時代をつくる新しい価値を、ICTの力で。

中堅中小企業向けERPライセンスの売上高シェアで10年連続No.1の実績を誇る株式会社富士通マーケティング。この実績を支える社員の方々は、どのようなビジョンのもと、どんな環境で働いているのでしょうか。「ダイバーシティ推進室員」を務める人事部担当課長の佐山さんに、働き方改革や教育制度についてなど、様々なお話を伺いました。

f:id:hito-contents:20180720144048j:plain

株式会社富士通マーケティング
総務人事本部 人事部 担当課長 兼 ダイバーシティ推進室員 
佐山 幸嗣さん
採用サイト 採用サイト2019|富士通マーケティング

お客さまのICTライフサイクルを一括サポート。

―― 貴社の強みを教えてください。

大きな強みは、企画・コンサルティングからシステム導入後のフォローまで、お客さまのICTライフサイクル全般をワンストップで提供できる点でしょう。またお客さまと接するソリューション営業やシステムエンジニアと、商品の企画開発部門が連携し、製販一体となった活動ができている点も強みの一つ。自社のパッケージとして「GLOVIA」という製品を持っており、お客さまのニーズに合った商品を展開していくなかで、商品のバリエーションも非常に増えました。このように製販一体となり、お客さまに最適なICTソリューションを提供し続けてきた結果が、「中堅中小企業向けERPライセンスの売上高シェアで10年連続No.1」に繋がったのだと思います。

フレックス勤務やモバイルワークなど、働き方を自由に選択。

―― ダイバーシティへの取り組みについて教えてください。

会社としてはダイバーシティを、イノベーションを生み出すための一つとして位置付けています。つまり多様な人、多様な考え方が交わることで新しいアイデアや価値観が生まれる、というのが、弊社のダイバーシティへの考え方。具体的な取り組みとして大きいのは働き方改革で、テレワーク制度やフレックス勤務、モバイルワークなど、個人が自分の働き方を選択できるような制度、環境づくりを進めています。

―― 健康ポイント制度を導入していると伺いました。

会社としては社員の健康が一番大切。そこで社員が意欲的に健康づくりに取り組めるよう「健康ポイント制度」を導入しました。これはウォーキングや日々の健康チェック、計画休暇の取得に対してポイントを付与し、貯めたポイントに応じて、好きな商品に交換できる制度。登録している社員もずいぶん増え、皆さん楽しみながら健康保持、増進を目指しています。

階層別、職種別、社内ビジネススクールと、充実の教育制度。

――教育制度について教えてください。

階層別教育では、新入社員教育からスタートし、会社のなかで等級が上がるごとに、その等級で求められる行動や、必要なスキルを身に付けるための教育をそれぞれの階層で行っています。もう一つが重点強化という形で、若手層に経営に対するリテラシーを高めてもらう教育制度もあります。あとは横浜国立大学の方と連携し、次の経営幹部層を育成するプログラムを実践する社内ビジネススクールもあります。そのほか営業、システムエンジニア、カスタマーエンジニア、コンストラクションエンジニアと、それぞれに必要なスキル、ノウハウを集中的に習得していただくための職種別教育もあり、教育制度に関しては非常に充実していると自負しています。

活躍している人の条件は、前向きであること。

―― どのような人たちが活躍していますか?

自分から「こうなりたい」、「お客様にこのような形で貢献したい」など、前向きな意欲を持っている人が特に活躍しています。もう一つはお客様のビジネスをしっかり把握している人。そういう人はお客様さえも気づいていない新しい価値を提案できますから、必然的に活躍の場が広がります。あとは常に自己研鑽ができる人や、自分が担当している業界だけではなくマーケット全体の動きを見ながらビジネスを進められる人も年齢、性別を問わず活躍しているように思います。

「改善」から「新しい価値創造」へシフトする。

――貴社の今後の展開について教えてください。

いわゆる業務改善のためのシステム導入というのは、ある程度ひと段落したと言えます。そこで今後は、クリエーションという形で、お客さまと一緒に新しい価値を創造していこうと考えています。業務効率や改善の次は、本業の方でいかにICTサービスを使っていただくか、この部分をしっかり強化していきます。そしてデジタルマーケティング。情報が溢れているなかでも、しっかりとお客様のニーズに合った情報を提供しようと、各部署が取り組んでいるところです。

ぶれない信念を持った人はキラリと光っている。

―― どのような人材を求めていますか?

何か一つ大きな好奇心を持って、そこに対して前向きに取り組める人を求めています。次に自己変革ができる人。いまは時代の流れがとても早く、既存の物はすぐに淘汰されてしまいます。新しい価値を作り続けていくために、時代に合わせて考え方や行動を切り替えられる人には、ぜひ来ていただきたい。とはいえ根っこにある思いやぶれない信念もやはり大切。自分らしさを持っている人というのは、採用担当者から見てもキラリと光って見えます。

就活は次のステージへ進むための通過点。

―― 就活生に向けてメッセージをお願いします。

あまり理想にこだわりすぎず、まずは幅広い業界や業種を見るところから始めて欲しいです。自分で考えている強みや弱みは、他者からだと違って見えることが多々あります。ですから仲間や採用担当者など、他者としっかり関わりながら方向性を決めていくことが、本当に自分に合った企業と出会うコツだと思います。
内定がとれたからといって、決してそこがゴールではありません。就職活動はあくまで次のステージに進むための通過点。ネガティブではなく、就職活動を楽しむ気持ちで突き進んでください。

関連リンク

富士通マーケティング(旧:富士通ビジネスシステム)の掲示板・クチコミ - みん就(みんなの就職活動日記)

f:id:hito-contents:20170928114208j:plain

今回インタビューを受けてくださった方

株式会社富士通マーケティング
総務人事本部 人事部 担当課長 兼 ダイバーシティ推進室員 
佐山 幸嗣さん