【文系学生】人気インターンシップに参加して内定を勝ち取れ!

インターンへの参加が一般的になってきたこの頃、実に学生全体の7割以上が最低1社以上のインターンに参加しているとの統計があります。理系と違って専門性やスキルがなくて劣っている、と不安に感じる文系学生の方も多いかもしれませんが安心してください。今の就活は正に情報戦です、いち早く動き出しいかに情報を多く集めるかがポイントです。そのためには企業の生の情報を収集できるインターンへの参加は必須です。今回はそんな文系学生に向けたインターンの情報をご紹介していきます。

f:id:hito-contents:20180606103722j:plain出典:pixta

メリットとデメリットからみる文系の強みとは

文系のインターンについて触れる前に、文系の就活についてまず触れてみます。

文系就活のメリット

文系就活生にとっては、大学での専攻に縛られることなく就活の幅を広げることができるのが一番のメリットです。理系と違い、自分の専攻に関係なく興味のある分野に飛び込んでいけるのが文系就活の一番の魅力だと言えるでしょう。またOB・OGは様々な企業に散らばっており、サークルや部活をとおして色々な情報収集ができることも嬉しい点です。

文系就活のデメリット

逆にデメリットは、理系に比べ職種の幅が狭まる点がデメリットとしてあげられます。研究職やエンジニアなどは、理系で経験のある学生しか募集していない企業も多くその点で選択肢が狭まることが文系には不利に働きます。

文系学生がインターンに絶対参加すべき理由

1.情報収集の幅が広がる

文系の就職活動では理系と異なり、自分の専攻とまったく異なる職種・業界に就く学生がほとんど。そのため短時間の説明会ではなく、実務型・社員との交流が多いなど深く企業と接する機会をつくることで、情報収集の幅が広がり、企業理解が深まり、具体的なイメージを描くことができるようになります。

2.自分のビジョンがより明確になる

文系就活のメリットとして、業界や企業の選択肢が広いことを挙げました。しかしこのメリットの弊害として、自分のビジョンが明確になり辛いことがあげられます。選択肢が多くなんでも選べる状況だからこそ、その中から自分に合った業界や企業を見つけるのは至難の技です。そこで役に立つのがインターンです。文系学生がインターンに参加することで、持っているたくさんの選択肢の中からより自分に合った業界・企業を明確に選ぶことができます。本選考の時点で業界の軸が定まっていないと、業界研究や企業研究に時間がかかり苦戦します。しかしインターンの時点である程度方向性を定めておけば、本選考をスムーズにススメることができるはずです。インターンに参加して自分の就活の軸を早い段階で定めておきましょう。

3.自分に足りないスキルがわかる

インターンに参加すると文系・理系関係なく優秀な学生と多く出会う機会があります。大学の中にいるとついつい自分の周囲のレベルで考えがちですが、実際は大学関係なく優秀な層と戦うことになります。特に、実務型インターンでは社会人と肩を並べ仕事を行うこともあり、社会人に求められるスキルやその業界・職種に必要な知識・能力などを知ることができます。より幅広い視野で就活を捉え、自分に今足りないものを吟味するとても良い機会になります。

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文系学生がインターンに参加する前に必ずやっておきたいこと

1.参加企業の企業分析をする

文系学生が参加するインンターンの多くは、就業型よりグループワークが一般的です。このグループワークで成績を残すためには、何と言っても下調べが大切です。しかし実際のプログラムの内容がわからないのに対策をするのは限界があります。そこで最低限やっておきたいのが、企業分析:「3C分析」です。
3Cとは、Company:参加企業 Customer:企業の顧客 Competitor:競合企業 の3つです。インターンのプログラムは、企業を取り巻く環境に準じたお題が出されることが多いです。具体的には「営業成績を伸ばす方法を考えよ」「競合A社を抜いて、業界NO.1になるプロモーション方法を考えよ」などです。これはアイディアベースというよりも、いかに企業についての基本情報を知っているかが鍵になります。そのためにが3C分析をしっかりと行うことが必要です。またこの基本情報がきちんと頭に入っていることで、インターンへの熱意が伝わり人事への印象もよくなります。

2.企業が求める人物像を確認しておく

文系は即戦力スキルより寧ろ、企業風土とのマッチングが大切です。入社してからのミスマッチを避けるためにも、実際に働いている人の雰囲気や求められる人物像をあらかじめ把握しておくことは必須です。そのためには積極的に座談会に参加したり、OB・OG訪問を行うことをオススメします。

文系学生に人気のインターン先企業

サイバーエージェント

毎年多くの学生から人気を集めているのがサイバーエージェントのインターンです。18卒の文系向けサマーインターンでは、京都を題材にしたソーシャルビジネスのプログラムや、ユーザビリティを最大化することを目的とした実際のプロトタイプ作りプロジェクトがありました。毎年倍率が高く実際のインターンに進むためには3次選考以上を通過する必要があります。参加した学生の満足度が高いことから、今年の サマーインターンも充実した内容になると予想されます。

リッチメディア

人気インターンランキング常連のリッチメディア。インターンの内容は明かされてはいませんが、参加した学生からの支持は圧倒的です。2日間という短い期間ですが、密度が濃く、色々なインターンに参加したいと思っている文系 学生には効率的なインターンです。

博報堂

毎年合宿形式で行われる博報堂のインターンは、ここ数年軽井沢を舞台にしています。「生活者発想」というテーマで、広告という一般消費者をエンドユーザーに抱える企業らしいインターンが期待できます。広告業界だけでなく、ユーザー視点:生活者発想はどの業界にいっても求められる視点ですので、自分の軸がまだ決まっていないという文系学生にもぜひオススメのインターンです。

文系に人気のインターンシップまとめ

いかがでしたか?文系は就活に不利だという心配は少しでも払拭できましたでしょうか?
理系の学生に圧倒されることなく、自分らしい就活の軸を早く見つけるために是非色々な企業のインターンに参加してみてくださいね。

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監修:おくいはつね 

2006年より人材系企業にて、中途採用営業、営業支援、新規事業を経験。その後、東証一部上場企業などの採用コンサルティングや組織開発、研修プログラム開発、新卒採用ツール企画制作などに携わる。慶應大学などの教育機関でキャリア開発ワークショップを実施。また人材育成領域の事業立ち上げやマーケティングも行っている。