花屋でアルバイトしたい人必見!仕事内容や身に付くスキルを紹介

花が好きな人など、花屋のアルバイトに興味がある人もいるのではないでしょうか。しかし、きれいな花に触れられる一方で、ハードな面もあります。そこで、花屋のアルバイトの仕事内容や習得できるスキルなどについて、紹介していきます。

花屋でのアルバイトの主な仕事内容は?

花屋の仕事は、水揚げなど花のメンテナンスから、花束やアレンジメントの製作、接客、開店や閉店の作業まで多岐に渡ります。アルバイトがどこまでの仕事に関わるかは、お店によって異なります。

花屋のアルバイトの仕事内容(1)水揚げや花の手入れ

市場などから仕入れた切り花は、切り口が空気に触れて茎の内部に空気が入り込み、水が吸い上げられない状態になっています。そのため、花屋では水揚げと呼ばれる、不要な下葉をとって茎をカットする作業を行い、花の鮮度を保っています。水揚げのやり方は花の種類によって異なるため、花に合った方法を覚えていくことが必要です。

また、切り花を入れているバケツの水替えや温度管理、鉢への水やりなどのメンテナンス作業も行います。

花束のアルバイトの仕事内容(2)花束やアレンジメントの製作

花束やアレンジメントの製作は、スキルに応じて任せてもらえる仕事です。花屋のアルバイトが未経験で、フラワー関連の資格を持っていない場合は、まずは、簡単なラッピングや店頭陳列用の花束をつくることからスタートするのが一般的です。

お客様の要望を聞いて、オリジナルの花束やフラワーアレンジメントをつくっていくには、花に関する知識や技術、センスが必要になります。

花屋のアルバイトの仕事内容(3)接客や配達、開店、閉店作業

来店したお客様に声かけをして、イメージに合ったものを購入いただけるように接客をします。希望する品や要望を聞いて、商品の提案や花の組み合わせのアドバイスをしたり、オリジナルの花束やフラワーアレンジメントの注文を受け付けたり、レジで会計を行ったりするものです。また、得意先を中心に、個人宅や店舗、企業、イベント会場などに配達をすることもあります。

開店前には品出しや商品のディスプレイ、レジのチェック、掃除などを行い、閉店後には商品の片付けや掃除といった仕事があります。

▽花屋のアルバイトを好みの条件で探してみよう!
花関連のアルバイト求人検索結果 - 楽天みん就 求人サーチ

f:id:hito-contents:20181017162252j:plain出典:pixta

花屋のアルバイトに向いている人の特徴は?身に付くスキルも紹介

花屋のアルバイトはどんな人に向いていて、どのようなスキルを身に付けることができるのでしょうか。

花屋のアルバイトが向いている人

花屋のアルバイトは、関連する資格を持っていなくても、未経験から始めることができます。ただし、花などの知識を身に付けていくことが求められますので、花や植物全般が好きな人におすすめのアルバイトです。花の名前や扱い方、ラッピングのやり方やアレンジメントの製作の方法など、身に付けていくことが多いため、向上心を持って取り組むことが求められます。

また、水揚げなど花の手入れの細かな作業を行うため、手先が器用な人の方がスムーズに業務を習得しやすいです。また、花の状態のちょっとした変化など、細かなことに気づける人に向いています。さらに、お客様と一緒に花を選んだり、花束やフラワーアレンジメントの要望を聞いたりするため、コミュニケーション能力も必要です。

花屋のアルバイトで身に付くスキル

花屋のアルバイトを通じて、花など植物の取り扱い方に関する専門的な知識を身に付けることができます。また、花束やフラワーアレンジメントを製作するスキルを習得することも可能です。ただし、アルバイトに任せる仕事はお店によるため、アルバイトはフラワーアレンジメントに携わらない店舗もあります。また、フラワーアレンジメントのスキルを身に付けるのは、先輩のやり方を見て自分で覚えていくなど、努力次第という面もあるでしょう。

花屋でのアルバイトの時給・勤務時間はどのくらい?

