【企業潜入レポ#13】株式会社モスフードサービス・スーパーバイザーに独占取材!3/3

こんにちは!学生ライターの高木です。

株式会社モスフードサービスで「スーパーバイザー」として活躍されている田中暢さんへのインタビューも今回がラストです!

今回は田中さんご自身の就活時代のエピソードや、モスフードサービスに入社を決めた背景など就活生の皆さんに参考になるお話をたっぷり伺いました。飲食業、サービス業に興味がある大学生の皆さん、必見です!

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異色の経歴!美容専門学校からモスへ入社!?

f:id:hito-contents:20180426162122j:plain株式会社モスフードサービス スーパーバイザー 田中暢さん

高木:ここからは田中さんの学生時代や就職活動のお話を伺っていきたいと思います!田中さんは学生時代に接客のアルバイトも経験されていたのですか?

田中:実は、学生時代はモスバーガーで6年半アルバイトしていました(笑)。 

高木:そうだったのですね!それがきっかけとなって、モスフードサービスに入社しようと思ったのですか? 

田中:はい。アルバイトからの昇格枠などは特にありませんので、他の学生と同様に選考を受けました。実は、私は大学卒業後に美容専門学校に2年間通っていました。周りは美容師になる人が多かったのですが、私はアルバイト時代の経験からモスフードサービスで働きたいと思っていたので、美容師として働く道は全く考えませんでした。

高木:それは色々と意外すぎます(笑)。

田中:この話をすると驚かれることが多いです(笑)。もしモスフードサービスに内定がもらえなかったら、どんな職種でもとりあえずチャレンジしてみようと思っていたので、営業職やSEなど様々な業界・業種も受けました。ですが、やはりモスフードサービスが第一志望という思いは強かったです。

高木:なぜそこまでモスフードサービスに惹かれたんですか? 

田中:最大の理由は「人」が良かったことです。共に働いている店長や社員が素敵な人ばかりで、この人達と一緒に働きたいと思いました。「もしモスバーガーがハンバーガー屋でなくなっても、この人達とであれば何屋でもやれる」と思っていました。

高木:そこまで思えるなんて、素敵な社員の方が本当に多いのですね。ちなみに、いつ頃からモスフードサービスに入社したいと志望されていたのですか?

田中:アルバイト時代の最後の年です。私がアルバイトをしていたお店は本社が運営する直営店だったので、様々な社員と接することが多かったんです。そこで出会う社員が素敵な人ばかりで「就職したらこういった人たちと働けるんだ」と思い、入社したいと感じました。今もアルバイト時代の先輩社員とは会社で会いますので飲みに行くこともあります。

高木:今でも良い関係なんですね。素敵です。それでは、モスフードサービスから内定を得るため、就活の時にアピールしていたことは何ですか?

田中:大学時代、自分でスノーボードサークルを立ち上げて運営していました。その時から「サークルのメンバーにどう楽しんでもらうか」「どうすればメンバーが喜んでくれるか」ということは常に意識していましたので、その経験や考え方について話していました。例えば新しいメンバーが入ってきてその人が上手く滑れない時などは、自分が楽しく滑ることよりも、その人の近くでサポート役に徹していましたので、そのようなエピソードを裏づけにして「人に喜んでもらえることをすることが好き」という自分の性格をアピールしていました。

高木:就活で苦労したことはありますか?

田中:「なんで美容専門学校を卒業したのに美容師にならないの?」とよく聞かれたことです(笑)。私は単純に美容専門学校で学べる学問を勉強したくて専門学校に進んだのですが、正直にその通り答えても納得してくれないことも多かったですね。また、選考が思うように進まなかったり、内定直前で落とされたりと辛いこともありましたが、内定という形で企業側から必要とされることがわかると素直に嬉しかったですし、自信にもなりました。また、面接での緊張感などは社会人になってからはあまり経験できないことですので、学生のうちに経験していて良かったと思っています。

高木:店長時代には学生のアルバイトの方に就活に関して相談されることもあったんじゃないですか?

