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転職で高収入!年収900万円を狙える職業と仕事内容とは? 

転職するなら収入アップを狙いたいと考える人も多いでしょう。ここでは、高収入と言われる年収900万円台を稼げる職業に転職するとどのように生活が変わるのか、どのような職業に転職すれば良いのかについてお話ししたいと思います。

年収900万円を狙える職業へ転職したら生活は変わる?

年収900万円を稼ぐ人の生活の様子とは、具体的にどのようなものなのでしょうか?
世の中には年収900万円の給与所得者は男性だと0.4%、女性だと0.1%いると言われています。
参考データ:厚生労働省 平成28年賃金構造基本統計調査 結果の概況
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2016/dl/07.pdf

一般的には、高収入と言われている年収層なのでそう多くはありません。年収900万円台を稼ぐ人の家賃は15~20万円程度と言われており、高い家賃を支払う能力があります。これくらいの家賃を支払って普通に生活していても無理なく十分に老後の資金を貯めることができます。

しかし、高所得者ということで子供の学費や習い事、旅行やレジャーなどで出費が多くなる傾向にあります。所得が高ければそれだけ出ていく出費も高くなる傾向にありますが、そこまで浪費ができるほどの所得でもありません。そのため、気を付けていないと老後資金が尽きてしまう可能性もあります。さらに、年収900万円台になると富裕層とみなされて所得税が増額していくため注意が必要です。

いずれにせよ年収900万円台の層は、計画的に生活していけば無理なく子育てをすることができ、さらに老後資金を貯められる富裕層であるといえます。

f:id:epb0804:20180319120824j:plain出典:ぱくたそ

【転職後が年収900万円の職業1】大学教授

それでは、年収900万円を得ることができる職業にはどのような職業があるのか見ていきましょう。
一つ目は大学教授です。大学教授は、専門性と豊富な知識を活かして高所得を得られる職業で、年収900万円を得ることができます。

大学教授になるためには、当然のことながら豊富な専門知識が必要です。大学の修士課程、博士課程を修了し、講師、助教授、准教授、教授とステップアップしていく必要があります。また、多くの知識や研究成果が必要であるだけでなく教授のポストが空かなければなることができません。そのため、大学内で強い人脈がないとなれないというケースもあり、中には50代になってやっと教授のポストを手に入れたという人もいます。

大学教授になる道は、大学に所属していることだけではありません。スポーツ選手として実績を修めた人が体育大学の教授になる、銀行や証券会社などで活躍した人が大学で経済学を教えるなど実務経験を活かして教授になるという道もあります。実業家から教授に転身する場合も、大学で講師から教授を目指す場合も、どちらも最初は仕事を続けながら非常勤講師として働くことになるでしょう。大学に籍を置くということが重要で、研究を続けながら仕事をして教授のポストを狙うということになるはずです。

【転職後が年収900万円の職業2】証券会社

証券会社に転職すると、実績次第で年収900万円を得ることができます。証券会社の仕事の主なものには、個人の顧客や法人から株式売買の注文を請け負うブローカー業務、投資家に有価証券の買い入れの勧誘をするセリング業務、証券会社の資金で有価証券を運用するディーラー業務、有価証券の発行者や所有者から有価証券を引き受けるアンダーライター業務の4種類があります。

証券会社に転職するために有効な資格は、ファイナンシャルプランナー、証券アナリスト、外務員資格(1種・2種)などがあり、特に外務員資格は必須と言われています。未経験で証券会社に転職するためには、27歳くらいまでの年齢制限があることも多く注意が必要です。

証券会社への転職は、大学卒業以上の学歴や経済学の知識、金融系の業務経験があると有利です。日系企業の場合未経験でも転職可能ですが、外資系だと実績重視なため未経験だと厳しいものがあります。そのため、外資系の証券会社に転職したいなら、まずは日系の証券会社に転職し、経験を積んでから外資系に転職するのが良いでしょう。

証券会社で働く魅力は、何と言っても高収入であることです。一方で、ノルマが厳しく残業が多いという面もあるので、仕事内容や勤務条件をしっかり把握したうえで転職するようにしましょう。

【転職後が年収900万円の職業3】記者

高年収が得られる職業として、新聞記者や雑誌記者があります。ただし、大手新聞社や出版社でないと高収入は見込めませんので注意が必要です。

記者の仕事は、事件や事故が起きた際にさまざまなところに出向いて取材をしたり記事を書いたりして世の中に起こるニュースを読者に広めることです。さまざまなニュースに触れることで世界が広くなり、いろいろな人とつながりを持つことができるのが、記者という仕事の大きな魅力でしょう。一方で、いつ起こるかわからない事件や出来事に対応しなければならないため、不規則な勤務形態でキツイ仕事という面があります。体力的にも精神的にもタフさが求められる職業です。

記者になるためには、大学卒業以上の学歴と一般常識における幅広い知識が求められます。出身の学部は特に問われませんが、書きたい記事によっては政治学部、経済学部、社会学部が有利です。必要な資格は特にありませんが、高い文章作成能力とコミュニケーション能力が求められます。

【転職後が年収900万円の職業4】テレビ会社

高年収を狙える職業としてテレビ会社の仕事もあげられます。ただし、テレビ会社に転職してもアシスタントディレクターなどでは高収入を狙うことはむずかしいため、ディレクターやプロデューサーなどの職種を狙いましょう。

テレビ会社の仕事は、放送部と技術部に分けられます。放送部の仕事には、番組の内容を決めたり進行をしたりするディレクターやプロデューサー、雑務を行うアシスタントディレクター、そしてアナウンサーなどがあります。技術部は、カメラマンや音声やタイムキーパーなどです。どちらの部署でも、技術を用いて現場を引っ張るリーダー的存在になれば仕事も面白く、収入もあがります。

テレビ会社に転職するだけなら特に必要な資格や学歴はありませんが、高年収を目指すなら正社員としてキャリアを高めるために大学卒の学歴が必須です。未経験からでもアシスタントディレクターから始めれば転職は可能で、そこから経験と実績を積み、人脈を得ることで高収入のポジションを得ることができるでしょう。テレビ会社に直接転職しなくてもテレビ会社が使っている番組制作会社に転職したり、派遣社員として入社したりという道もあります。

テレビ会社の仕事は不規則で激務になることも多く覚悟が必要ですが、良い番組を作ればそれだけ収入もあがる実力の世界です。

大手企業や専門職への転職を狙えば年収アップの可能性

年収900万円を狙うためにはマスコミ関係や金融関係が特におすすめですが、それ以外の業界でも大手企業や専門的な分野でスキルを活かせる職業に転職することで年収アップの可能性が高まります。自分のスキルを活かせる大手企業を狙いましょう。

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著者:宮内光

中堅転職エージェントにて5年間勤務。営業として400社以上の人事担当者と商談を行いました。登録人材の面接も担当していましたので、「雇う側」「仕事を探す側」どちらの立場からの記事も制作可能です。豊富な実務経験を活かして、ノウハウと具体的なアクション、問題解決策満載の記事制作を行っています。