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あなたとティップネスで、どんな未来を描けるだろう。

株式会社ティップネスは、フィットネスクラブの運営を通じて人々の健康をサポートしている企業。働く人たちのほとんどが、運動神経抜群!…かと思いきや、お話を伺うと、実は運動神経よりも重要視している人材像があり、むしろ、スポーツが得意じゃない人たちにも輝ける環境があることがわかってきました。ポイントは、今後を見据えたビジョンや事業展開にあるようです。

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株式会社ティップネス
人事部長
藤井 一安さん
採用サイト 株式会社 ティップネス 新卒採用情報

お客様の多様なニーズに応えられる柱づくり。

―― フィットネス業界は、今後どのような時代を迎えようとしていますか?

特に今は2020年の東京オリンピックへの期待が高まっていますので、健康志向の人たちはこれからさらに増え続けていくと思われます。また、国の成長戦略の一環で「国民の健康寿命の延伸」が掲げられていることなどから、フィットネス業界の先行きは明るく追い風が吹いているのではないでしょうか。一方で、お客様のニーズが多様化しているため、従来のような大型の施設を増やして利用者を獲得する動きから、ヨガならヨガ、ボクササイズならボクササイズといった1つのメニューに特化したサービスを展開する"ブティック型"と呼ばれるジムが増えてきており、私たちとしても、これまでの総合フィットネスクラブに続く、第2・第3の柱を打ち立てることが重要だと考えています。

人々の健康を支える。その役割は、社会貢献の領域までひろがる。

―― 現在、総合フィットネスクラブ以外に取り組んでいる事業は何ですか?

まずは、首都圏を中心に、現在83店舗の24時間小型ジムを展開しており、好きな時間に自由に運動できる場所を提供しています。また、最近では一般企業様へ向けた出張フィットネスサービスをはじめ、自治体から依頼を受けて、おもに高齢者を対象にした体操のサービスなど、自分たちのノウハウを柔軟に活用しながら、より多くの人たちへ向けてアプローチしています。「健康で快適な生活文化の提案と提供」という当社の理念が、地域や企業を巻き込みながら、社会貢献の領域までひろがりをみせていると言えるのではないでしょうか。

運動だけでなく、食事や回復までトータルにサポート。

―― 今後の展開について教えてください。

フィットネスジムと言えば「トレーニングをする場所」というイメージが強いと思いますが、ティップネスでは30周年を迎えた昨年から、次の30年に向けて、戦略的にパラダイムシフトを図りました。具体的には、「1ウィークコンディショニング」というコンセプトで「運動・食事・回復」という健康面のトータルサポートをしていくサービスをスタートさせています。
現在、日本全国のフィットネスの利用率は人口の3%くらい。この数字は、私が入社した25年前からさほど変化がない状況です。その壁を打ち破り、残り97%をいかに取り込んでいくかを考えたときに、私たちの「1ウィークコンディショニング」という新サービスを、広く浸透させていく必要があると考えています。

「時短の支配人」「時短のチーフ」といった働き方もできる。

―― 働き方改革として取り組まれていることはありますか?

いくつかある中で好評なのは、ファミリーサポート制度というもの。これは子育て支援につながる取り組みのひとつで、子どもが3歳になるまではお店のシフトや公休日の調整について働くママに優先権を持たせる制度です。
あとは、管理職の女性が産休・育休を経て復職する際に、希望があれば職位を下げて復帰できる仕組みもあります。たとえば、以前チーフだった女性が、いったん一般社員として復帰します。そして、以前の責任から外れて働いていただき、その後、自分のタイミングで再申請すればチーフに戻れるようにしています。この制度によって女性の復職率がグンと上がりましたし、「時短の支配人」「時短のチーフ」といった働き方の女性も複数在籍しています。
そのほか、使わなかった有休を積み立てできる制度があり、入院や介護といった理由でやむなく休まなければいけないときに活用できる仕組みがあります。既存の有休と合わせると最大で4ヶ月弱、金銭的な不安がない状態で病気の治療や介護に専念することができます。

店舗でも本部でも、活躍している人に共通するメンタリティ。

―― 活躍している人物像について教えてください。

共通して言えるのは、当事者意識のある人ですね。人のせいにしない。人任せにしない。自分事にする。これらはとても大事な要素だと思います。そして、誰かのために頑張れる人や自立して考えて動ける人もチャンスをつかんでいますね。ただ、これらの素養が初めから備わっていなくてもいいと思っています。働きながら習得したり、上司から学んだりしながら成長していってほしいですね。研修制度も用意していますが、やはり「自分は成長できる!」という強い意識を持って行動する人が、抜きんでて活躍していると感じますね。

サービス業だけでなく、サービスの開発も担える人材を。

―― どのような人材を必要としていますか?

基本的にはサービス業なので、ホスピタリティがある人、コミュニケーション能力が高い人、総合的な人間力がある人がベースにはなります。ただし、今後の事業を見据えたときには、新しい価値を生み出せる人や、知的好奇心が旺盛な人、クリエイティブな発想ができる人にも来てほしいと思っています。サービス業だけでなく、サービスそのものを新しく生み出せる人が、これからの当社の価値を築けるのだと思います。多様化するニーズに応えていくためにも、多様な人材をそろえていきたいですね。

あなたの個性とティップネスで、世の中を変えてみませんか?

―― 就活生に向けてメッセージをお願いします。

多くの方が「フィットネスジムで働く=スポーツ万能」だと思っていませんか? 部活でキャプテン、インターハイやインカレで活躍、元アスリート集団…。そんなイメージがあるとすると、それは大きな間違いです。私たちが提供するのは、正しい知識と正しい動き。身体能力をフル活用しているわけではないので、実は運動神経はそこまで関係はないのです。
もしかすると、運動が苦手な人には、苦手な人の気持ちに寄り添った企画を考えられるかもしれない。研究に没頭していた人が、新しい運動のメソッドを開発できるかもしれない。実は、スポーツと関係がないことに打ち込んできた人のチカラも、今後のティップネスには不可欠だと感じています。
想像してみてください。自分とティップネスがコラボして、どんな世界をつくれるか。何かワクワクできそうなイメージやアイデアが浮かんだ人は、ぜひ一度、お会いしたいと思っています。

関連リンク

 ティップネスの掲示板・クチコミ - みん就(みんなの就職活動日記)

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今回インタビューを受けてくださった方

株式会社ティップネス
人事部長
藤井 一安さん