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転職で自分を高める!年収400万円台を目指せる職業と仕事内容は?

20代で年収400万円を稼いでいる人はそこまで多くはありません。ここでは年収400万円を稼いでいる人はどんな暮らしぶりになるか、また20代でもどのような職業に転職をすれば年収400万円を稼げるかなどをご紹介します。

転職後、年収400万円を稼げるようになったときの暮らしって?

20代で年収400万円を稼いでいる割合はそこまで多くはありません。その理由としては、20代は仕事についてからまだ年月が浅いために、昇給回数が少ない・役職がつかないケースが多いからです。

それでは、転職を実現した後に年収400万円を稼げるようになったときの暮らしについてを紹介します。

まず、年収が400万円代になると手取りでも月25万円前後を貰えるという計算になります。その中から家賃が約8~9万円、食費を3〜4万円、消耗品・雑費が2〜3万円、光熱費を1万円、携帯代1万円と想定すると、毎月10万円弱ほど残る計算です。

この中から交際費などを支払ったとしても、毎月コンスタントに貯金ができるようになるのが年収400万円の生活です。また、もっと貯金をしたい場合は、職場から少し離れた家賃の安い場所に住むことや、自炊などを行うことでまとまった金額の貯金が可能になるでしょう。

それでは、次の段落から年収400万円を目指せる職業を具体的に紹介します。

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【転職後に年収400万円を目指せる職業1】看護師

看護師の仕事内容は、「医師が行う診察などの医療行為のサポートを行い、患者さんやそのご家族の助けとなる」ことです。勤務する病院などによって看護師の行う業務内容は大きく異なりますが、具体的には患者さんの血圧や体温、脈拍などを測ったり、医師の指示に従って注射や点滴、採血などを行ったり、入院されている患者さんの食事や入浴の補助、体調の確認などを行ったりします。

看護師の魅力としては、一般企業の求人とは異なり40歳、50歳と年齢を重ねても転職することもでき、収入面も安定して働き続けられることがあげられます。
看護師を目指すためには、大学や専門学校などに通って准看護師や看護師の資格を取得したうえで、看護助手・准看護師の求人に応募する必要があるので注意しましょう。また、このような看護師の資格を取得できる学校は働きながらでも通うことができるものもあるので、既に働いている人も看護師になれるという選択肢があります。

【転職後に年収400万円を目指せる職業2】教師

教師は、それぞれの担当する科目の授業を行ったり、部活動の指導・進路指導などを行ったりします。そのほかにも定期テストの作成や採点、学校行事の準備や生徒への生活指導など教師の仕事内容は非常に幅広いのが特徴です。

教師の魅力は、職業として安定していることに加え、子供たちの成長にかかわる教師ならではの非常にやりがいのある仕事といえるでしょう。

教師を目指すには、「教員免許」を取得する必要があります。教員免許は、大学などで教職課程を修了することで取得可能。そして教員免許の取得後に、「教員採用試験」に応募して、その選考に合格する必要があります。

教員採用試験は、公立の教師を目指す場合には各地域の教育委員会が実施するものを受験し、私立の教師であれば学校毎の採用試験を受験する必要があります。
教育委員会が実施する教員採用試験は毎年初夏ごろに募集することが一般的です。私立の教員採用試験は、不定期で募集をされているため、定期的に確認をして教員が募集されたタイミングで応募しましょう。

【転職後に年収400万円を目指せる職業3】エンジニア

エンジニアの仕事内容は、システム開発やサービスの開発などのコーディングやプログラミングを行うことです。エンジニアの魅力としては、自分で勉強することでどこまででもスキルアップができ、年収アップにもつなげることができる点があげられるでしょう。また、コーディングやプログラミングは特定の企業内のノウハウではなく、書籍などでも一般に公開されているものとなっているため、自分の努力次第でどこまででもスキルを高めることができるのが最大の魅力です。

エンジニアの目指し方としては、まずは自分がやってみたい技術を独学や学校などで勉強をしていくことが最初のステップです。そのうえで、その言語や技術に関連する資格などが豊富にあるためそれぞれの技術にあった資格などを取得すると良いでしょう。
エンジニアとして働く場合、資格取得は必須ではありませんが、自分の持っている技術力を証明するために分かりやすい指標となるため、積極的に資格を取得していくとよいでしょう。
具体的な資格としては、国家資格や民間資格であるベンダー資格など豊富にありますが、さまざまな企業でアピールになるのはやはり「国家資格」。そのため、エンジニアの登竜門である「基本情報技術者試験」や「応用情報処理技術者試験」などを目指すとよいでしょう。

【転職後に年収400万円を目指せる職業4】銀行員

銀行員の仕事内容は、大きく分けると預金にかかわる業務と資金の貸し付けにかかわる業務とがあります。

預金にかかわる業務としては、銀行の窓口で預金者からお金を預けたり引き出したり、振り込みを行ったりする業務となります。また、同時に窓口に来た人に対して投資信託の提案を行ったり、保険のアドバイスを行ったりすることもあります。
資金の貸し付けに関する業務は、住宅ローンや教育ローンなどのように、資金を必要としている人にお金を融資する業務がメイン。具体的には融資にあたってお金を貸した人が破産したり、資金を返せなくならないかの調査や審査に関連する業務を行ったりします。また、法人担当となった場合は、融資先企業の経営状態の把握や投資商品などの提案などを行うこともあります。

銀行員は、ほかの業界と比べても年収が高いことが多く、社会的な信頼も高いのが魅力的でしょう。銀行員になるために特別な資格は必要ではなく、各銀行の採用試験に合格して、入社することができれば銀行員になることができます。

年収400万円を目指せる職業に転職すると少し余裕がでてくる

この記事では、年収400万円代の生活水準やどのような暮らしになるのか、そして実際に年収400万円代を目指せる求人について解説しました。今回ご紹介した職業を見て分かるように、年収400万円代の職業につくためには多少専門的な知識が必要になる職業もあります。そのため転職に備えてしっかりと準備していくことが重要となります。具体的には、専門性の高い資格を取得する、資格などを取得できる社会人向けのスクールに通うなど専門性を高めていくことで転職の可能性も広がります。

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著者:三宅雄太

-キャリアアドバイザー
-ファイナンシャルプランナー
-宅建士
株式会社インテリジェンスにて5年間、キャリアコンサルタント職に従事。延べ1000人以上にキャリアカウンセリングを実施、約250名の転職成功を実現。 その後、ファイナンシャルプランナー・宅建士の資格も取得することによって、人生における三大テーマである「仕事」「お金」「家」の全ての領域でのプロフェッショナルとなる。 現在は、これら3つの領域を分かりやすく伝えるため不動産や転職・求人領域のメディア編集長として活動中。