田中:就活や進路に関して迷っている学生は多かったです。「何をやりたいの?そう思っているならこんな仕事があるんじゃない?」という感じで、その子の本当にやりたいこと、将来の目標を引き出す手伝いをしていました。

飲食業界に向いている人はおせっかいな人!?

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高木:飲食業界に興味を持っている学生も多いと思いますが、田中さんが考える飲食業に向いているタイプってどういう人でしょうか。

田中:おせっかいな人です。世話を焼くのが好きな人もいいですね。接客の際に「どうしたらお客様が喜んでくれるかな」というようなことを考えられる人、そういうことを考えていると楽しいと感じる人がこの業界に合っていると思います。

高木:田中さんはアルバイト時代からそういったことを考えてきたんですよね。すごいです。それでは、続いてモスフードサービスの社風についてお聞かせください!

田中:全体的にアットホームで誰にでも相談しやすい職場だと感じています。どの先輩も優しく、親身になって相談に乗ってくれます。店舗で接客業務を経験している社員がほとんどなので、相手を喜ばせたいという気持ちが強い人が多いです。

高木:人を喜ばせる方が多い会社って本当に素敵ですね。他に会社の自慢したいところはありますか?

田中:産休・育休に関するシステムは充実していると思います。男性も育休をとっている人がいますよ。子育てと両立して管理職についている女性もいます。モスフードサービスで働く女性の育児休暇からの復職率は100%です。特に女性にとって働きやすい環境だと思います。

自分の進むべき道とは?就活生へメッセージ

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高木:飲食業界やモスフードサービスに興味のある学生に何か伝えたいことはありますか?

田中:人への思いやりを大切にして欲しいです。繰り返しになってしまいますが、飲食業界、接客業は「相手にどう接すれば喜ばれるか」ということを常に考えることが大切なので、是非そういう考え方のできる人になって欲しいと思います。

高木:相手の欲していることは何かを見極めて実行するのは、簡単そうに思えてなかなか難しいことですよね。

田中:また、モスフードサービスでは様々な分野で働く道があることもお伝えしたいです。スーパーバイザーだけでなく、商品開発、販売促進、人事、教育、経理・財務など、将来的に様々な部門で経験を積むこともできますので、まだ本当にやりたいことが定まっていなくても、入社後に自分のキャリアをしっかり考えた上で、進むべき道を決めることが可能です。

高木:ありがとうございます。では、最後にこの記事を読んで頂いている大学生や就活生にメッセージをお願いします!

田中:「自分が何をしている時が楽しいのか」「自分が本当は何がしたいのか」をとことん考えてみてください。自分と向き合いながら、世の中のありとあらゆる仕事を見たり調べたりして、自分の進むべき道を考えてみてください。若いうちは怖がらず様々なことに挑戦して欲しいなと思います。

高木:田中さん、貴重なお話をありがとうございました!

インタビューを終えて

株式会社モスフードサービスでスーパーバイザーとして活躍されている田中暢さんのインタビューを3記事に渡ってお届けしました。皆さんいかがでしたか?

私は「どうすれば目の前のお客様に喜んで頂けるのかを常に考える」という思いがとても素敵だと感じました。接客業として働く人だけでなく、ましてや社会人だけでなく、学生でも今のうちから普段自分の周りにいる人に対して実践していくと、社会に出てから必ず役に立つ日がくるなと感じました。

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田中さん、本当にありがとうございました!

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モスフードサービスの掲示板・クチコミ - みん就(みんなの就職活動日記)

 

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取材&執筆:高木智也

明治大学3年生。大阪府出身だが、現在は会話の8割が標準語。ゴルフにハマりかけているが、パット能力がなく一向にスコアが伸びない。残りの大学生活を満喫するため、日々いろいろなことに挑戦している。