アルバイト初日はどうすればいい?初日に困らないための基本のマナー

アルバイト初日は、持ち物や挨拶の仕方など事前に準備しておきたいことが多いものです。緊張してアルバイトの初日に失敗してしまった…とならないよう、心の準備から実践したいマナーまで詳しくご紹介していきます。

アルバイト初日のマナー(1)事前に確認しておきたいこと(持ち物など)

アルバイト初日にバタバタしてしまわないように、事前に確認しておきたいことをご紹介します。

(1)出勤日時

アルバイト初日の出勤は、何月何日の何時かをしっかりと確認しましょう。スケジュール帳に書いていてもまれに書き間違えてしまうことがあるため、必ずWチェックを行い間違わないようにすることが大切です。

(2)出勤場所

初めていく場所であれば、行き方や交通手段もしっかりと確認しておきましょう。事前に一度足を運んでおくと安心です。

(3)服装

初日に来ていく服装はどういったものがよいのかを聞いておき、用意しておきましょう。もしどのような服装でもよい場合でも、初日に来ていく服を当日すぐに着られるようコーディネイトしておくと◎。清潔感のある服装を心がけましょう。

(4)持ち物

アルバイトに必要なものを一式セットしておきます。教えてもらったことをメモに残すため、メモ帳や筆記用具なども一緒に用意しておくとよいでしょう。

(5)担当者名と連絡先

アルバイト初日になんらかのアクシデントで遅刻する場合や、万が一道に迷った場合などに連絡する、アルバイト先の担当者名と連絡先なども控えておくことを忘れずに。

事前確認を行っておけば、アルバイト初日当日に慌てることはないので、しっかりと準備しておきましょう。

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アルバイト初日のマナー(2)出社時に気をつけたいこと

いよいよアルバイト当日、出社時に気をつけたいことには次のようなものがあります。

(1)出社前に身だしなみをチェック

アルバイト出社前に、身だしなみに乱れがないかチェックしましょう。歯に汚れなどがついていないか、髪の毛はボサボサではないか、着衣が乱れていないかなど確認します。ただし、アルバイト先の目の前で鏡を出して化粧直しするなどの行為はマナー違反にあたります。トイレなど人目につかないところで確認しましょう。

(2)就業時間10分前を目安に着くようにする

アルバイト初日に遅刻するのはもちろんNGですが、早く着きすぎても担当者に迷惑をかけてしまう可能性があります。早すぎず遅すぎず、就業開始10分前を目指して着くようにしましょう。

(3)到着したときの担当者の呼び出し方を確認しておく

アルバイト先に到着したものの、誰に声をかけたらよいのか分からずにウロウロしてしまわないように、事前に担当者の呼び出し方を確認しておきましょう。もしアルバイト当日に、担当者がすぐに見つからない場合は、現場にいるスタッフにきちんと挨拶し、指示を待つようにします。

アルバイト初日は、良い印象を与えられるように、時間や身だしなみに気をつけて出社することが大切です。

アルバイト初日のマナー(3)挨拶の仕方

アルバイト初日は初対面の人も多いため、挨拶が必要です。多くのスタッフの前で挨拶をする場合もあるので、緊張して言葉が出ないことがないよう、練習しておくと安心です。

バイト初日の挨拶例文

「今日から働かせていただきます○○と申します。よろしくお願いいたします。」
「今日から働かせていただきます○○と申します。早く仕事を覚えて即戦力になれるように頑張ります。よろしくお願いします。」 
「おはようございます。〇〇と申します。本日からよろしくお願いします。」

全体への挨拶を促されない場合は、休憩時間などに自分から進んで「今日からよろしくお願いいたします」と、挨拶に出向くとよいでしょう。アルバイト初日の挨拶は、長すぎる挨拶よりもシンプルに行うことが大切です。背筋を伸ばしきちんとした姿勢で、大きな声で明るくハキハキと挨拶できるようにしておきましょう。

アルバイト初日のマナー(4)仕事の取り組み方

アルバイトをしていくうえでの仕事の取り組み方についてご紹介します。新しいアルバイト先では、次のことに気をつけましょう。

メモを取る

アルバイト先でメモを取ってよいかを聞き、メモを取ってもよい環境なら話を聞くときはこまめにメモを取る習慣をつけるようにしましょう。メモを取ると、分からなくなったときに何度も聞き返さなくてよくなり、教わる方も教える方も時間のロスが減ります。また、メモを取ることで、相手に「この子はちゃんと話を聞いているな」という好印象をもってもらえることもあります。
メモが取れない職場の場合は、できる限り覚えておいて、休憩時間などに覚えていることをメモしておくようにしましょう。また、メモを取りっぱなしにするのではなく、空き時間にメモを見返すようにし、メモをしたことを身に着けるようにすることが大切です。

教えてもらっているときの態度

何かを教えてもらっているときの返事はハキハキと、教えてもらったら「ありがとうございます。」と感謝の言葉を伝えましょう。分からないことはその場で聞き、考えこんで黙ってしまわないようにしたいものです。

すれ違う社員やアルバイトの方への挨拶

「お疲れ様です。」など、相手の方を見て、自分から挨拶するようにしましょう。一緒に行動する先輩スタッフや担当者がいれば、その人達が挨拶する人には一緒に挨拶するとよいでしょう。

アルバイト先での初日の取り組み方で、今後の印象が変わるかもしれません。良い印象を与えるために上記のことに気をつけて仕事に取り組みましょう。

アルバイト初日のマナー(5)退社時のマナー

アルバイト初日の就業時間が終わったときは、担当者に就業時間が終わったので本日は終わってよいか確認してから退社します。次回のアルバイトの日時などもさらっと確認できるとよいでしょう。

また、他に仕事中のスタッフがいれば、黙って帰るのではなく「お先に失礼します。」など一声かけて帰るようにすると◎。ただし、「ご苦労様です」というフレーズは目上の人に使ってはいけない言葉遣いなので使わないようにしましょう。

良いアルバイト初日を迎えるために事前にできる準備はしておこう!

アルバイト初日は分からないことが多く緊張してしまいがちなので、事前準備や心構えが強い味方になります。なにごとも最初が肝心!これから先のアルバイトをスムーズにしていくために、しっかりと事前準備をして周りのスタッフや担当者への第一印象を良いものにしていきましょう。

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著者:岡島リナ

姉妹育児中のフリーライター。某国立大卒業後、教育関連会社、結婚相談所、留学カウンセラー、パソコンのヘルプデスクなどに就業経験あり。アルバイトとしては、アパレル、飲食、出版社、イベントスタッフなどの経験あり。