多様性に富んだ仲間とともに、ITの最先端にチャレンジ!

NRI(野村総合研究所)のグループ会社という基盤と、ベンチャー企業のようなフットワークの軽さやチャレンジ精神に溢れた社風をあわせ持つNRIネットコム。IT分野を中心に、Webソリューションやデジタルマーケティングなどの幅広い事業を展開しています。その中で、社員はどう働き、どのようなキャリアを重ねていくのか。様々なお話を伺いました。

f:id:hito-contents:20180620102505j:plainNRIネットコム株式会社
人事部 部長
岩月 のり子さん
採用サイト 採用情報 | NRIネットコム

あのGoogleから認定も。IT事業領域の広さは国内屈指。

―― 貴社の強みを教えてください。

当社は、システム、デザイン、デジタルマーケティングという、本来それぞれの領域だけで会社が成り立つ3つの事業をワンストップで提供できることが強みです。中でも、最近注目されているデジタルマーケティング分野では国内で唯一「Googleアナリティクス360スイート プレミア セールスパートナー2017」として認定を受けていることも大きな強みとなっています。クラウド分野でもAmazonよりAPNアドバンスドコンサルティングパートナーとして認定を受けています。先に記載した両認定を持ち、システム、デザイン、デジタルマーケティングの3事業を高いレベルで提供できる会社は他にありません。
また、当社は設立当初から大学生協の事業をシステム面で支えています。全国多数の大学生協では、大学生活を支えるための様々なサービスを展開しており、大学生の皆さんは普段、学食や購買を利用していると思います。当社はそのサービスを支える、たとえば食材や商品の発注、メニューの考案、食券の販売、売上管理、POSレジ、スキャナー等、多岐にわたる業務を支援しています。あまり知られていないかもしれませんが、大学生の身近なところに当社が開発・運用している仕組みがあり、これも当社の主軸事業のひとつです。

若いうちは「広く」、経験に応じて「深く」

―― 社員はどんなキャリアを築けるのですか?

先の通り当社は事業領域が広く、新入社員は全員「総合職」として採用しています。総合職である入社数年のうちはとにかく幅広い知見、技術にふれ、様々な事業に携われます。その後は「専門職」へと昇格し、適性や希望などを考慮して少しずつ専門領域を深めていきます。
当社はプロダクトを売る会社ではなく、顧客の課題に応じたソリューションを社員が生み出し提供する会社。まさに「社員こそが財産」という考え方が根底にあります。より優れたソリューションを提供できる存在であり続けるために、社員の挑戦しようとする気持ちを大切にしています。社員がより力を発揮できるキャリアを歩めるようサポートすること。それが不可欠だと考えています。

「ラボ活動」で、ITの最先端にチャレンジ!

―― 特徴的な社内制度はありますか?

制度と言えるかはわかりませんが、当社には「ラボ活動」という取り組みがあります。
業務の垣根を越えて有志が集まり、最新のITデバイスを体験したり、研究したりする、いわば「部活動」のようなものです。取り組みたいテーマは有志が自由に決めており、会社は場所や機器等の提供や、「発表会」の場を設けて活動を支援しています。社内には「IT最先端にチャンレジ」したい風潮が強く、「新しいモノ好き」が多いです。ITやデジタルの世界は、次々と新しいモノが生まれ、社員の興味関心をくすぐります。このような場で新しい技術に早めに慣れておくことで、いざビジネスに利用する際にスムーズに活用できるという業務上のメリットもあります。
例えば、iPadを活用してペーパーレスで遠隔会議ができる「モバイル会議」というアプリケーションはiPadの発売初期から「ラボ活動」の中で使い方を検討していたことから生まれた新規ビジネスです。現在までに200社以上の企業等に導入されるまでに成長しました。最近で言いますと、社内のあちこちに人工知能を搭載したロボットがいます。いずれは何か面白いビジネスに繋がる可能性を感じますし、すぐにビジネスに直結しなくても業務に励む社員を和ませてくれています。

多様性に富んだ社員が、それぞれのフィールドで活躍する。

―― どんな社員が活躍していますか?

指示待ちではなく、主体的に行動できる人でしょうか。他には、チームメンバーと連携しながら仕事を進められる方です。案件によって業務は多種多様であり、前例のない技術を活用することも多いので、社員それぞれの得意技術や専門分野をどう連携していくのかを見極めていく力がある、などです。
また、申し上げたことと矛盾するかもしれませんが……当社は社員それぞれに特徴的で個性が光る部分があり、多様性に富んでいます。そのため、本音を言うと「こんな方に入社してほしい」という明確な人物像は存在しないのです。社員同士が互いの個性を尊重し、互いを生かして、それぞれのフィールドで活躍できる、そんな会社であると自負しています。

男女関係なく働ける、だけでなく、活躍できる。

―― 「働き方」関連で取り組んでいることなどはありますか?

近年話題のテーマですが、当社は会社設立間もない頃からずっと、男女に関係なく社員はエンジニアとして活躍し、業務や研修を行ってきました。当時としては珍しかったのかもしれませんが、当社ではそれが当たり前でした。会社設立から6年後である1997年に最初の産前産後休暇が取得され、その時のお子さんはもう成人していますね。女性だけで、のべ44例の育休取得実績がありますし、男性社員も育児休業やパートナー出産休暇(2017年度実績7名)を取得しています。育児に関わる制度が注目されがちですが、時短勤務から裁量労働制の社員まで、様々な働き方の先輩社員がモデルケースとして存在し、活躍しています。また、社員は年に数回、上司と面談を行う機会も設けていますし、面談という場でなくとも普段から相談しやすい職場環境だと思います。部署間の仕切りがない執務フロアの中で、役員や部課長はフロア内を頻繁に行き来しては、声をかけてくださいます。社長のフロア散歩も、当社では当たり前の光景です。
社内では社員同士を役職ではなく、「さん」付けで名前を呼ぶことになっています。社員同士の距離感がちょうど良い、心地良い関係が築けている証の一端ではないでしょうか。

同じ未来を描ける方、待っています!

―― 就活生に向けてメッセージをお願いします。

当社は野村総合研究所のグループ会社であり、経営基盤が安定した「堅苦しい」印象を受ける学生の方もいると聞いたことがあります。先のお話と重なりますが、当社は新しいものに目を向けていることもあり、社内の空気感はベンチャー企業を漂わせる側面もあります。当社は自由かつ外しすぎない「ちょうどいい」環境で働いていただけるかと思います。
私たちのビジネスや思い、働き方に興味を持っていただき、「IT最先端にチャレンジしたい!」「ものづくりの分野で成長したい!」そんな熱い思いを抱いている方、ぜひ一緒に、未来に向かって、まだ世の中にない新しい「ものづくり」に挑戦しましょう!

関連リンク

NRIネットコムの掲示板・クチコミ - みん就(みんなの就職活動日記)

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今回インタビューを受けてくださった方

NRIネットコム株式会社
人事部 部長
岩月 のり子さん