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毎月カツカツで困っている大学生必見!無理せずできる節約術

仕送りやアルバイト代などで生活する大学生の多くは、生活費のやりくりに悩みやすいもの。生活費をおさえるために、色々と工夫する人も多いのではないでしょうか。今回は大学生が無理せず続けられる節約術の一例をご紹介しましょう。

大学生の節約術!まずはお金の流れを明確にしよう

まず節約術の基本としてあげられるのは、自分が使うお金の流れを明白にすることです。自分が何に、どれだけお金を使っているのかという現状を把握することで、切り詰めるべき出費がわかるようになります。自分の生活費の支出を把握するにあたって役立つツールとしては、家計簿がおすすめです。ステーショナリーショップや百均などに行けば簡単にノートタイプの家計簿が見つかりますし、最近はスマートフォンの無料アプリでも家計簿をつけられるようになっています。特にアプリの中にはレシートを撮影するだけで支出がわかるようになるものもあるので、最小限の手間で記録をつけたい人におすすめです。

なお、家計簿をつけた後は、1ヵ月に1度、自分の支出の流れについて再度確認し、必要に応じて家計簿の付け方やお金の使い方を改善するようにしましょう。たとえば不明金(いつ使ったかわからないお金)が多い場合は、家計簿の付け方を見直す必要があります。携帯代や光熱費などが高すぎる場合は、安い携帯会社への乗り換えや、光熱費の節約を心がけたほうがよいでしょう。ごく当たり前のことではありますが、自分で支出を自覚することで節約につながりやすくなります。ぜひ参考にしてみてください。

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大学生の節約術!学割を最大限活用しよう

大学生は、生活上のさまざまなシーンで「学割」が利用できます。学割とは学生割引の略で、自分ひとりでは経済的な負担をまかなえない学生を支援するために各会社が実施しているサービスのこと。学生証の提示など、「学生であること」をサービス利用時に証明することで簡単に割引を受けられるところが魅力であり、学割つきのサービスを選ぶことで毎月の生活費を無理なく節約できるようになります。学割がききやすいものとしては、月々の携帯電話料金や交通費、外食代、ソフトウェアやハードウェアの購入費、海外旅行の費用などがあげられるでしょう。

特に、より多くの学割を活用したい場合は「国際学生証(ISICカード)」をぜひ利用したいところです。国際学生証とは、世界中で使える学生証のこと。取得をするだけで日本国内はもちろんのこと、海外の各地でもさまざまな学割サービスが受けられるようになります。サービスを受けられる場所は、飲食店やレジャー施設などジャンルも様々です。旅行が好きな人、少しでも多くの学割を活用したい人におすすめです。
ISICカードの取得は、ISIC Japanのホームページからオンラインで簡単に行える点も魅力のひとつ。申し込んでから自宅にカードが届くまで1週間ほどかかるので、興味があるなら早めの申し込みが吉といえます。ちなみに発行にかかる手数料は2,300 円(税込)で、有効期限は1年間です。

大学生の節約術!欲しいものはしばらくたってから買うこと

大学生に限らず、急な出費につながりやすいものとしてあげられるのが衝動買いです。社会で生活していると、「友達が持っていて羨ましくなった」「ずっと気になっていたブランドの新商品が出て…」というように、周囲からの情報に刺激されて購買欲がくすぐられることがあります。しかし、何かが欲しいと思った時にすぐ財布のひもをゆるめてしまうと、どんどん出費がかさんでしまう可能性大。できるだけ衝動買いをしないことが、節約の近道になります。

ちなみに衝動買いを防ぐためのコツは、つい買ってしまいそうになった時に「本当に必要?」と一考することです。欲しくなったアイテムの必要性を今一度よく考えるとともに、購入費と自分の生活費とのバランスを照らし合わせて、無理のない出費かどうかを考えましょう。また、「どうしても欲しい」と思ったとしても、できれば思い立った日から数日あけて購入するようにしましょう。数日たてば欲しくなくなる可能性もありますし、もっと気になるアイテムが見つかることもあります。さらに、数日時間をあけることで、よりリーズナブルに欲しいものを手に入れるための情報収集もできるようになります。インターネットやフリマアプリをチェックして、できるだけ出費をおさえられるよう工夫してみましょう。

大学生の節約術!外食は控えて自炊する。まかない付きのバイトも◎

生活費をしっかりおさえたいなら、やはり外せないのが飲食代の節約です。大学生のひとり暮らしでは、人によっては「食事の用意がめんどくさい」「友達に誘われるから断れない」などの理由で、外食が増えてしまうこともあります。しかし、毎日のように外食したり、惣菜や弁当などを買ったりしていると、月々の飲食代がどんどんかさんでしまう結果に…。外食は週1~2回までにおさえて、できるだけ自炊することが節約のコツになります。友達が頻繁に飲みに誘ってくる場合は、正直に節約をしている旨を打ち明けるか、費用があまりかからない家飲みを提案するようにしましょう。

なお、「自分で食事を作るのがめんどくさい」という場合は、まかない付きのバイトをするのもおすすめです。まかないが出るアルバイト(レストランや居酒屋など)をすれば、シフトに入った日の食事代を無料もしくは格安にすることができます。まかないは主にアルバイト中の休憩時間に食べることになりますが、まかないを持ち帰らせてくれるお店も珍しくありません。バイトが終わってから自炊する手間がはぶけるので、アルバイト先を選ぶ際の条件にしてみるのもよいでしょう。「まかない持ち帰り可」と書かれているアルバイト求人が狙い目です。

大学生の節約術!家賃を見直してみる。高すぎる場合は引っ越しも視野に

ひとり暮らしの生活費をおさえたい時は、毎月かかる費用の見直しをすることも大切といえます。特にチェックしたいのが「家賃」です。大学生の家賃の平均額は5万円前後ですが、入学する大学が決まる1~3月は多くの大学合格者が一斉に家探しをする時期でもあるため、家賃が安くて駅からも近い物件はあっという間に借り手がついてしまいます。入学してしばらくしてから改めて周囲の物件を調べてみると、より好条件の物件が見つかることも珍しくありません。「家賃をもっと安くできたらいいのに」と感じたら、引っ越しなども視野に入れながら近辺の物件を洗い直してみるとよいでしょう。

ただし、引っ越しには当然引っ越し代がかかりますし、物件によっては敷金礼金も必要になります。また、物件の周囲にスーパーなどの食料品店がなければ自炊がしにくくなり、食費がかさんでしまうケースも珍しくありません。大学からの交通費が余分にかかるようになれば、出費が増えてしまう可能性もあります。生活費を浮かすという目的で引っ越しを検討する場合は、家賃単体で考えるのではなく、生活費の支出がどのように変わるのかを考えたうえで決めるようにしましょう。
ちなみに引っ越し先がシェアハウスや大学の寮であれば、先に住んでいる住民や先輩などから、生活費のモデルケースを聞くことができます。周囲の意見も取り入れつつ、無理なく節約を目指してみましょう。

大学時代に節約の方法を身につけておくと将来の生活でも助かるかも!できることから少しずつ節約しよう

今のライフスタイルを改めて見直すだけで、生活費の節約につながることもあります。ただ、節約をするうえで特に大切なことは、無理をしすぎないこと。ちょっとした贅沢を自分に許すことで、ストレスからくる衝動買いを防いだりすることもできます。自分にできることから、無理なく節約を始めてみましょう。

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著者:ritfiles

音楽と映画の世界を経て、ライター職へ。ビジネス系を中心にオールジャンルで活動しているフリーライターです。飲食店・映画制作会社・税務署・イベントホールなどでのアルバイト経験あり。