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転職で勝ち組に!年収800万円台を目指せる職業やその仕事内容

年収800万円と言えば高収入の部類ですが、年収800万円を稼げる職業に転職するにはどうすれば良いのでしょうか?スキルがあれば転職も可能です。ここでは年収800万円の職業や必要な資格、生活の様子などをご紹介します。

年収800万円を目指せる職業へ転職したら生活は変わる?

年収800万円を稼ぐ人たちは、どのような生活をしているのでしょうか?年収800万円の給与所得者全体のうち男性は0.7%、女性は0.1%と言われています。
参考データ:厚生労働省 平成28年賃金構造基本統計調査 結果の概況
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2016/dl/07.pdf

家計の支出のうち最も割合が大きいのが家賃支出ですが、年収800万円なら15万円程度の家賃を支払えると言われています。住宅を購入するなら新築のマンションの購入も視野に入れることができ、車を所有することも難しくはありません。都市近郊で住宅や車を購入することができるなら裕福な部類に入ると言えるでしょう。

年収800万円なら計画的に貯蓄をすることもできますし、子供の習い事なども無理のない範囲でやらせてあげられ、2、3人であれば子供を大学まで入れることができます。計画的に貯蓄を進めれば、老後資金に困ることもなさそうです。

ただし、車の購入や住宅費、学費、家のリフォーム資金などを計画的に貯蓄せずに散財すると家計は破たんするでしょう。年収800万円なら無理なく計画的に貯蓄していけば、不自由なく生活ができ老後資金の心配も少ないないはずです。

f:id:hito-contents:20180413172341j:plain出典:pixta

【転職後が年収800万円の職業1】医師

医師は、人の命を預かるという責任の重い職業であるがゆえに収入も高く、やりがいのある仕事です。そのため、年収800万円を目指すなら医師になるという選択肢もあります。社会人が医師になるための道は、大きく分けると二つあります。いずれの場合も医学部を卒業しなければなりませんが、社会人枠で医学部の大学3年生から入学する道と、普通に医学部1年生から入学する道があります。社会人になってから医学部に入りなおして医師になる人は25歳から30歳までの人が多く、中には40代を超えた人は少数となっています。社会人になってから膨大な勉強量をこなすのは難しいものですが、やる気と目標があれば乗り越えて行けるでしょう。

医師になるためには、医師国家試験に合格しなければなりません。医学部で6年間みっちり学んで医師国家試験に合格した後も、研修医として医師になるための経験を積む必要があります。この研修医時代が最も辛いと感じる人もいますが、実務をこなしながら勉強して、知識と経験を身につけなければ一人前の医師にはなれません。

医大で6年間学んで医師国家試験に合格し、辛い研修医の経験を乗り越えなければ医師にはなれないため、医療関係とは全くかかわってこなかった未経験者が医師になるのはかなり難しいと言えるでしょう。しかし、長い修行の末に医師になることができれば、高年収を得ることができます。

【転職後が年収800万円の職業2】パイロット

パイロットと言えば、子供あこがれの職業です。多くの乗客の命を預かるという重い責任を背負いますが、こちらもまた高収入を得られる職業でもあります。しかし、高度な航空機操縦の技術や知識と業務経験がなければなるのは難しいでしょう。

パイロットになるための道は三つあります。ひとつ目は航空会社に入社して会社のパイロット養成訓練を受けてライセンスを取得する方法。二つ目は独立行政法人「航空大学校」や航空関連の学部がある大学に入学してライセンスを取得した後、航空会社に入社する方法。そして三つ目は防衛大学に入って、自衛隊幹部候補生になり飛行幹部を目指す方法です。

航空会社に入社する道は非常に狭き門であり、社会人が転職してパイロットになるためには実質大学に入る方法しかありません。近年は、格安航空会社の台頭によりライセンスを取得する需要が増えたため、航空関連の学部を設置する大学が増えてきました。また、国内の航空関連の大学に入る際や海外留学して学ぶ場合には、年齢制限がありません。ただし、防衛大学に入学する場合は高卒以上21歳未満、航空大学校は所定の大学の単位と25歳未満であることが必要です。

