【就パス~就活マイルールブック~】No.070 Mさん(上智大学)

就活に成功した学生たちの、“生の声”をお届けする就活パスポート、略して「就パス」!内定獲得者が就活中に独自定め、実行していたマイルールのほか、実際のエントリー数や内定をもらった会社についても聞いてみました。未来のあなたの姿が、ここにあるかも!?

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Mさん

生年 / Year of birth
1994

出身大学 / Graduated from
上智大学 文学部

内定先 / Prospective employer
舞台制作会社

発行日 / Date of issue
20 JUL 2018

就活中のマイルール、教えます!

1. 3年先まで考える

私は自分の興味のある業界以外のエントリーは考えていませんでしたが、その業界の労働環境は良いものではないという噂があったり、就活サイトにそのように記載されていることもありました。そのため、その業界に入れても自分のキャパシティに合わず、すぐに辞めてしまう事を不安に思っていました。そこで、事業内容と従業員数の釣り合いが取れているかであったり、年収は安定しているか等を確認して、少なくとも3年は働き続けられる会社を選びました。
また、新卒採用サイトだけでなく、中途採用サイトもこまめにチェックする事で、よりリアルな企業情報を得るための努力をしました。

2. 周りの進捗は耳に入れない

志望業種が特殊なこともあり、エントリー時期が遅かったり、大量のESに追われて多く企業を受けられなかったこともあり、周りの友人と自分の就職活動状況に差がありました。友人は早くに内定を複数持っていて、就活が終盤の頃に私はまだ一次面接を受けているということもありました。そのような環境の中で周りの状況を詳しく知ってしまうと、かなり精神的なダメージを受けることがあるため、なるべく周囲の情報を遮断して比較しないようにしていました。

3. 自分の悪いところとしっかり向き合う

自己分析の際、長所だけではなく短所をしっかりと受け止めることが重要だと思います。自分も短所を認めることによって、自分自身を過信せずにより冷静にESを校正することができました。また面接の際も、自分の短所を認識しているということを面接官に「伸びしろ」として捉えていただくこともできます。もちろんネガティブな印象を与えないよう、表現の仕方には気をつけました。

ここだけの話、教えます!

Q1:エントリーした業界は?
A:メディア・芸能系の業界です。とにかく自分の好きなことに関連する仕事を調べ、自分の関心が直接仕事に役立つ業界に絞りました。私の場合は好きなものほど楽しく仕事ができ、仕事でのパフォーマンスも出せると思ったので、「趣味を仕事に」という考えで業界選びをしました。この業界はESの量が多い企業が多く、時期も不規則だったため、他の業界の方がいいのではと言われたこともありましたが、無理のないように、全てに全力を尽くせるスケジューリングを組んで乗り越えました。

Q2:エントリーした会社の数とその理由は?
A:15~20社です。マイルールと重複する内容になりますが、長い間働き続けられるということを大切にしました。自分は浪人したこともあり、同級生が先に就職していくのを見ていましたが、その中には1年目にして挫折をし、会社を辞めようと考える人もいます。1つの会社で退職まで働き続ける必要はないと思いますが、できることなら1つの会社で長い期間働き、様々な経験を積み知識をつけたいと思ったため、少なくとも3年は続けられる会社がいいと考えていました。
環境面では、女性の活躍の度合いや、産休・育休制度が充実しているかを特に見ていました。また仕事面では、若い頃から積極的に大きな仕事に参加できる会社が良いと考えていました。

Q3:内定をもらった会社の数は?
A:1社です。

Q4:内定を承諾した会社名は?
A:某舞台制作会社です。

Q5:内定をもらった時期は?
A:9月の頭くらいでした。

Q6:内定を承諾した理由は?
A:内定を承諾した会社は、制作会社の中では社員数が多く、バラエティに富んだ作品に囲まれていたため、常に挑戦し続けることができると感じました。また、先輩社員や役員の方との距離も近く、努力次第では若い頃から大きな仕事に携わることができると思ったからです。また、環境面でも女性が働きやすく、結婚後も活躍されている方も多く、強い安心感がありました。先輩社員の様子から自分のキャリアを思い描きやすいというのが決め手になりましたね。
また、純粋に自分が好きな作品を数多く作っている会社だったからということも大きかったです。私は趣味をそのまま仕事にしたいタイプなので、もっと近くで好きなものを観ることができるというのは本当に嬉しいです。好きなものに関われないならもう1年就活しようと思っていた矢先だったので、内定を頂けた時点ですぐに承諾しました。

Q7:インターンはやっていた?
A:アプリ制作の会社で3日間のインターンシップをしました。主にそのアプリのプロモーションイベントを手伝っていました。

Q8:インターン先の企業名は?

A:某ゲーム会社です。

Q9:就活中のゲン担ぎはある?
A:ゲン担ぎと言えるか分からないのですが、面接前にはヤンキー系のドラマや映画を見ていました。面接が本当に苦手でとても緊張していたので、ドラマや映画の登場人物ように面接官を威嚇するような気持ちで臨むとリラックスできました(笑)。もちろん実際に面接でそのような態度は取りませんが。あくまで気持ちを強くもつためにそれを続けていくうちに、面接前のルーティーンとして自分の中で習慣になっていました。

Q10:就活をしていて辛かったことは?その乗り越え方は?
A:志望企業に1次面接で連続して落とされてしまったことが、とにかく辛かったです。そして私が本当に入りたいと思うところしか受けなかったこともあり、どこにも入れないかもという不安が常にありました。それでもやはり働いた後のことを考えた時に、ずっと続けたいと思える仕事に就きたいという気持ちだけは変えないようにしようと心に誓っておりました。不安な気持ちを和らげるために、これから受ける企業が関わる作品を観て、実際に働く様子を想像して気分を上げていました。そのような作品を見ると、面接でこんなことを話したいというアイデアも浮かんできて、辛い中でも企業と向き合うことが楽しく思えました。

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Mさん

生年 / Year of birth
1994

出身大学 / Graduated from
上智大学 文学部

内定先 / Prospective employer
舞台制作会社

発行日 / Date of issue
20 JUL 2018