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世界一楽しい仕事って?

「日本のレジャーをもっと楽しく」をテーマに、おうどんの店「つるとんたん」をはじめとして飲食、ホテルなど、多様な事業をプロデュースするカトープレジャーグループ。「全社員が楽しく働ける環境をつくりたい」と話す、人事の大山さんにお話を伺いました。

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株式会社カトープレジャーグループ
取締役人事統括本部長
大山 邦子さん
採用サイト 新卒採用|カトープレジャーグループ 採用サイト【公式】

レジャー事業のオールラウンダー。

―― 貴社の事業の強みや特色について教えてください。

当社の強みは、多岐にわたる事業展開です。リゾートホテルから高級旅館、そしてレストラン、スパなど、およそレジャーとよばれる事業を網羅しており、これほど幅広く展開している会社は他にないだろうと自負しています。
ただ、やみくもに施設を運営しているのではありません。当社のコンセプトは、「日本にはない唯一無二の空間を創る」こと。ご利用いただくお客様に、より有意義で贅沢な空間と時間を提供できるよう、マーケティング(市場調査)にはとても力を入れています。この地に根付いたコンセプトワーク、そしてプランを毎回練りに練っていますね。特に、おうどんの店「つるとんたん」はフードサービスの代表として業績を伸ばしており、学生さんからも「行ったことがあります!」という声を多くもらっています。

会社にも、もうひとつの家をつくりたい。

―― 会社にはどのような社風、風土がありますか?

カトープレジャーグループ(以下 KPG)では、とにかく楽しく働くこと、自分の仕事に誇りをもつことを大切にしています。会社で働く時間って、おそらく自分の大切なひと、たとえば家族といる時間よりも長いですよね。働く時間が楽しかったら、人生はもっと豊かになると思います。いきいきと輝き続けたら嬉しくないかなと。社員にとって、会社がもうひとつの家のような存在になるよう、温かく働きやすい環境づくりに励んでいます。
こういった想いは会社の風土として社員にも浸透しています。個々の事業ブランドを持っていながら、カトープレジャーグループという社名の認知度はまだあまり高くないので、合同説明会などで楽しそうにしている社員を見て、学生さんが自然にブースへ入ってきます。「働いている人が本当に楽しそうですね」と言ってもらえることは、ひとつの自慢です。

どれくらい自分のことが好き?

―― どのような人材を求めていますか?

わたしは最終面接を担当しているのですが、面接で必ず聞くことがあります。それは「どれくらい自分のことが好き?」ということ。自分を大切にするということを、わたしは大事にしています。自分のことが好きで、自分を認めてあげられる人は、人を尊重できる、心豊かな人ではないかと。そして自分がハッピーだから、笑顔を届けられるのかなと思います。そのほかにKPGの社員として求めるのが、バイタリティ。やらされるのではなく、やりたいことを手にして欲しいと思うからです。一度きりの人生すべて自分次第です。十人十色、個性を大事にしながらそれぞれの役割に合ったお仕事を任せていこうという方針です。

KGPと出会ったことを、いつかどこかで思い出してほしい。

――採用において、かなり人間性に重きを置かれているんですね。

そうですね。面接でも一人ひとりの人間性や想いを引き出せるように、まずはお会いして、質問内容も特に用意しないというスタイルです。一次面接から最終面接まで、それぞれ一時間ほど時間をかけています。就職活動を通して学生さんの人生に関わっていますので、そこにかける時間はもったいないとは思っていません。ひとり一人にかける時間や向き合う姿勢は、「人」を大切にする会社としてあるべき姿だと思います。
こうして学生さんと真摯に向き合っていることもあってか、内定辞退という結果になった場合でも、わざわざ辞退書を持ってきてくれることもあるんですよ。「自分の就活のなかで貴重な機会でした」という言葉をいただくこともあって、もちろん残念な気持ちもありますが、人間として嬉しいと感じますね。それが人事のやりがいでもあります。

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ひとりひとりが歩く道を、せばめない。

――入社後にはどのような研修や制度がありますか?

新入社員に向けておこなう入社前の合宿研修は、他にはない研修ではないでしょうか。新しい自分に気付いて、自分を認める、という趣旨で約1週間研修をおこなうのですが、喜びと感動で、涙する人もいるんですよ。
また、入社後にもいくつかの制度があります。ひとつは、配属先が100%自分で選べるということ。たとえばオープニングスタッフがたくさん欲しい、といった会社の事情があったとしても、それを配属に影響させることはありません。選択肢があることは、その選んだ先でのモチベーションにもつながると思うので。
それからもうひとつは、チャレンジ制度。自分の希望した配属先で1年間働いた後、全く別の事業にもチャレンジできるというものです。この地域で働いてみたいとか、新しいことにチャレンジしたいとか、どんな人生を歩みたいかはひとそれぞれですよね。KPGは、キャリアとともに、そういった本人のやりたいことを実現できる会社です。

「楽しく働ける」ことが第一条件。

―― サービス業の大きな課題でもある「働き方」に関して、どのように対応していますか?

当社では、年間休日を105日に設定しています。この数は、サービス業界のなかでもかなり上位なのではないでしょうか。また、世の中にはサービス業=長時間労働というイメージが定着していますが、当社ではしっかりとシフト制を守れるよう、労働環境を整えています。「お客さまに喜んでもらいたい」と思って入社しても、やはり身体や心が疲弊してくると、ふだんの仕事にも影響がでることはもちろん、当社が大切にしている「自分を整える」ということも難しくなってしまいます。そんな事態を招かないためにも、しっかりと区切られたシフト制を設けています。そしてプライベートでの休養や趣味の時間も、すべて仕事にも活かされると考えています。

就活は、自分の世界を広げるチャンスです。

―― 就活生へ向けたメッセージをお願いします。

あまり固定観念をもたず、いろんな仕事を見てほしいです。人生のなかで、たとえ転職をするとしても、こんなにたくさんの企業に出会う機会ってないと思うんです。いろんな企業、いろんな人に出会うことで自分の世界観が広がるという経験は、学生のときの限られたコミュニティではなかなかできないことではないでしょうか。だからこそ、それをぜひ就活で活かし楽しんでほしいと思います。そのためには、業種・職種を絞ることなく、アンテナをはりながらいろんな企業を見て、知ることが大切です。ピンと感じる自分を信じて!!たくさんの世界を知ってください。

関連リンク

カトープレジャーグループの掲示板・クチコミ - みん就(みんなの就職活動日記)

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今回インタビューを受けてくださった方

株式会社カトープレジャーグループ
取締役人事統括本部長
大山 邦子さん