【企業潜入レポ#15】キユーピー株式会社・生産本部に潜入取材!3/3

こんにちは!学生ライターの高木です。

企業潜入レポ第15弾ではキユーピー株式会社さんにお邪魔し、新卒入社10年目の三ツ橋宏介さんにキユーピーでのお仕事についてお話を伺ってきました。

f:id:hito-contents:20180618105500j:plainキユーピー株式会社のエントランス。どこかで見たことのあるキャラクターが出迎えてくれました!

いよいよラストの今回は、三ツ橋さんの就活時代のエピソードを中心に、キユーピーに入社を決めた背景などをたっぷりうかがいました。食品業界以外を考えている就活生の皆さんにとっても、参考になるお話ばかりですよ!

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「キャリアプラン」よりも「ライフプラン」を優先した就活

f:id:hito-contents:20180618110626j:plainキユーピー株式会社 生産本部 三ツ橋宏介さん

高木:ここからは三ツ橋さんの就活についてお伺いしたいと思います。三ツ橋さんは、初めから食品業界を志望されていたのでしょうか。

三ツ橋:いえ、就活を始めた頃はホテル業界やレジャー業界を中心にエントリーしていました。元々、「多くの人と関わる仕事」や「人に幸せを届けられる仕事」をしていきたいと考えていたからです。しかし、ふと「自分はこれからの人生を、仕事だけを重視して生きていくのがいいのか?」という考えが頭をよぎったんです。そこで自分はどう生きていきたいのかを整理するために、自己分析を一度徹底的にやり直しました。友達とファミレスでお互いがどういう人間なのかをひたすら4時間言い合う、なんてこともありました(笑)。
そうやって自己分析に取り組んでいくうちに、自分は仕事面の「キャリアプラン」だけでなく結婚や家庭などプライベート面の「ライフプラン」も重視したいんだなと悟りました。

高木:おお。ライフプランを重視すると決めた最大の理由が何だったのでしょうか。

三ツ橋:私の父親は自営業をしていて時間の融通がきく人でした。子どもの頃は、毎日食事を一緒に取ったり、休みの日にはサッカーの試合を観に来てくれたりして、父親とは割といつもコミュニケーションを取れる環境で育ってきたんです。その影響もあってか、私も父親のように家族との時間を大切にできる人間になりたいと考えたんですね。
そんな時にご縁があって、キユーピー株式会社を知ったんです。
キユーピーの社訓には「親を大切にする」という項目があります。それを見て、親や家族など身近な人を大切にする会社なんだなと感じました。家族を大切にする社風やアットホームな雰囲気にも惹かれましたし、何よりも自分のライフプランを実現できると確信し、キユーピーへの入社を決めました。ちなみに、入社1年目で結婚をして、現在は2人の子供がいます。

高木:まだ大学生の私にとってはあまり想像ができないのですが、結婚されたら仕事への意識も変わるものなのでしょうか?

三ツ橋:そうですね。特に子供が生まれてからは変わりました。私は子供がやりたいと思ったことを支援してあげることが親の責任の1つだと思っています。やりたいことをしっかりさせてあげられるよう、これからも仕事をしっかり頑張って、子供たちや家庭を守っていきたいと強く思っています。

キユーピーに向いている人は「人のために本気になれる人」

高木:実際にキユーピーに入社してみて、入社前に思っていたイメージとのギャップはありましたか?

三ツ橋:ギャップは無いです。家庭を持って改めて感じますが、家族が病気になってしまった時に休暇を取らせてもらうこともあり、とても理解がある会社です。社員だけでなく、社員の家族、そして社員それぞれのライフプランをとても尊重してくれる会社だなと実感しています。もちろん、きちんと仕事をしたうえで、尊重してくれるものだと思っているので、恩返しの意味でもしっかり会社に貢献したいと考えています。

高木:素晴らしい会社だ…!会社の雰囲気や社風も教えてください!

