私たちの仕事は、学生と企業の未来を創る仕事。

企業に向けた人材採用のコンサルティング事業を軸に急成長を遂げているLegaseed。みん就による「2019年卒 インターン人気企業ランキング」でも32位(中小企業部門と人材業界部門では第1位)と、名だたる大企業と肩を並べている。その魅力はどこにあり、いったいどんな人材が活躍しているのか。様々な角度からお話を伺いました。

f:id:hito-contents:20180620122025j:plain株式会社Legaseed
執行役員 田中 美帆さん
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完全オーダーメイドのコンサルティング。

―― 貴社の強みを教えてください。

当社は現在、新卒採用のコンサルティングをメイン事業にしています。特徴としては、お客様に合わせた完全オーダーメイドのコンサルティングを取り入れていることです。クライアントの課題解決や戦略設計の話はもちろん、“どんな未来を目指しているのか”というその会社のビジョンの共有も行います。「企業は人なり」という言葉があるように、どんな人が入社するかでその会社の未来は変わります。私たちのコンサルティングによってその会社の未来が変わるといっても過言ではありません。企業にとって、そして新しく入社をする学生にとって、お互いが良かったと思えるためには、どんな選考を実施すればよいかクライアントとディスカッションを重ね、ご提案をしています。

「自分ごと化」で、採用確度を高める。

―― 学生の採用におけるコツみたいなものはありますか?

当社の学生採用コンサルティングにおいては、とにかく学生を「自分ごと化」させてあげることを大切にしています。例えばよくグループワークのお題としてあるのは、新規事業を企画しプレゼンするというもの。でもそのお題は、企業の人事が学生の能力を判断するため“だけ”に作られたお題で、正直そのワークの取り組む学生にとっては、そのワークをすることでその会社や仕事についての理解が深まるものではないことも多いのです。そこで当社では、入社してからどんな仕事をするのか、どんなやりがいや大変さがあるのか、どんな成長やキャリアアップができるのか、といったことが体感できるグループワークを提供しています。企業側が仕事への適性を判断することと、学生側が仕事についての理解を深め、入社意欲を高めることの両方をグループワークで実現しているのです。合格連絡をもらったから次の選考に進み、内定をもらったからその会社に決める。そうではなく、「なぜ自分はこの会社で働きたいのか」という理由と、「入社したい」という強い意思を、選考を通して固めていくことが大切だと考えています。
今年、当社の内定者の中で、残念ながら他社に入社を決めた学生がいたのですが、入社後ひと月ほどするとその学生から連絡があり、やはり当社に入社したいと言っていただきました。原因は入社先でのミスマッチ。「入社前の話と違う」と感じたそうです。当社は選考段階から良い点も至らない点もオープンに学生に伝えているので、そういう部分での信頼があったのかもしれません。

お客様を好きになる「共感力」が大切。

―― どんな社員が活躍していますか?

コンサルティングの仕事ですので、課題解決能力、戦略的思考力、言語表現力などはもちろん必要なのですが、“人”を扱う人事コンサルティングでは、プラスして共感力が大切です。「どうすればクライアントと学生にとってベストか」を徹底的に考え抜いて、採用活動をプロデュースしています。
余談かもしれませんが、社員間で「もし次に転職するならどこにいく?」という話題になることがあるのですが「ここの会社がいい!」「あの会社もいいね!」とお客様の社名ばかりが挙がっています。お客様のことが好きな社員ばかりですね。その“好き”という気持ちがあるからこそ、より良いアイディアも出てくるのだと思います。
他には、当事者意識を持つことも大事にしています。何事も他責にせず、自分からアクションを起こして状況を動かしていける社員の活躍が目立ちます。

「都会の秘密基地」と「宇宙船」をコンセプトにしたオフィス。

―― 貴社の職場環境を教えてください。

仕事場となってる2Fはフリーアドレス制やカフェスペースの存在など、今ドキの働きやすい環境となっています。社員がペアになって全員分の昼ごはんを手作りするという社食制度もあって、社員全員が一緒に食事をとるので、部署を越えたコミュニケーションが図れます。
そして3Fには、宇宙船をモチーフとした就活ラウンジ「Space Career(スペースキャリア)」があります。企業と学生が出会う空間(スペース)=宇宙(スペース)にしたい、というコンセプトから生まれました。どちらも代表がイメージして作ったオフィスです。

「はたらくを、しあわせに。」人生の2/3の時間を充実したものにしていく。

―― 今後はどのような事業に力を入れていくのでしょうか?

「はたらくを、しあわせに。」を理念に掲げています。社会人になると、一日の約2/3の時間が仕事の時間になります。まずはより多くの人が一日の大半を占める “働く”時間を充実して過ごせるような事業を展開していきたいと考えています。今後は人事コンサルティングだけではなく、当社のノウハウを「採用学」として採用そのものが学べる場を提供したり、採用をテーマに社会保険労務士やキャリアコンサルタントの方々の活躍の場を拡げたりする事業も動き始めています。
そしていずれは、「はたらくを、しあわせに。」だけにとどまらず、「生きるを、しあわせに。」というメッセージを掲げ、人生の質をより豊かにするサービスを提供していきたいと思っています。

何だって体感してみないとわからない。

―― 就活生に向けてメッセージをお願いします。

「やりたいことをやってほしい」と伝えています。「やりたいこと」というと大きなことのように聞こえますが、例えば合同説明会に行ってみる、そこで出会って「面白そうだな」と思った企業の説明会に参加をする、自分が尊敬する先輩の会社にOB訪問する、などの興味をもったことでいいと思います。自分の「こうしたいな」という気持ちに素直になって行動に移せば、そこからまた新たな出会いが拡がっていきます。そうして自分の興味にそって行動し体感することで、自分の将来やりたいこと、目指す方向性もよりクリアになっていきます。あとは「自分がこういう会社で働きたい、こういうことに興味がある」ということを友達に伝えることもおススメですね。私も新卒で入社した企業は友達からの紹介でした。
これから企業を選ぶにあたり、いろいろ迷うことも出てくるかもしれません。学生さんと面談をしていて“条件”で企業を選んでいる人が多いですが、その“条件”も自分の取り組み次第で作ることだってできます。「この制度があるからこの会社にする」と今のその会社にある制度にばかり目がいってないですか。入社してその制度を会社に提案し、新たに作ることだってできます。当社の始業時間は8時半なのですが、子どもを出産し保育園に連れて行く関係で「10時までの出社にしてほしい」と伝え、新たな制度ができました。条件も大事かもしれませんがそれよりも、自分が興味のあること、好きなこと、想いを注げること、を大事にした方がいいと私は思います。

関連リンク

Legaseedの掲示板・クチコミ - みん就(みんなの就職活動日記)

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今回インタビューを受けてくださった方

株式会社Legaseed
執行役員
田中 美帆さん