【インターンシップ】選考に落ちるタイプとは!?理由とその解決策!

「インターンシップの選考になかなか受からない…!」
本選考とは違うとわかってはいても、就活への不安は募ることでしょう。ここではインターンシップ選考に落ちることの意味とその後の就活について触れてみたいと思います。

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有名・大手企業のインターンシップの目的とは?

「インターンシップに参加するならやはり大手企業?」
就業経験をしっかり積みたいと考えるなら、自ずと応募先は有名・大手企業が中心となると思います。しかし、少ない採用枠に応募が殺到するため、本採用よりもインターンシップ採用のほうが選考のハードルは高くなります。有名・大手企業の多くはインターンシップをエリート学生囲い込みの手段と考えています。言わば別枠での採用活動です。インターンシップ採用数が数十人程度となれば、難易度は非常に高くなり、「落ちて当たり前」の世界です。

「インターンシップの選考に漏れると本採用の見込みもなくなるの?」
そんな危機感を感じる人も少なくないと思いますが、本採用の選考に影響することはありません。あくまでエリート学生の採用に主眼をおいた選考なので、選考に漏れたことを気にする必要はないのです。

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インターンシップ選考に落ちる理由とその解決策

選考難易度の高い有名・大手企業に限らず、他のインターンシップ選考にも落ちてばかりという人はいませんか?確かに本採用とインターンシップ採用は別物と言われますが、希望するインターンシップにまったく参加できないのは問題です。

企業がインターシップ受け入れを行うのには様々な思惑があります。「優秀な人材を発掘し採用に結びつけたい」「企業認知度を高めたい」「短期の労働力として期待」など、受け入れるメリットを享受したいと考えています。

つまりインターンシップ選考に通らない人は、企業側が受け入れるメリットがないと考える人。具体的には「インターンシップ参加の目的が明確でない」「意欲が感じられない」「内定者候補になりえない」など就職に向かうスタンスに疑問符がつく人です。「やらないよりはやったほうがいいかも?」という考えならば参加しないほうがいいかもしれません。

明確なキャリアビジョンを描いている人なら、当然インターンシップ参加の目的も明確なはずであり、経験をしっかり就活に活かせることでしょう。インターンシップ選考になかなか通らないという人は、自身の活動を根本から見直す必要があるかもしれません。

有名・大手企業だけがインターンシップ先じゃない!

インターンシップ先として高いのはやはり有名・大手企業のようですが、そこにこだわる必要はありません。国内で大手とされる企業は全体の2%に過ぎず、残り98%は中小企業です。名もない町工場が世界最先端の技術を持っていたり、世界トップシェアの商品を発表していたりします。大手より経営者と近い距離で仕事や経営について学ぶチャンスがあります。さらに企業の成長過程や仕事の本質について知りたいなら、大手よりベンチャーのほうが向いていると思います。役割が明確に決められる大手とは対照的に「何でもやる」のがベンチャー。「いずれは起業を視野に」ということなら、なおさらベンチャーがベストです。

また海外に目を向けるのもいいでしょう。国内ではできない経験を積むチャンスです。

インターンシップ制度のそもそもの目的は、「企業と学生のミスマッチの解消」です。つまり、学生が自分のキャリアプランを明確に描くための学びの場なのです。

インターンシップ参加で何を学ぶか?

まずは参加する目的を明確にし、自分にあったインターンシップ先を選択しましょう。そして、インターンシップ経験を就活に大いに活かしてください。

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監修:藤信 明憲(ふじのぶ あきのり)

GCDF-Japan キャリアカウンセラー資格所有
私立大学でキャリアカウンセラーとして勤務。大学在籍時は、就職相談の他、合同説明会の運営リーダーを担当し、各種就活対策セミナー講師としても年間50本以上の登壇を行う。リピート指名ナンバーワンの実績を誇り、何よりも傾聴を心がけている。
現在はフリーランスで、学生や社会人へのカウンセリング、次世代社長や大人向けの勉強会のファシリテーターや講師を行う。