大学生活が不安な新入生へ!友達の作り方とおすすめタイミングを解説

「大学は高校と比べて友達ができにくいって本当?」いいえ、そんなことはありません。今回は大学生活が不安な新入生の皆さんに向けて、大学生活における友達の作り方やおすすめのタイミングなどについてまとめました。

大学生活で友達作りが重要な理由とは?

大学生活において友達作りが重要である理由は、主に2つあります。

1つめの理由は、情報の交換ができること。大学では基本的に高校や中学と違って、先生をはじめとする教職者が学生を丁寧にガイドしてくれる環境ではありません。大学生活を自分ひとりで送った場合、同学年の学生からの情報収集がしにくくなり、重要な提出物(履修登録やレポートなど)の期限も忘れてしまうことがあります。もちろん、友達がいれば必ず安心というわけではありませんが、人脈がひろければ大学生活や就職活動における情報を追いやすくなるでしょう。

2つめの理由は、大学生活が充実しやすいこと。他愛ない会話がストレスの発散になるのはもちろんのこと、周りが頑張って勉強したり、サークル活動に打ち込んでいる姿勢を見たりすることで、自分自身のモチベーションがアップすることも珍しくありません。特に大学への入学を機に一人暮らしをはじめる場合は、生活面での苦労話をわかちあえることもあります。大学が終わったあとに友達同士で遊びに行ったり、旅行にでかけたりすることも可能です。学生時代の思い出が増えやすくなるのも、友達を作る大きなメリットといえるでしょう。

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大学での友達作りのタイミングは入学後1~2ヵ月までがベスト

大学に入学した直後では、ほとんどの新入生がまだお互いを知りません。事前にSNSで知り合っていたり、同じ地元から出てきたりなど、入学前に交流を持っている人も中にはいますが、基本的には大学生活がスタートしてから友達を作る人がほとんどといえます。つまり、相手も友達を探しているか、もしくはまだ特定のグループに属していない人が多いので、積極的に自分からアプローチしていくことで友達ができる可能性もアップするでしょう。

友達を作りやすいタイミングは3つです。

1つめは入学式の時で、同期となる新入生はもちろんのこと、サークルの勧誘などを通して先輩と知り合いになれることもあります。同じ大学に通う先輩と知り合いになれれば、大学生活のイロハを教えてもらうこともできますし、おすすめのサークルや学生向けの飲食店といった情報も手に入りやすくなります。

2つめのタイミングは、新入生向けのオリエンテーションの時です。オリエンテーションでは今後の大学生活のガイダンスやクラス分け、健康診断などが行われますが、中には新入生同士の親睦を深める意味合いもこめて、合宿形式を取る大学もあります。これから同じ大学に通う学生と親しくなれるチャンスといえるでしょう。

3つめのタイミングは、必須授業の時です。大学では基本的に「自分が取りたい授業を取る」のが主流ですが、必須授業については学生全員が受講します。講義中の私語はもちろん厳禁ですが、授業前後であれば周りの同期に話しかけるチャンスも多いので、積極的に自分からアプローチしてみてください。

友達作りのためにはどう話しかければいい?きっかけは?

先述したとおり、大学生活では、学生は基本的に自分が学びたいと思う授業を取ります。そして、授業ごとに教室を転々と移って勉強をこなしていきます。つまり大学は高校と違って、1年を通してほぼ毎日顔を合わせる「クラスメイト」が存在しません。よって、意識的に周囲とコミュニケーションを取ろうとしないかぎり、中学や高校以上に友達ができにくい環境といえるでしょう。

大学で友達を作りたい時は、やはり友達の作り方の基本といえる「自分から話しかける」方法がおすすめです。同じ授業を取っている人や、同じサークルに所属している人など、自分との接点がある人を見つけて積極的に話しかけるようにしてみましょう。話しかける話題については何でもかまいません。席が空いているかどうか尋ねてもいいですし、正直に「ひとりなので一緒に講義を受けてもいい?」と打ち明けるのもよいでしょう。相手も「友達ができるかな?」と不安がっていた場合、正直に話すことで距離が縮まることもあります。

「自分から話しかけるのはちょっと不安なんだけど…」という人も多いですが、先の見出しで述べたとおり、入学から1~2ヶ月を過ぎると友達同士で固まりやすいため、いっそう話しかけにくくなってしまいます。入学して数ヶ月のうちに勇気を出すことで友達に恵まれるチャンスも増えるので、ぜひ声をかけてみてくださいね。

サークルに参加して友達関係を広げると大学生活が楽しめる

大学内の友達を作りたい場合は、学内サークルに入るのも有効な手段といえます。サークルには自分と同じ趣味を持った人が集まることから、自然と話題もはずみやすい点が魅力です。特に入学式の直後は、各サークルが新入生の勧誘を行っているほか、新入生向けの歓迎会や公演を催すことも珍しくありません。積極的にサークルの催しや説明会に参加することで、同期の友人はもちろんのこと、魅力的な先輩との出会いにも恵まれやすいでしょう。

ちなみに、大学内外の学生が一緒に活動するインターカレッジサークル(インカレサークル)に入れば、学外の友人もできやすくなります。また、在学中の大学の男女比が偏っていた場合でも、インカレに入ることで異性に出会いやすくなるメリットも。友人がほしい人はもちろんのこと、恋人もできやすくなる点が魅力といえるでしょう。友人との交流を通して他大学の内情や就活情報なども聞けるので、大学生活における見聞が広がりやすくなるところもメリットといえそうです。

友達作りにはSNSも活用しよう

ちなみに、大学の入学前から友達作りを進めておきたい場合は、SNSを活用してみてはいかがでしょうか。SNSの利用者の中には、アカウント内に入学予定の大学名や本名を明記している人もいます。SNS内を大学名や入学年度で検索すると、自分と同じ大学に通う予定の人が見つかるので、馬があいそうな人であれば話しかけてみるのもひとつの方法といえるでしょう。運がよければ、同じ大学の新入生同士が集まるSNSグループに入れてもらえることもあります。入学前に情報交換ができるほか、友達を先んじて作るチャンスにも恵まれるので、「不安を少しでも減らしておきたい」という人は活用してみましょう。

ただ、SNSであらかじめ友達を作らなかったからといって、大学生活早々に一人ぼっちになるわけではありません。入学前にSNS内で友人ができたとしても、入学後に選択した授業や性格の相性によって離れてしまうケースも多々あります。入学前にSNSを活用して新入生と交流する場合は、「急いで友達を作らなきゃ」と焦るのではなく、「面白い人がいたらいいな」と気軽にかまえておくようにしましょう。

友達をたくさん作って大学生活への不安を解消しよう

大学に入ったばかりの新入生は、誰もが新生活への不安をかかえています。「ちゃんと友達ができるかな」と心配しているのは皆同じなので、相手と自分を一緒に助ける気持ちで、積極的に周囲に話しかけてみてくださいね。

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著者:ritfiles

音楽と映画の世界を経て、ライター職へ。ビジネス系を中心にオールジャンルで活動しているフリーライターです。飲食店・映画制作会社・税務署・イベントホールなどでのアルバイト経験あり。