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大学の体育って必修なの?授業内容や服装、「ぼっち」対策まで

大学というと講義や研究というイメージがありますが、意外にも体育の授業が必修科目となっている大学も多くあります。内容は高校までのものと何が違うのか、授業の服装や、気にする人は気にする「ぼっち」対策までまとめて紹介します。

体育も立派な大学の授業!必修科目の場合も

大学で必ず履修しなければならない必修科目。その中に体育の実技が入っている大学は、国公立大学を中心に意外と多いものです。なお、大学によっては、特定の学部のみ必修の場合や、教職課程をとる場合のみ必修となる場合、必修扱いではなく完全に任意選択の場合もあります。単位の取り逃しのないように、履修案内をきちんと確認しておきましょう。

体育の履修方法

体育の必修科目を履修する期間は大学により異なり、必修の場合は1年次となっていることが多いですが、1~2年次が選択できる大学もあります。また、前期あるいは後期での履修、通年での履修、集中講義での履修など方式はさまざまです。必修科目となっている場合、単位を落としてしまうと卒業できないので注意しましょう。

▽気になる授業内容や評価を大学別掲示板でチェック!
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大学ならではの授業内容?体育では何をするのか

大学の授業となると、「体育も専門的な授業を行うのでは?」と不安に思っている人もいるかもしれませんが、特別なことをするわけではありません。必修科目として体育を履修する場合は、年間でさまざまな種目を実施するといった方法が多いですが、大学によって異なりますので、シラバスを確認しましょう。

大学の体育で行われる種目例

大学の体育ではさまざまな種目が行われます。大学により異なりますが、フィットネスやトレーニングといった種目から、ソフトボールやバレー、フットサル、テニス、卓球などの球技や、空手などの格闘技、そしてスキーなどの合宿の授業も行われています。
基本的には、無理のない範囲で履修できるようになっていますので、運動が苦手な場合も心配ありません。また、後述しますが、ゴルフが開講されている大学もあります。

必ずしも希望の種目とならない場合も

履修登録は、初回の授業の後、種目を希望して履修を行うところもあります。人数が集中した場合は抽選となり、希望以外の種目となってしまう可能性もあります。ただし、事前に体力テストがあり、その結果によって振り分けられるため、運動をあまりしてこなかった人がハードな種目になる、といったことはありませんので安心しましょう。

大学の体育は何で評価される?

大学の体育の単位は、出席が重視されます。実技が苦手でも心配はいりません。逆にいえば、さぼってしまうと単位を落とすことになるので注意しましょう。大学によっては、最低出席率を満たすことや、レポートの提出が必要な場合もあります。
また、注意したい点が遅刻すると授業に参加できないこと。体育の予定がある日は時間に余裕を持って行動しましょう。

体操着や専用ウェアはある?大学の体育、服装の規定

大学の体育の授業は、どのような服装で参加したらよいのでしょうか?

手持ちのウェアでOK

大学の体育では、決まった体操着や専用ウェアはありません。動きやすいTシャツやジャージ、スウェットなど、手持ちのもので構いません。中には、高校時代のジャージなどを使い回す人もいるほどです。体育館を使用する場合は、屋内用のシューズが必要ですので、準備しておきましょう。

必要な道具は借りられる

テニスの場合のラケットなど、道具が必要な競技については、大学の備品が用意されています。履修のためにわざわざ自分で購入する必要はありません。

大学の体育授業、受講メンバーはバラバラ…「ぼっち」対策は必要?

大学では個人で授業を選び、履修・出席するために、そもそも授業でグループができるようなことはありません。特に体育の授業は、異なる学部や学科の学生が入り交じる形になりますので、「ぼっち」となる人もいます。むしろ、「ぼっち」参加の学生の方が多いでしょう。そのため、あえてぼっち対策を考える必要はありません。逆に面識のない他学部の学生と知り合えるチャンスといえます。
そもそも、大学は小中高校とは異なり、個別で行動することが多くなります。一人でいることが目立つことや、不自然に感じられることはありませんので、安心しましょう。

ぼっちが気になる場合は

体育の授業で種目が選択できる授業の場合は、個人種目を選択するのもひとつの方法です。しかし、さまざまな人と交流ができる貴重な機会。みんなで一緒に身体を動かしているうちに気にならなくなりますので、あまり気にしないようにしましょう。

大学の体育ならではの種目「ゴルフ」!気になる授業内容は?

大学の体育の中には、高校までは体験できなかった種目もあります。代表的なものをあげればゴルフです。約7割の大学で開講されています。
授業内容は、学内にあるスポーツ施設でできる簡単なものを行っている大学が多いですが、中には実際に学外のゴルフコースを回る大学もあります。どちらも、ゴルフ用具は準備されています。動きやすい服と靴があれば履修できますので、興味がある人は気軽に参加してみましょう。

ゴルフ授業のメリット

社会人になると、仕事関係で触れなければならないこともあるでしょう。大学でひと通り学んでおけば、いざというときに安心です。また、コースを回る場合自然に触れ、楽しみながら単位が取得できることもメリットといえるでしょう。

わずか数日で単位取得!大学の体育では「合宿」も選択肢のひとつ

大学によっては、数日間の合宿への参加で体育実習の単位をとることもできます。ただし、大学によって、必修科目となる場合と、選択科目となる場合がありますので注意しましょう。

合宿ではどのように授業が行われる?

学外の集中授業としてスキーやキャンプなどの合宿タイプの授業は、夏季休暇や冬季休暇の期間を利用して行われています。日程は4泊5日程度が中心です。これまで経験がないと、スキーはハードルが高いのではと考えがちですが、初日に技術によりクラス分けが行われるので、初心者でも参加可能です。単位取得には、終了後のレポート提出が必要となる大学もあります。

費用や申込方法は?

参加には別途費用が必要で、合宿前には合宿授業履修のための説明会や、事前授業への参加しなければならない場合も。希望している場合は、早目にシラバスを確認しておきましょう。

大学の体育は、気負わずレクリエーション感覚で

大学で体育の授業は、事前準備も特に必要なく、通常とにかく出席さえすれば単位が取得できます。授業の内容もハードなものはありません。日頃の運動不足を解消する、レクリエーション感覚でこなしても大丈夫ですので、安心して参加しましょう。

関連リンク

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著者:みゅぜ

フリーライター。大手GMSでのアルバイトを中心に、空き時間には各種調査からテレアポ、イベントスタッフなどさまざまなアルバイトの経験を重ねる。ライターとして独立後は、就職支援サイトでのニュースや自己の経験を元にした多数の記事執筆を行っている。