パイロットになるためには高い技術や航空力学などの知識が必要とされるため、しっかりと大学で知識を学ぶ必要があります。さらに、責任感や判断力などの素質も必要ですし、健康な体であるかどうかも厳格に審査されます。

【転職後が年収800万円の職業3】大手製薬会社

高年収を目指すなら、景気が安定している業界を選ぶというのもひとつの選択肢です。製薬業界は景気が悪くなることがあまりなく、安定して好景気を維持している業界です。特に、大手製薬会社は高収入のためおすすめです。

製薬会社の仕事とは、医薬品の開発・販売で医薬品の開発業務を行う開発部署と医薬品を病院や医師に売る営業部署に大きく分かれます。開発部署に転職するためには、薬学部などでみっちり薬学に関して勉強していなければ難しくハードルはかなり高くなります。専門的な医薬品の知識を活かして製薬会社に転職するためには、薬学部に入学して薬剤師の資格を取得する必要があります。

一方、営業部署であれば、開発部署ほど専門的な医薬品に関する知識は求められません。高い営業手腕を持っているのであれば、医薬情報担当者に転職するのがおすすめです。病院や医師に自社の医薬品を紹介したり、卸した医薬品のクレームや問い合わせを受けたりするのが医薬情報担当者の仕事です。

当然、医薬品に関する知識は必要ですが、薬剤師の資格が必要というほどではありません。もちろん薬剤師の資格や薬学部で学んだ経験を活かすこともできます。しかし、医薬情報担当者に必要なのは、医薬品に関する知識だけではありません。高いコミュニケーション能力やいつ捕まるかわからない医師を追いかけて薬を売り込むタフなマインドが求められるでしょう。

【転職後が年収800万円の職業4】大手広告代理店のクリエイティブディレクター

年収800万円を目指すなら、儲けが大きい業界・職種もおすすめです。そのひとつに大手広告代理店のクリエイティブディレクターがあります。儲かっている業界の広告を作ってさらに儲けを出すことができれば、高収入を得られるという仕組みです。

大手広告代理店のクリエイティブディレクターとは、広告を作成するアートディレクターやデザイナーなどを取りまとめて総監督という立場で広告作りをプロデュースする職業。クライアントが目指す企業イメージや出したい商品カラーを理解し、ターゲットに向けてどのような広告戦略を打ち出せば売れるかということを企画し、現場を動かすリーダーです。

クリエイティブディレクターになるために必要な資格は特にはありません。しかし、資格や知識などということでは測れない高いコミュニケーション能力や情報収集能力、情報感度の高さ、デザイン感覚、業界内でのコネや人脈など多くのスキルが必要です。いきなりクリエイティブディレクターになるのは難しいため、最初は広告代理店に転職して広告作りの仕事を経験することになるでしょう。そして、広告デザインや広告制作ノウハウなどを学び、クリエイティブディレクターを目指します。

転職する際には、広告制作ノウハウを学べる基礎講座やセミナーなどに参加して技術や知識を学ぶことも武器となります。過去にほか業界であっても現場の監督としてディレクションをした経験があるのなら強いアピールポイントになるでしょう。

年収800万円の職業への転職を成功させよう

年収800万円クラスの職業に転職するためには、医学知識を持つ医師や航空技術を持つパイロット、医薬品の知識と営業手腕を兼ね備えたMRや広告代理店のクリエイティブディレクターなどのように、専門的なスキルが必要です。専門的なスキルを取得して自分にしかできない仕事をするのが、高収入を得る近道なのです。

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著者:宮内光

中堅転職エージェントにて5年間勤務。営業として400社以上の人事担当者と商談を行いました。登録人材の面接も担当していましたので、「雇う側」「仕事を探す側」どちらの立場からの記事も制作可能です。豊富な実務経験を活かして、ノウハウと具体的なアクション、問題解決策満載の記事制作を行っています。