花屋のアルバイトの時給はいくらくらいで、大学生でも授業に出席しながら、無理なくできるアルバイトなのでしょうか。

花屋のアルバイトの時給

花屋でのアルバイトの時給は、首都圏では1,000円前後、それ以外のエリアでは800円台から900円台が相場です。お店によっては経験を積んでスキルアップして、できることが増えていくと、時給がアップします。また、アルバイトから正社員に登用される道が開かれている店舗もあります。

花屋のアルバイトはどのくらいから働ける?

花屋のアルバイトは週5日、1日7~8時間時間のフルタイムの勤務が求められるお店もありますが、週2~3日、1日3~5時間程度の勤務から可能な店舗も少なくありません。中には、週1日2時間の勤務から働けるお店もあり、土日の勤務が歓迎されます。勤務時間帯は、9時もしくは10時から19時までのお店が多いです。21時半や22時までが勤務時間の店舗では、早番と遅番に分かれているケースが目立ちます。平日短時間働いたり、土日を中心に勤務したりすれば、花屋は大学生でも無理なくできるアルバイトです。

花屋でアルバイトをするメリットは?

花屋のアルバイトにはどんなメリットがあるのか、3つにまとめました。

美しい花に囲まれて仕事ができる

花屋のアルバイトは、花などの美しい植物を目にしながら働くことができます。花が好きな人にとっては、花に触れたり、花に囲まれた環境で過ごせたりすること自体がメリットといえます。

花に関する知識が身に付けられ、日常生活にも役立つ

花屋でのアルバイトを通じて、花など植物の種類や取り扱い方、手入れ方法などの知識が身に付けることができます。また、花束やフラワーアレンジメントをつくるスキルを身に付けることも可能です。さらに、結婚祝いや昇進祝い、退職祝いといったお祝いから、お見舞い、葬式やお供えなど様々なシーンでの花に関するマナーも身に付きます。

お客様に喜ばれることがある

花屋のアルバイトは、ラッピングした花や注文を受けていたフラワーアレンジメントなどを渡したときに、お客様の笑顔に接する機会が多い仕事です。また、自分がつくって店頭に陳列していた花束が売れたときにも、自分の仕事が認められたと感じられ、やりがいを感じられるでしょう。

花屋でアルバイトをするデメリットは?

花屋のアルバイトは、お客様に喜ばれるといったよい面だけではなく、デメリットもあります。

重労働で手が荒れことがある

花屋のアルバイトは、肉体的な厳しさがあることがデメリットです。切り花を入れたバケツを運んだり、バケツの水を入れ替えたり、大きな鉢を運ぶこともあるなど重労働が多いです。また、水揚げやバケツの水を換えるときなど、冷たい水に触れることが多く、手が荒れたり、トゲのある花を扱うときに、トゲで手などを傷つけたりしてしまうこともあります。さらに、基本的に立ち仕事ですので、慣れるまでは体力的な厳しさを感じるかもしれません。

植物に虫がついていることがある

鉢植えなどの植物に虫がついていることがあり、害虫の駆除を行うことがあります。虫が苦手な人は、虫の処理を行うことに辛さを感じるでしょう。

覚えることが多い

花屋のアルバイトは、花など植物の種類や水揚げの仕方、フラワーアレンジメントの製作のやり方など、覚えることが多いことにデメリットを感じる人もいます。ただし、花が好きな人であれば、デメリットに感じることは少ないようです。

花屋でのアルバイトは魅力がいっぱい!思いきって応募してみては

花屋のアルバイトは、花に囲まれた環境の中で、花の種類や取り扱い方を覚えられたり、花束やフラワーアレンジメントの製作の方法を身に付けたりできます。重労働でハードな面もありますが、花に興味がある人はチャレンジしてみましょう。

関連リンク

花関連のアルバイト求人検索結果 - 楽天みん就 求人サーチ

f:id:epb0804:20180124162806p:plain

著者:yui

大学卒業後、メーカーの事務職や住宅関係の仕事の経験あり。趣味は美術館に行くこと。学生時代のアルバイト経験は、ファーストフードや販売、家庭教師や事務などを半年くらいずつ。接客関係のバイトが好きでしたが、一番印象に残っているアルバイトは、小売やカード事業を営む大手企業の本社の事務です。