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働きやすさと働きがい。その両方を社員の手に。

株式会社中央コンピュータシステム(以降、C-COMと記載)は、JA共済連グループの一員として、システム開発や運用、利用者サポートまで一貫したサービスを提供しているB to B企業です。50年以上にわたって築いてきたお客様との信頼関係、そして確かな実績はどのような社風から生まれているのでしょうか。人事部の浅野様に様々なお話を伺いました。

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株式会社中央コンピュータシステム
人事部 部長
浅野 尚子さん
採用サイト 新卒採用 | 採用情報 | 株式会社 中央コンピュータシステム

JA共済連の大規模システムを担うC-COMの技術力。

――貴社の事業の優位性、また他社にはない強みについて教えてください。

JA共済連の大規模システムを開発する「技術力」、そして共済・保険分野に精通した「業務知識」は、他社に負けない強みだと思います。システム開発だけでなく、システム運用、利用者サポートとシステム全体を上流から下流までトータルで担っている点も強みです。当社は、JA共済連様と非常に近い距離感で一緒に仕事ができており、この距離の近さがお客様の立場で具体的な解決策を考え、提案を的確に伝える「問題解決力」に繋がっていると感じています。

IT未経験でも大丈夫。安心して学べる研修制度。

――ユーザー系企業ならではの、お客様の業務を理解するスキルが必要になりそうですね。

そうですね、お客様の業務を理解し、お客様からニーズを引き出すスキルが必要です。さらに最適な提案をするスキルも必要となります。そのためには、「JA共済」に関してお客様同等の幅広い知識が必要ですし、システムエンジニアとしての経験も必要となります。よく「未経験でも大丈夫ですか」と尋ねられますが、研修制度が整っているのでその点は安心していただければと思います。内定者には内定者研修として「基本情報技術者試験」の学習を行ってもらい、ITの基礎知識を習得していただきます。入社後の新入社員研修は、先輩社員が講師となって実施し、アルゴリズムやプログラム文法などシステム開発の基礎も3か月間しっかりと学んでいただきます。また、配属後も専属のOJT担当がつき、実務を通じて業務知識をしっかりと学ぶことができます。

その他にも、階層別研修・テクニカル研修・ヒューマンスキル研修などの社内研修、仕事や生活に役立つ通信教育など、やる気に応じてスキルアップできる環境が整っています。

自分のキャリアを自分で決める、新しい制度を導入。

――人材育成において新しい取り組みをされていると聞きました。

本年度より「人材育成体系・キャリアパス」を導入しました。C-COMにはJA共済連のシステム開発のほかにもシステム運用や、他のお客様のシステムを担う部署があります。そこで、若いうちにいろいろな部署の業務を経験してもらうために、時期を決めて一斉に部署異動をしてもらいます。この仕組みにより若手社員は、自分はどこに特化してやっていきたいのか、どのようにキャリアを積んでいきたいのかを確認しながら考えられるようになります。

男性も育休を取得。性別を意識せずに働ける環境を。

――ダイバーシティへの取り組みを教えてください。

平成32年4月における管理職に占める女性の割合を10%以上、新卒採用者に占める女性の割合を毎年40%以上にすることを目標にするなど、性別を意識せずに各個人の能力を発揮できる環境にしていくという観点で、ダイバーシティの推進に向けて取り組んでいます。

そのために重要な「産休・育休制度」ですが、C-COMではこの制度を昔から定めており、現在では最長2年3ヵ月の育休を取得できます。また、復帰後の育児支援制度である時短勤務、フレックス勤務なども充実しています。最近では男性の育休取得も進んでいて、これまでに3名の取得実績があります。

――有休取得率も非常に高いと伺いました。

平均有休取得率は70%を超えており、業務に支障のない範囲であれば、自由に計画して取得できる風土があります。また、通常の有休以外に、好きな時期に連続5日間取得できる季節休暇もあり、どちらもきちんと取ることを推奨しています。こうした取り組みが功を奏したのか、昨年社内でとったアンケートでは、「C-COMは働きやすい」という声が大半でした。

AIやIoTの活用でさらに新しい価値を提案。

――貴社の今後の展開を教えてください。

一言で言うと「高付加価値経営の実現」です。弊社にはAI、IoT、RPAなどの新しいIT技術を研究している部署がありますから、そことも連携をとりながら、お客様がさらに本来の業務に注力できるよう新たな提案をしていきます。こうした中でお客様からより深い信頼を得て、今後はJAグループ内での活躍の範囲をもっと幅を広げていきたいと考えています。たとえばJA共済連の先にあるグループ企業のシステム基盤更改での技術的なサポートなど。視野を広げればやるべきこと、可能性はたくさん見えてきます。

誠実さが、ビジネスでの活躍に結びつく。

――どのような人たちが活躍していますか。

もちろん様々なタイプが活躍していますが、共通しているのは“誠実な人”。たとえば失敗したとしても、嘘をついたりごまかしたりせず、早めに周りに報告をして、そこからミスを挽回しようと努力できる人は、結果的に伸びているように感じます。

またお客様の事業内容を広く、深く理解しようとする人は、例外なく活躍しています。お客様のニーズというものは、分かりやすい形で出てくるものばかりではありません。お客様が本当に困っていることは何か、なぜそのニーズが生まれたのか。こうした背景を会話から引き出すには、お客様の事業について、深く理解している必要があります。これができる人ほど、お客様から「少し話せば分かってくれる」と信頼され、次の仕事へとつながっていきます。

「就職後の良いイメージ」が道しるべに。

――就活生に向けてメッセージをお願いします。

若いときは失敗して成長するものです。ですからまだまだ若いみなさんは、失敗を恐れずに、いろいろなことにトライしてほしいと思います。内定がとれずに落ち込むこともあるでしょう。でも最初からうまくいかないのが当たり前。小さな失敗のおかげで、自分は昨日よりも成長したのだと信じて、またすぐに前を向いてください。前にあるのはもちろん、イキイキと社会で活躍する未来の自分。頭の中にいつも「就職後の良いイメージ」を持っておくことはとても大切です。このイメージを道しるべに自分の描いた方向へどんどん突き進んでください。

関連リンク

中央コンピュータシステムの掲示板・クチコミ - みん就(みんなの就職活動日記)

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今回インタビューを受けてくださった方

株式会社中央コンピュータシステム
人事部 部長 
浅野 尚子さん