自分に素直なまま、働ける会社でありたい。

2018年に「働きがいのある会社」ランキング、従業員1,000名以上の部門においてベストカンパニーに選出された株式会社LAVA International。ヨガを通して人々を幸せにするこの企業では、働く方の幸せも同じように考えていました。今回は人事戦略部 採用グループマネージャーの的場勝己さんにお話を伺いました。

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株式会社LAVA International
人事戦略部 採用グループマネージャー
的場 勝己さん
採用サイト ホットヨガスタジオLAVA求人・採用サイト(中途・新卒・アルバイト)

ヨガを通して人を幸せにする仕事。

―― 貴社の競合他社との優位性を教えてください。

ヨガ(ホットヨガ)に特化したフィットネスクラブであることです。弊社は「ヨガを通してひとりでも多くの人を幸せにする」という理念のもと、ヨガ一筋で13年間歩んできました。今では店舗数は370店舗を越え、全国シェアNo.1。フードやアパレル、コスメなどの商品開発も行っていますが、それらはヨガの効果をより感じてもらうためといった考えが根底にあります。また、イベントの企画運営も同じです。今年の4月に行った熊本でのチャリティイベントでは、ヨガを通して熊本の方に笑顔と心のつながりを届けたい想いから企画したもの。ただ盛り上がるものを企画するのではなく、ヨガの力で人を幸せにしたい。どんな事業にもその想いが込められています。

さまざまなヨガで、間口を広げる。

―― 今後、貴社の事業はどの様に展開されていくのでしょうか。

ヨガ事業の軸はそのままに、その軸を太くしていきたいと考えています。具体的には新規顧客の開拓やヨガ領域の拡大です。現在、LAVAのメインターゲット層は30~40代の女性。既存のイメージからか、10~20代の方にはまだ少し敷居が高く、あまり馴染みがないという声を聞くこともあります。そんなイメージを払拭するために、若い方から支持を集めているアパレルブランドとコラボレーションを行ったり、学割コースを設けたりすることで若い方にも親しみやすさを感じてもらえたらと思っています。

他にもシニア層に向けたプログラムやマタニティヨガ、ママヨガ。近年耳にするようになった方もいらっしゃるかと思いますが、ハンモックに吊るされながら行うフローティングヨガなどの提供も予定しています。一方で、男性へのアプローチにも力を入れていきたいです。男性のインストラクターの増員をはじめ、男性専用の時間帯やプログラムの設置などの施策はすでに始まっています。ヨガを誰もが飛び込みやすく、続けやすいものにしていきたいですね。

育休復帰率94%の秘訣は、社員同士の協力体制。

―― ダイバーシティの観点で取り組まれていることはありますか。

ここ3年の間で、子育てと仕事を両立させる制度がだいぶ整ってきました。現場インストラクターの育休取得後の復帰率は94%。かなりいい結果を残せています。弊社には育児中の時短勤務社員で構成されたチーム、「キラキラママプロジェクト」という組織制度があります。これは育児休暇から復帰した社員が今までと同じように現場で働くのではなく、本部に所属し新人教育やレッスンの補助などキャリアチェンジを行う制度です。急な早退や休みがあっても、社員同士でサポートできるようペアでシフトを組むことで、無理なく子育てと仕事を両立させることができます。子育てをしている女性もいきいきと働ける企業を目指しています。

働きやすい環境が、LAVAそのものの姿。

――次に、働き方改革の視点では何か取り組みはありますか。

働き方改革を意識して、特別に取り組んでいることはありません。というのも、そもそも弊社では長い残業を行う文化がなく、ライフワークバランスが取れているからです。チームでの機能を細分化している業務体制が、業務の効率化につながっているのだと思います。たとえば採用チームの場合、どのような採用活動を行うのか思案する企画立案チーム、内定者とコミュニケーションを取るリレーションチーム、説明会などの準備を行うサポートチームといったように専門の業務に特化させることで時間やスケジュール管理がしやすくなっています。また、社内の風通しが良いことも業務を効率化させています。社員同士がこまめに話せる環境が、仕事のロスをなくしているんです。残業が少ない分、個人の趣味や社内サークルを楽しんでいる方が多いですね。

チャレンジの先には成功か大成功しかない。

―― 働きやすそうな職場ですが、どんな方が活躍しているのでしょうか。

新人の方は、楽観的で行動力のある方が活躍している印象を受けます。代表がよく口にする「チャレンジの先には成功か大成功しかない」という言葉があるのですが、それが社員の中で浸透しているのだと思います。失敗は途中で諦めるから失敗に終わってしまう。成功するまでチャレンジすればいいんです。特に新人のころは失敗することも多いでしょう。それでも諦めずにチャレンジしている方が次々と開花しています。一方で、中堅の方はロジカルさや先を見通す力を持つ方がチームを牽引しています。それぞれのステージで求められている力が違ってくるので、それに合わせて成長できる方が活躍していけるのではないでしょうか。

「好き」を仕事にして、人生をワクワク生きよう。

―― 求める人物像について教えてください。

LAVAでは、実際にレッスンを担当するインストラクター、接客やスタッフマネジメントを行うフロント社員、本部でマーケティングや企画業務を担う本部企画職の3種類から自分に合った職種を選択することができます。
どの職種においても、スポーツ経験は問いません。もちろん、ヨガをやったことの無い方も大歓迎です。私たちの採用ポリシーは、「好き」を仕事にして人生をワクワク生きること。部活や勉強など一つのことを極めてきた人、人とコミュニケーションを取ることが好きな人、自分のアイディアや考えを発信する力がある人など、学生の方々がそれぞれ持つ「好き」や「やってみたい」を、是非LAVAで活かしてほしいと思っています。

周囲の目を気にせず、自分に素直になってください。

―― 最後に就活生へのメッセージをお願いします。

自分とは何者なのかをよく知って、それを自分の言葉で伝えることができるような就職活動や学生生活を送っていただきたいです。私たちは幼いころ、自分の好きなことや、やりたいことを素直に表現できていたはずです。しかし大人になっていくにつれ、周囲の反応やリスクを考えるようになり、自分の本当の気持ちを抑制してしまうもの。幼かったころを思い出して、自分に素直になってみてください。そして、その想いを素直な言葉で伝えてほしい。周囲の目を気にせず、自分に素直な就職活動と学生生活を送ってください。

関連リンク

LAVA Internationalの掲示板・クチコミ - みん就(みんなの就職活動日記)

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今回インタビューを受けてくださった方

株式会社LAVA International
人事戦略部 採用グループマネージャー
的場 勝己さん