夏休み、何する?大学生の有意義な夏の過ごし方4選

大学生の夏休みは、高校生までの夏休みよりも期間が長いことが一般的です。大学生の夏休みは、社会人になる前にまとまった時間のとれるラストチャンスです。今しかできないことをやるなど、有意義な過ごし方を考えてみましょう。

大学の夏休みはいつからいつまで?

大学生は前期の試験が終わると、夏休みが始まります。大学による違いはありますが、8月の初旬から夏休みが始まり、9月の中旬か下旬から後期の授業が始まるのが一般的です。大学によっては7月の下旬からであったり、9月いっぱいは休みであったりします。だいたい、大学生の夏休みは日数でいうと、40日から60日程度の期間です。高校生までよりも長く、後ろにずれている形です。

ただし、夏休みにはゼミの合宿があるケースがあったり、理系の学生の場合、研究室や研究内容によっては、夏休み期間中も研究室に通わなければならなかったりします。また、レポートなどの課題が出るケースもありますので、やらなければならないことがあるかもしれないことを認識しておきましょう。

では、大学生の夏休みをどのように過ごしたら有意義な時間となるのか、オススメの過ごし方を紹介していきます。

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大学生におすすめ!夏休みの過ごし方1:旅行

社会人になってからも旅行に出かけることはできますが、カレンダー通りの休みに数日程度しか行かれないことがほとんどです。夏休みはお盆の時期という会社が多く、土日と合わせて5日程度の夏季休暇を設定している会社が目立ちます。つまり、長期の旅行に行かれるのは、大学生のうちだけなのです。また、夏休みの期間の中でも9月に入ると、高校生以下の子供たちの夏休みが終わっているため、航空運賃や宿泊費用が下がり、安く旅行に行かれることもメリットになります。

そこで、自由な時間を多くとれる大学生のうちに、バックパッカーなど遠くまで旅行してみましょう。学生のうちに多くの景色を見て感じ世界を知ることは、何ものにも代え難い有意義な経験となるでしょう。体力面を考えても、バックパッカーで旅行ができるのは、大学生時代ならではといえます。また、夏休みを利用して短期の語学留学をするのも手です。2週間や1ヵ月という期間であっても、社会人になってから海外留学をするのは難しいものがあります。

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大学生におすすめ!夏休みの過ごし方2:アルバイト

旅行や留学など学生時代に有意義な経験をするためには、お金が必要です。日頃、勉強や研究が忙しくて時間がとれない人にとっても、夏休みはアルバイトをする時間がとりやすい期間です。夏休みの期間を利用して働くことができる短期バイトもあるため、まとまったお金を稼ぐことができます。

たとえば、リゾート地の宿泊施設などのバイトは旅行気分も味わえる、夏休み期間等にしかできない経験です。夏休みに多い短期アルバイトの求人は他に、プール施設の監視員や売店のスタッフ、テーマパークスタッフ、イベントスタッフや警備員、ビアガーデンスタッフ、夏期講習の塾講師や家庭教師などがあります。

また、働いた経験がないまま社会人になると、社会人に求められるマナー、上下関係などに戸惑うケースが少なくありません。アルバイトを通じて、人間関係が広がることもあります。自分でお金を稼ぐという経験をするうえでも、時間のある夏休みにアルバイトをすることはおすすめです。

大学生におすすめ!夏休みの過ごし方3:インターン

インターンには1日から長くても2週間程度の短期インターンシップと、1ヵ月や数カ月などの長期インターンシップがあります。短期インターンシップはグループワークの後、社員に対してプレゼンを行う形態が多く、交通費や報酬は出ないことが一般的です。一方、長期インターンシップは実際に企業で働くもので、報酬をもらえることが多いです。

夏休みには大学3年生を対象に、多くの企業が短期のインターンを開催しています。インターンに参加することで、企業に対する理解を深められるとともに、企業の担当者と接点をつくることができるケースもあります。また、大学1、2年生のうちから、夏休みを機に長期のインターンを始めると、業界や仕事に対する理解を深めるだけではなく、自分の適性を見極めたり、スキルアップを図ったりするのに役立つでしょう。

また、夏休みを利用してボランティア活動に参加したり、資格取得のための勉強を始めたりするのも有意義な過ごし方です。

大学生におすすめ!夏休みの過ごし方4:運転免許取得

運転免許を取得するためには教習所に通う必要があり、社会人になってから運転免許をとろうとすると、なかなか時間がとりにくいため、大学生のうちに取得しておくことがおすすめです。

運転免許を近くの教習所に通ってとる場合、取得までにかかる期間は1ヵ月から3ヵ月程度で、中には半年程度を要する人もいます。教習所に通える頻度や教習の予約のとりやすさ、運転の技量などによるものです。

夏休みに運転免許をとるなら、合宿免許という方法もあります。地方の教習所に寮やホテルから通って、短期間で運転免許の取得を目指すもので、教習と宿泊がパックになっています。合宿免許は最短で2週間程度で取得が可能で、海や山があるリゾート地を選ぶと旅行気分を味わえることがメリットです。ただし、地方と都市部での道路事情には違いがあるため、合宿免許でとって都市部で運転すると、戸惑うケースもあります。

大学4年生の夏休み、最後に何をする?

大学4年生の夏休みは多くの人が、学生として過ごす最後の夏休みです。社会人になったら気軽にできなくなることをイメージして、何をするか考えてみましょう。たとえば、頻繁に会っている友人も、社会人になってからは、予定を合わせにくくなるかもしれません。多くの友人と集まる機会を持ってみましょう。また、家族と同居している人も、社会人になると新たな地で独立して暮らすことも考えられます。家族と食事や旅行に出かけて、一緒に過ごす時間をつくるのもおすすめです。

あるいは、社会人になるとヘアスタイルやファッションに制約があるケースが多くあります。好きなファッションを思いきり楽しんで冒険するのも手です。また、ひたすら本を読んだり、カフェでのんびりお茶をしたり、ただ目的もなくダラダラ過ごしたりできるのも、時間のある大学生ならではの夏休みの過ごし方のひとつです。

夏休みは人によっては就活とも重なりますが、時間を上手に使って、有意義な時間を過ごしましょう。

夏休みの過ごし方が大学生活の質を決める

夏休みなどの長期休暇は大学生活の中で実は多くの時間を占めています。そのため、夏休みの過ごし方が大学生活の質を決めるといっても過言ではないのです。自由に過ごせる夏休みだからこそ、何をするか意識的に過ごし方を決めて実りある時間にしましょう。

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著者:yui

大学卒業後、メーカーの事務職や住宅関係の仕事の経験あり。趣味は美術館に行くこと。学生時代のアルバイト経験は、ファーストフードや販売、家庭教師や事務などを半年くらいずつ。接客関係のバイトが好きでしたが、一番印象に残っているアルバイトは、小売やカード事業を営む大手企業の本社の事務です。