三ツ橋:入社前に思っていたとおり、とてもアットホームな雰囲気です。社員ひとりひとりの人を大切にする思いが表れているなと感じています。

高木:この記事を読んでいる読者もどんどんキユーピー株式会社に惹かれてきていると思いますが(笑)、食品業界にはどんな人が向いていると思いますか?

三ツ橋:人のために本気になれる方が向いていると思います。「誰にどんな商品を届けたいか」ということを意識して仕事ができたり、「お客さんのために良いものを届けたい」と心から思えたりする方であれば、お客様にも真心が伝わるのではないかと思います。 

高木:ありがとうございます。三ツ橋さんの今後の目標を教えていただけますか? 

三ツ橋:最終的には良いポジションや役職まで行きたいと思っていますけど(笑)、 キユーピーの社員がより自分らしく働くことができるように、自分に何ができるか常に模索しながら仕事をしていきたいと思っています。

自分に本気で向き合って、自分が本気になれる会社を選ぼう

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高木:キユーピー株式会社を目指している就活生に伝えたいことはありますか?

三ツ橋:就活生の方は、まず自己分析を丁寧におこなうといいと思います。私は就活を始めたばかりの頃はやりたい仕事に目を向けていました。その後自己分析を進めていく中で、「自分はキャリアプランだけでなく、ライフプランも大切にしていきたい」と気づいたことでキユーピーに惹かれ、今ここで働いています。
自己分析をしっかりった上で、その結果キユーピー株式会社に入りたいなと思っていただけたら嬉しいですし、社訓の通り「人を大切にする」ことができる方なら入社後も自分らしく働けると思います。

高木:新入社員の方に期待していることや伝えたいことはありますか?

三ツ橋:自分が新入社員の時に意識していたのは「積極的に自分から動くこと」と「謙虚な姿勢でいること」です。これらの意識を常に持っていれば、周囲も協力してくれますし、だんだんと仕事を認めてもらえるようになると思います。

高木:謙虚さと積極性は両極にあるように見えて、あわせ持つことが難しそうな気がしますが、素直に一生懸命に働くことで自然とついてくるものなのかもしれませんね。
それでは最後に、この記事を読んでいる大学生にメッセージをお願いします!

三ツ橋:就活では、自分が本気になれる会社を選ぶ必要があると思うのですが、まず自分のことを本気で考えないと自分が本気になれる会社はなかなか見つからないと思うんです。そこでつまずいてしまうと、入社後違和感を持ってしまい、頑張りきれずにせっかく入社した会社を早期に退職してしまうことにもなりかねません。今後の人生を考えた時に悔いが残るかもしれないですよね。そんな後悔をしないよう、就活ではしっかりと自分と向き合う時間を作ってほしいなと思います。
自分自身にとって最高の会社と出会って、仕事を通して楽しめたり輝けたりする感覚をぜひ持ってほしいので、ベストな選択ができるよう頑張ってください。応援しています!

インタビューを終えて

キユーピー株式会社の生産本部で活躍されている三ツ橋さんのインタビューを3記事に渡ってお届けしました。皆さんいかがでしたか?

私はキユーピー株式会社が「親を大切にする」ということを社訓として掲げ、人を大切にすることを会社として実践していることがとても素敵だなと感じました。

就活では、会社を選ぶときに自分自身の将来の「キャリアプラン」にばかり目がいきがちですが、三ツ橋さんのキャリアプランだけでなくライフプランも大切にするというお話を聞いて、プライベートをどうしていくかはこれまで考えることがあまりなかったので、自分だったら?と考えさせられました。
就活では、仕事面だけの成長だけでなく「どのような人生を送っていきたいか」ということを考えていくことも大切かもしれません。

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三ツ橋さん、貴重なお話を本当にありがとうございました!

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キユーピーの掲示板・クチコミ - みん就(みんなの就職活動日記)

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取材&執筆:高木智也

明治大学4年生。大阪府出身だが、現在は会話の8割が標準語。ゴルフにハマりかけているが、パット能力がなく一向にスコアが伸びない。残りの大学生活を満喫するため、日々いろいろなことに挑戦している。