アルバイトでの気まずい人間関係を解消したい!スムーズな会話のコツ

アルバイト先での人間関係がぎこちないと、なんとなく仕事もしにくく感じますよね。職場の人と親しくなりたい時は自分から話題を振るのがコツ。今回は、アルバイトでの気まずい人間関係を解消できるような会話のノウハウを紹介します。

アルバイトでの会話のコツ1:気持ちよい挨拶から始める

ひとつめのポイントは、職場の人に会ったら必ず明るく挨拶をすることです。「おはようございます」「お疲れ様です」「お先に失礼します」など、シチュエーションに合わせた挨拶をきちんとしましょう。挨拶を積極的にしていれば、「話しかけやすい人」「明るい人」というイメージを持たれやすくなり、相手から声をかけてもらう頻度も増えるでしょう。会話を交わす機会が増えれば相手を知るチャンスも増え、結果的に親しくなることも可能です。

なお、挨拶をする時は相手の様子にも注目してみましょう。なぜなら、明るく声をかけることが相手にとって嫌みになってしまうケースもあるためです。たとえば相手がとても忙しそうにしている時や、残業に追われている時に「お疲れ様でした!お先に失礼します」と明るく挨拶してしまうと、人によっては「こっちは忙しいのに」と苛立ってしまうかもしれません。相手の仕事量がきつそうな時は、自分の今後の予定と相談しながら「何か手伝えることはありますか?」と申し出るか、「申し訳ないのですが帰ります」という雰囲気を見せるようにしてみてはいかがでしょうか。

▽アルバイト探し、迷ってる?楽天ジョブサーチなら求人情報豊富!
バイト・アルバイト・パートの求人情報【楽天ジョブサーチ】

f:id:hito-contents:20180724155510j:plain出典:pixta

アルバイトでの会話のコツ2:プライベートな話に深入りしない

2つめのコツは、最初からプライベートな話を持ちかけすぎないことです。相手と親しくなるにはプライベートを明かすことも大切ですが、仲良くなる前からどんどん自分語りをしたり、相手の事情を聞き出そうとしてしまうと、心証を悪くしてしまう可能性があります。特に相手の恋愛事情を探る質問(付き合っている人はいるんですか?など)は、相手によってはデリケートな話題になりやすいので、仲良くなる前は避けることをおすすめします。

なお、もし自分のことを話す場合は、自慢話に聞こえる内容は控えたほうがよいでしょう。たとえば、恋人と仲がよいことや、就活がうまくいきそうなことなど。もし自分が通っている大学が名門校である場合は、大学の名前を何度も言ったりなどの行為も「自慢している」と捉えられるかもしれません。話し相手によっては学歴そのものにコンプレックスを抱えていたり、子どもが受験に失敗したなどの悩みを抱えていることもあるので、相手の事情がわからない場合は次の見出しで述べる「当たり障りのない話題」から始めるようにしてみてはいかがでしょうか。

アルバイトでの会話のコツ3:会話のきっかけを作るための定番テーマを活用

3つめのコツは、会話の定番のテーマをうまく活用することです。あらかじめいくつか定番のテーマを覚えておくことで、休憩時間や最寄り駅までの帰り道などで話題に困った時に、さっと会話のきっかけを作ることができます。具体的なテーマとしては、天気や食べ物、地元ネタ、今日の夕食の献立、今日見かけたお客さんの話題などがあげられるでしょう。

また、相手の変化について述べることも話題のきっかけになります。相手の持ち物や体調などを見て、普段と違いがないかどうかチェックしてみましょう。もし何か変化があれば、「髪型変えました?」「少し鼻声のようですが、風邪気味ですか?」「その服可愛いですね。どこのブランドですか?」というように話題を振ってみましょう。うまくいけば相手からも話を振り返してもらえるかもしれません。

ここでポイントとなるのは、相手と話した内容を忘れないようにすることです。特に話題の中で相手の好きなもの(趣味や好きな芸能人、好きなブランドなど)がわかった時は、該当するジャンルのニュースをチェックしておくと話題を作りやすくなります。たとえば「そういえば○○さんが好きな女優さん、今度映画に出るみたいですね」「○○さんが好きなブランド、新店舗ができてましたよ。セールもやってるみたいですがいきました?」など会話を広げていきましょう。

アルバイトでの会話のコツ4:相手が先輩なら仕事に関する質問も有効

4つめのコツは、仕事の質問を振ることです。仕事でわからないことを相手に伝えることで疑問点が解消されやすくなりますし、話題作りにもなります。特に相手が先輩である場合は、的確なアドバイスを受けられることがあるほか、実際に業務中にフォローしてもらいやすくなることもポイントのひとつ。疑問点が解消されたら「ありがとうございます。おかげさまでうまくできるようになりました」とお礼を伝えることも忘れないようにしましょう。

また、後輩と仕事に関する話をする時は、逆に相手の疑問を聞き出すようにしてみてはいかがでしょうか。「××さんがアルバイトに入って○週間経つけど、もう仕事には慣れました?」「仕事で何かわからないことはありますか?」と聞くことで、後輩の成長を助けることができます。後輩の仕事ぶりがとてもよい場合は、「○○さんはいつも仕事が早くてすごいですね。上司の○○さんも褒めてましたよ」と伝えるのもいいでしょう。話題に困った時の参考にしてみてください。ちなみに、仕事がよくできる人であっても職場での人間関係などに悩んでいることもあります。「困ったことがあればいつでも言ってください」とひと言伝えておくとよいでしょう。

アルバイトでの会話のコツ5:聞き上手に徹することも得策のひとつ

5つめのコツは、会話が苦手であれば聞き役に徹することです。人と仲良くなるコツは会話を重ねることですが、自分は口下手でなかなか会話が続かないという人は、聞き役になることで円滑な人間関係が築ける場合もあります。聞き上手になるためのポイントは2つです。ひとつめは、肯定的に話を聞くこと。たとえば相手が悩みや愚痴を話している時に「それはあなたが悪い」「あなたが我慢すればいい」と否定してしまうと、相手は話す気をなくしてしまいます。もしアドバイスをしたくなった場合であってもぐっとこらえて、相手の話を最後まで真摯に聞きましょう。

2つめのポイントは、自分の話を割り込ませすぎないこと。聞き役は相手の話を聞く側なので、自分の体験談や説教をしすぎないことが大切です。たとえば「それわかります」「同じような経験があります」という相づち程度ならかまいませんが、「わかります。私にも○○という経験があって、すごく大変な思いをして…」と長々続けてしまうと、相手を聞き役に回してしまうことになります。また、「それってつまり○○ということですよね?」と、先回りして相手の話を要約するのもNG。相手の話が長い、またはとりとめがないと感じた時であっても、できるだけ最後まで遮らずに聞くようにしましょう。

アルバイト先での気まずい雰囲気は自らの行動で突破しよう!

職場の人間関係が円滑であればアルバイトが楽しくなりやすいほか、日々の業務もよりスムーズになります。もし「アルバイト先の人となんとなく気まずい」「話題が弾まない」と悩んだ時は、上記を参考に自分から会話を振ってみてはいかがでしょうか。

関連リンク

バイト・アルバイト・パートの求人情報【楽天ジョブサーチ】

f:id:epb0804:20180124162803p:plain

著者:ritfiles

音楽と映画の世界を経て、ライター職へ。ビジネス系を中心にオールジャンルで活動しているフリーライターです。飲食店・映画制作会社・税務署・イベントホールなどでのアルバイト経験あり。