お客さまに誠実であること、それが私たちの信条。

保有契約件数、総資産、保険金の支払金額など、あらゆる指標において世界有数の規模を誇る株式会社かんぽ生命保険。社員の方々の胸に刻まれているのは、お客さま本位の業務運営を徹底すること。基本的なことだけど、何よりも大切なことだと人材開発部 部長の木村一朗さんは話してくださいました。

f:id:hito-contents:20180620164344j:plain株式会社かんぽ生命保険
人材開発部 部長
木村 一朗さん
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郵便局が最大で最高のビジネスパートナー。

―― 貴社の優位性を教えてください。

ひとつは、わが国の生命保険業界においてトップクラスの企業であることです。保有契約件数でも言えることですが、お客さまからお預かりしている保険料の金額は世界有数の規模を誇っています。もうひとつは、ビジネスモデルです。多くの生命保険会社は、自社の営業社員が自社の商品を販売していますが、当社では郵便局の社員が当社の商品を販売することが大宗を占めており、その売上は全体の約9割に及びます。全国津々浦々に2万局以上存在する郵便局が、私たちの最大で最高のビジネスパートナーであり、他の企業にはない大きな優位性であると自負しています。

何よりも、お客さま本位を貫くこと。

――今後、貴社の事業はどのように展開されていくのでしょうか。

事業の拡大も大事ですが、現在の事業をさらに極めていきたいと考えています。私たち社員にはお客さまのことを何より想う気持ちが深く刻まれています。この気持ちをさらに強くして事業に取り組んでいきます。生命保険は、お客さま一人ひとりの事情に合わせて、お客さまが本当に困ったときにお役に立てていただく金融商品です。日本は他国よりも保険会社が多い国。お客さまは様々な保険を見比べるわけですから目が長けています。お客さまにどのようなメリットがあるのか、そういった当たり前のことを改めて見つめ直すことが大切だと考えています。当社の商品は日本の人口の約2割の方にご利用いただいております。だからこそ、私たち社員は何よりもお客さま本位を貫くことが必要なのです。

やる気と積極性があれば、チャンスは掴める。

――どのような人材を人材を求めていますか。

当社は社員に“当事者志向・チャレンジ志向・スピード志向・フロントライン志向”の4つの志向を持つことを求めています。当事者志向は、言われてから行動するのではなく、「自分がやらなきゃ誰がやるんだ!」という積極的な意識を持つこと。次にチャレンジ志向。これは失敗を恐れずに最後まで諦めない姿勢のことです。当社には、やる気があれば若手でも重要なプロジェクトに参加できるチャンスがあります。ぜひ当事者志向やチャレンジ志向を持って成長していってほしいです。また、スピード志向はできる限り効率よく仕事をしようとする気持ち。働き方改革では、効率的な業務への取組が不可欠です。やるべきことを後回しにせず、集中力やスピードを意識してほしいと思っています。

一緒に仕事をする仲間にも誠心誠意を尽くす。

――フロントライン志向はあまり馴染みのない言葉ですが……。

フロントライン志向は当社独自の呼び方です。意味はお客さまを第一に考えて仕事をすること。ここで言うお客さまとは顧客はもちろん、社内外で共に仕事をする相手のことも指しています。自分以外の人をお客さまだと思い、誠意を持って仕事ができる。そんな人材を求めています。当社が承継した簡易生命保険事業は独立採算事業であったため、事業を成長させていこう、良い仕事をしようという考えは備わっていました。当社が設立されてから11年。高い志を持った方が数多く入社し、伝統と新しい価値の融合が進んでいます。これからも世界有数の保険会社として、ますます研ぎ澄まされていくでしょう。

入社前から利用できる充実した学習制度。

―― 働き方改革について何か行っている制度がありましたら教えてください。

業務の効率化に当たっては、社員一人ひとりの能力を高めることが大切です。そこで、当社ではオンラインでの通信講座を取り入れています。好きなときに好きなだけ、100種類以上あるコースを無料で学ぶことができます。会社が学習環境を整えることで、社員たちは自らの成長を実感することができ、学習意欲の更なる向上が期待できます。さまざまなコースがあるため、ウィークポイントを的確に改善できるのもこの通信講座の強みですね。昨年から入社前の内定者の利用も可能になり、社会人としての基礎を学んでもらっています。
また、通信講座以外の有料講座であっても、資格を取得することができれば受講費の一部を負担しています。こういった制度を存分に活用して、自身を高めてほしいです。

自分の強みをいち早く見つけることが、夢への近道。

――就活生へ向けてメッセージをお願いします。

就職活動で大切なことは、自分の強みを理解し、それを相手に正しく伝えることだと考えています。自分の強みを理解している人は魅力的ですし、話す言葉の重みが違います。ただ、強みを自分自身で見つけることはなかなか難しい。当社ではインターンシップやセミナーでグループワークを行った際、チーム内で互いに相手の良い点や改善すべき点などを教え合う「アドバイススクランブル」を行っています。他者から見た自分を理解することで、強みを見つけるヒントになるのではないでしょうか。学生の皆さんもぜひ「アドバイススクランブル」を取り入れて、いち早く自分の強みを見つけてください。第一志望がぐっと、近づきます。

関連リンク

かんぽ生命保険の掲示板・クチコミ - みん就(みんなの就職活動日記)

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今回インタビューを受けてくださった方

株式会社かんぽ生命保険
人材開発部 部長
木村 一朗さん