払いは、男性が多く出すことも多いのですが、男女対等としたいがために、あえて割り勘を希望するというグループもいます。後腐れがなく合コンが楽しめるということも、その理由のひとつ。しかし、女性の中には合コンの割り勘に不満に思う人もいるのが実態です。そこで、支払いに割り勘を選択する場合の注意点についても知っておきましょう。

食事の内容や量に配慮する

男性と女性をくらべると、お酒や食事の量は男性の方が多くなりがちです。また、食事を積極的に食べるのは男性が中心。少食な女性は同じ金額を払うと損をしていると感じてしまうかもしれません。そのため、割り勘で合コンを設定する際には、女性が好きなメニューを中心とした構成にするなどの配慮をしておくと、会費が同額でも不公平感は少なくなります。

気配りを十分に行う

合コンの場では、女性は男性に押されてなかなか食べるのが難しいケースも。男性ばかりが食べている場合には、様子を見ながら女性にも声掛けするなどの配慮を行いましょう。会話のきっかけにもなりますよ。

大学生の合コンでの支払い割合のおすすめは?

合コンでは慣例的に男性が多く支払うもの、と考えている人は男女ともに一定数います。しかし、お金に余裕があるわけではない大学生の合コンでは、男女どのような支払い割合が支持されているのでしょうか?

男6:女4程度がおすすめ

男女ともに、割合としては男6:女4程度で少し男性の方が多く出すという形式で設定するのがおすすめです。これは、食べ飲みする量が男性の方が多いからという理由と、男性が女性によい格好を見せられるという理由によるもの。女性の方も、完全に割り勘よりは男性から少し多めに出してもらうことを望む傾向がありますので、ちょうどよいバランスといえます。

全額男性負担はメリットなし?

金銭的に余裕のない大学生でも、女性には全額奢りたいと考えている男性もいるでしょう。しかし、全額男性負担はあまりメリットがありません。出会いやその場を楽しむという目的ではなく、単なる奢り目的で参加するという女性が出てくるからです。そうなると、せっかく合コンでいい雰囲気になったとしても、次のステップまでつながらなくなってしまいますし、最悪の場合女性だけが身内で盛り上がってしまうことも。参加メンバーの関係性もありますが、次につなげたいと考えている場合には、負担割合に注意しましょう。

大学生の合コンでは1次会を割り勘、2次会を男性が支払うという方法も

完全割り勘や男性が少し多めに出すという以外には、1次会のみ割り勘として、2次会を男性が支払う方法もあります。なぜそのような支払い方法をとるのでしょうか?

2次会を男性が持つメリット

合コンの2次会は、1次会で盛り上がったときや、もっと女性と仲よくなりたいときに設定されるもの。ですので、2次会まで進むと、合コン後も交流が続く可能性がかなり高いです。せっかくお金を出すなら、有意義な使い方をしたいもの。参加者みんなによい格好を見せるよりも、意気投合した女性に対して気遣いを見せるほうが効果的です。

女性はお金を出してもらえたという意識が残る

合コン代は、男性が多めに支払うものという考え方の女性は意外と多いことは先に述べた通りです。たとえ1次会が割り勘だったとしても、2次会が完全に男性持ちなら、女性は男性からお金を出してもらえたという意識はきちんと残ります。

【注意】合コンでの支払いで細かい金額は印象ダウン

大学生の合コンでは割り勘でお金を集めることも多いですが、1円単位で細かい割り勘をすることはあまり好まれません。たとえ合コンが盛り上がっていても、支払いですっかり冷めてしまうこともあるので注意が必要です。なぜ細かい割り勘が印象ダウンにつながるのでしょうか?理由を見ていきましょう。

ケチな印象を与える

1円単位の細かい割り勘は、どうしてもケチな印象を与えてしまいます。たとえ合コンの場で仲よくなったとしても、お金に細かい、融通が利かないと思われ、お付き合いは敬遠されるのがオチ。細かいことは気にしないくらいの、懐の深さを見せてほしいと考えている女性が多数派ですので注意しましょう。

支払いに時間がかかる

割り勘が細かくなってしまうと、お金を集めるのに時間がかかってしまうこともマイナスポイントです。何より計算が面倒ですし、お金を集める際にお釣りを用意しなければならなくなってしまいます。また、せっかく盛り上がった合コンに支払いを渋っているようにも見え、興ざめです。

したがって、細かく割り勘をするよりも、1,000円単位などきりのよい金額に揃えてお金を集めることがおすすめです。さっと会費を集めてスムーズに支払いをしているとスマートですし、割り勘と決めていても、自然な形で少し男性が多く支払うことができます。

大学生の合コンでの男女支払い割合は事前に決めておこう

大学生の合コンは男性が多く出すケースも、割り勘となるケースもあります。いずれにせよ、事前に男女の支払い割合を明確に決めておき、納得してから参加してもらうようにすると会計はスムーズですし、気持ちよく楽しめます。合コンのセッティングをする際には支払い設定に関しても注意を払いましょう。

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著者:みゅぜ

フリーライター。大手GMSでのアルバイトを中心に、空き時間には各種調査からテレアポ、イベントスタッフなどさまざまなアルバイトの経験を重ねる。ライターとして独立後は、就職支援サイトでのニュースや自己の経験を元にした多数の記事執筆を行っている。