就活スーツのスカートはフレアでもいい?女子就活生の疑問解決!

就活で第一印象を決定づけるスーツ。女子就活生の基本はタイトスカートですが、最近ではフレアスカートも目にするようになりました。そこで、女子就活生が気になる就活用スーツのスカートの選び方についてご紹介します。

女子就活生が知っておきたいリクルートスーツのスカートの種類

一口に「リクルートスーツ」と言っても、スカートの形やデザインは様々。女子就活生のなかには、スカートの形や丈をあまり気にしない方もいますが、就活での第一印象が決まるのは最初の数秒ほど。スーツ選びは非常に重要です。好印象を与えることができず、みすみすチャンスを逃すことがないように、スカートの形と特徴をしっかり理解しておきましょう。

(1)タイト

リクルートスーツの定番。清楚で落ち着いた印象があり、フレッシュな印象を与えます。多くの就活生が、黒や濃紺のタイトスーツを選んでいます。一方、タイトすぎると体のラインがはっきりわかるなど、不真面目で下品な印象を与えてしまう恐れがあるので要注意。また、少し動きにくいというデメリットもあります。

(2)台形型

裾に向かって程よく広がっているスタイル。タイトよりゆとりがある分、動きやすいのが特徴です。タイト同様にリクルートスーツの定番で、多くの就活生に選ばれています。気品があり、真面目な印象を与えるでしょう。

(3)フレアスカート

朝顔型に広がったスタイルで、Aラインのシルエット。波のような形状が優雅なイメージを作り出します。体型をカバーするうえ、歩きやすいので人気。しかし、カジュアルな印象が強く、ヒラヒラした感じが華やかすぎて軽薄に映る可能性もあります。

上記の通り、リクルートスーツのスカートの形にはそれぞれメリット・デメリットがあります。各スカートの特徴を理解し、スカートを選ぶようにしましょう。

▽みんなのリクルートスーツは?気になるクチコミはこちら!
リクルートスーツ[女子]のクチコミ・掲示板 - みん就(みんなの就職活動日記)

f:id:hito-contents:20180516163243j:plain出典:pixta

就活のスカートはタイトが基本?フレアスカートでもいいの?

上記スカートの特徴からわかるように、就活ではタイトスカートが無難です。しかし、志望する業界や企業によっては、フレアスカートでも問題ない場合もあります。つまり、スカート選びの基本は、志望する業界や企業に合わせること。業界や企業によって雰囲気が異なるため、説明会や面接で浮いたり悪目立ちしたりしないスカートを選ぶのがポイントです。

志望する業界や企業の雰囲気に合わせて選ぶポイントを以下にまとめます。

(1)堅い業界・企業はタイトスカートがおすすめ

一般的に「堅い」とされる銀行、証券、保険、国家公務員、ホテルなどの業界では、オーソドックスなリクルートスーツが好まれるため、タイトスカートがおすすめ。色は黒か濃紺を選び、スカート丈にも気を使う必要があります。

堅い業界や企業では個性を発揮することが求められていないので、説明会や面接で浮いたり悪目立ちしたりするのは避けなければなりません。無難なスタイルを守ることを心がけましょう。

(2)台形スカートはタイトスカートが歩きにくい場合におすすめ

黒や濃紺、濃いグレーなどの台形スカートは、タイトスカートとともに一般的な企業の説明会や面接で着用できます。具体的な業界は、情報・通信、航空、鉄道、化粧品、製薬、不動産、建設、食品・飲料、地方公務員など。

各種メーカーや商社、人材派遣、旅行などの業界なら、金融業界や国家公務員ほどカッチリ決める必要はありませんので、奇抜な色でなければ自分に似合う色を選んでみてもいいでしょう。

また、タイトスカートで歩き回るのに不安があったり、タイトスカートが歩きにくかったりする場合には、ゆとりのある台形スカートがおすすめ。台形スカートは社会人になってからもオフィスカジュアルのファッションに使いやすく重宝するでしょう。

(3)華やかな業界・企業ならフレアスカートでもOK

新聞・出版、広告、テレビ・ラジオ局、ゲーム、映画など華やかとされる業界や企業なら、フレアスカートでも問題ない場合があります。つまり、就活時の服装の自由度が高いということ。黒や濃紺、濃いグレーが基本ですが、企業によっては縦縞模様などが入っていても問題ないでしょう。また、デザイン性のあるブラウスを合わせて、個性を印象づけてもいいかもしれません。

アパレル志望の場合は、リクルートスーツではなく、独自のコーディネートでセンスを引き立たせてみてください。しかし、あくまでも就活であることを忘れないようにしましょう。

就活のスカート選びでコレはNG!

次に、就活のスカート選びで知っておきたいNGポイントをご紹介していきます。どの形のスカートでも当てはまるポイントとなっているので、スカート選びの参考にしてください。

(1)素材

カジュアルな印象を与えるジャージーや薄手で柔らかく透け感のあるシフォンなどは、リクルートスーツの素材としてはNG。耐久性に優れたポリエステルや吸湿性に優れたウールがおすすめです。

(2)柄

リクルートスーツは無色が基本。ストライプなどの柄物は避けた方がいいでしょう。色は黒、濃紺、濃いグレーなどの黒系が無難。ライトグレーやベージュなどでもOKとする業界や企業もあります。

(3)丈

短すぎる丈はNG。椅子に座ったときに膝が出るくらいの丈が最適です。直立時に膝が隠れる程度の長さのスカートを選ぶようにしましょう。アクティブな印象を与え、座ったときの姿勢も美しく見えます。

(4)デザイン

スリットが深いスカートは避けるようにしましょう。不真面目な印象を与えてしまう可能性があるので要注意。スカート選びの際に、よくチェックする必要があります。

(5)フィット感

フィットしすぎて体のラインがはっきりわかるスカートはNG。セクシーさが強調され、下品で不真面目な印象を与えかねません。また、歩いたり座ったりしたときに、見苦しい姿になってしまうかもしれません。リクルートスーツを選ぶ際には必ず試着をして、店員や家族などの意見を聞くようにしましょう。

複数のリクルートスーツを購入する場合は、色やスカートのデザインが違うものを選ぶのがおすすめ。面接が進めば面接官に何度も会うことになるので、違うリクルートスーツを着用することで印象を変えることができるでしょう。

就活スーツのスカートは、面接を受ける企業によって履き分けて好印象を!

就活スーツにはタイト・台形・フレアというスカートがあり、それぞれにメリット・デメリットがあります。堅い業界ならタイトが無難ですが、一般的な企業や華やかな企業では服装の自由度が上がり、他のスカートも容認されることがあります。志望する企業の雰囲気にあったスカートを選び、印象アップを狙いましょう。

関連リンク

リクルートスーツ[女子]のクチコミ・掲示板 - みん就(みんなの就職活動日記)
新卒求人検索 - 楽天みん就 求人サーチ

f:id:epb0804:20170929191553p:plain

著者:reisuke

人材派遣会社で数年間コーディネーターとして従事し、その後海外へ。現在は、ライター・翻訳者・日本語教師という3つの顔を持つ。政治・経済・教育を中心に幅広いジャンルで執筆中。