海外展開も拡大中!チャレンジする人が居心地の良い会社です。

企業の人事や総務に関わるような「本業以外」の部分を幅広くサポートしているリログループ。少子高齢化の社会背景もあり、これらの事業はさらに需要が高まることも予測される。海外展開にも注力しており、勢いを増すこの会社を、どんな社員や制度が支えているのか。事業の内容や社員の成長に関わる話題まで、幅広く伺ってきました。

f:id:hito-contents:20180726094657j:plain株式会社リログループ
人材開発室 室長 
渡邉 哲雄さん
採用サイト 新卒採用情報|リログループ

少子高齢化時代だからこそ「本業以外」が求められる。

―― 貴社の強みを教えてください。

当社では、社宅の管理や福利厚生といった、企業の「本業以外の業務」をトータルでサポートする事業を中心に、国内外で幅広く展開しています。今後、少子高齢化がより一層進行していくという予測がある中、当社の事業は2つの意味で強みを有しています。
1つは、人手不足により、本業以外の業務をアウトソーシングすることで効率化を図ろうとする企業が増加すること。もう1つは、国内市場の縮小により海外進出をめざす企業が増加することで、企業の海外展開を支援している当社としては、チャンスが増えるのではないかと考えています。

企業の福利厚生を支えています。

―― 具体的にはどんな事業を展開しているのですか?

私たちは企業で働く方々の福利厚生を提供しています。
"中小企業にも大企業並みの福利厚生を"というモットーで、企業様の多様なニーズをいち早く吸い上げ、独創的な福利厚生アウトソーシングサービスを構築しています。加盟企業で働く方々は様々なサービスを特別価格で利用することができるのも特徴です。
学生の皆さんに関係するサービスですと「カラオケ」や「レジャー施設」「ホテル」などが含まれています。現在では会員企業数10,000社、会員数630万人の方々に弊社の福利厚生サービスをご利用頂いております。

当社ビジョンにならい、世界で躍進する企業をめざす。

――今後の展望を教えてください。

当社はビジョンとして「世界のリロケーションカンパニーとなり企業の本業以外をサポートし世界展開を支援する」を掲げています。そのため国内はもちろん、海外展開にさらに注力していく方針です。
一例を挙げれば、海外でのM&Aの推進です。数年前、海外物価指数を扱う会社をM&Aしました。例えば、日本と海外では物価が違うので、当然給料もそれぞれの現地に見合った金額で支払われるべきですよね。いわば現地の物価データを基にした給与計算式を企業に販売しているのです。今後もM&Aに限らず、海外での展開をさらに加速していきます。

スキルよりも、強い志を持った人と働きたい。

―― 採用活動ではどんな人物を求めていますか?

「スキルよりウィル」というキーワードのもと、情熱あふれる人を求めています。語学力やPCスキルを持っているに越したことはないのですが、それよりも「こんなことをやりたい」という強い志を持った方とともに働きたいと考えており、実際に活躍している社員もそんな方が多い印象です。
少し前、当社として初めて海外に拠点を出すというタイミングで、入社4年目の社員が真っ先に「行きたい」と手を挙げたことがあります。ベテランの社員も何人か候補がいた中、最も熱意を持っていた若手の社員を抜擢しました。場所は上海だったのですが、当時その社員は英語も中国語もほぼ話せない状態。でも、強い志を持っていたため、数年でかなり話せるようになり、現在は現地のスタッフたちをまとめるマネージャーとして、立派に活躍しています。

社員の自発性を伸ばす制度がある。

――特徴的な制度があれば教えてください。

先の上海赴任した社員の話の延長的な部分ですが、社内公募の制度があります。これは、自分が行きたい部署から募集があれば、適性面談で認められれば即異動ができるという制度です。現在の所属部署の上司に相談なしでもOKという自由度が高い仕組みにしています。昨年は全国56の部署から募集があり、本年は海外部署からも募集があり実際に赴任者も出ている制度です。
また、当社では社員に自社の株式を所有することを推奨しています。ただ「雇う、雇われる」の関係性ではなく、社員には経営視点を持ってともに成長する仲間であってほしいという願いが込められています。そのため、社内の持株会に加入した年に、次の株を取得するための奨励制度や、株を取得するために借り入れができる株式貸付制度などが存在します。
こうした制度は社員の自発性を伸ばす一因になっているように感じます。実際にグループ内起業や、新サービスの立ち上げなどをする社員が育っています。

毎年、将来のキャリアを具体的に描く。

―― 人材育成においてはどんなことを行っていますか?

5年ほど前から「キャリアビジョンプログラム」に取り組んでいます。社員自身が、1年後、3年後、5年後といったように、将来具体的にどんなことをしていたいかという目標を立て、それをもとに上司と面談をするという内容です。年に1度行われ、ここではモチベーションの向上とともに、社員が将来のこと、自身のこと、会社のことを「自ら考える機会にしてもらうこと」を目的としており、これも自発性を養ううえでよい制度になっていると考えています。

「自分がやりたいこと」を一生懸命考えること。

―― 就活生に向けてメッセージをお願いします。

就職活動においては、自分でどれだけ汗をかいて会社や業界、その周辺の情報を集められるかが大切だと思います。そのうえで、自分は何をしていきたいのかを考えるようにしましょう。
当社には何事にもチャレンジできる社風があり、若手にもどんどん活躍の機会を与えています。事業の特徴としても展開が広いため、さまざまなキャリアの可能性を探ることができるのではないでしょうか。国内はもちろん、海外での仕事もたくさんありますので、ぜひ「これをやってみたい」という情熱を持った方に来ていただきたいと思います。

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今回インタビューを受けてくださった方

株式会社リログループ
人材開発室 室長 
渡邉 哲雄さん