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転職して無理なく働く!年収300万円を目指せる職業を紹介!

現在の日本では、身体を壊さず無理なく働きたいと男性女性を問わず年収300万円代の割合は多くなっています。実際に年収300万円台だとどのような生活になるのかや、年収300万で働くことができる職業などをご紹介します。

転職後、年収300万円の収入で想定される生活とは?

年収300万円と聞くと「少ない」と感じてしまう人もいるかもしれません。しかし現実は、20代の大半が年収300万円かそれ未満の年収となっています。

まずは転職後、年収300万円程度になった場合にどのような生活になるのかを考えていきます。

年収が300万円の場合、月々の手取りの金額は20万円程度となります。
その中で年収が300万円の生活を想定すると家賃が6~7万円、食費を3〜4万円、消耗品・雑費が2〜3万円、光熱費を1万円、携帯代1万円と想定すると5万円程度しか残りません。

そこで、職場から少し離れた家賃の安い場所に住むことや自炊など節約をすることによって、年収300万円であっても貯金はしづらくなりますが、生活をすることは十分に可能です。
また、年収が少ない分、残業も少なくなりワークライフバランスを実現しやすい就業環境の職場も多くあります。

そういった観点では年収は300万円台と少なめであっても、プライベートの時間をしっかり確保したい、趣味に時間を使いたいなど、バランスを取って働きたい人にとっては満足度の高い生活を手にいれることができるでしょう。

f:id:hito-contents:20180413161603j:plain出典:pixta

【転職後に年収300万円を目指せる職業1】医療事務

医療事務は医療に関する知識が求められるため、ほかの事務職とは区別され「医療事務」と呼ばれることが一般的です。
その仕事内容は病院やクリニックなどで事務や受付、経理書類の処理などですが、実際には勤務先の病院やクリニックによって、任される仕事に多少のばらつきがあります。

医療事務の最大の魅力として、勤務時間が安定しており長時間の残業はほとんどないことが挙げられます。また、勤務時間が安定していることから、子育てしながら仕事をしている人も多く、女性の割合が多い職種です。

医療事務に転職を目指す方法としては、資格を取得することから始めるのが一般的です。医療事務の場合、レセプト(診療報酬明細書)の作成業務や受付などでの処方箋の説明業務なども行うことになるため、専門的な知識が求められます。そのため、医療事務に関連する資格が応募の際に必要です。

具体的に、医療事務を目指す際の資格としては「医療事務技能審査試験」があります。この資格は医療事務に特化した資格となっており、年間で2万2000人程度が受験する国内でも人気の資格の1つです。

そのほかにも医療事務の業務に役立つ資格としては「診療報酬請求事務能力認定試験」や「医療保険調剤報酬事務士」などさまざまな資格がありますので、このような資格を複数取得することでキャリアアップにも繋がります。
さまざまな企業が通信教育や講座を提供しているので、自分にあった勉強方法を探すと良いでしょう。

【転職後に年収300万円を目指せる職業2】整体師

整体師とは、肩こりや腰痛などに悩んでいる患者さんに対して、症状を改善させるために、骨盤の矯正や筋肉の調整をして血流を良くするなどの施術を行う職業です。

整体師の仕事の流れとしては、まず来院した患者さんの症状をヒアリングし、カルテを作成します。その際に患者さんがどのような施術を希望しているのかをしっかりと確認して、指圧の強さや場所などの施術内容を決めていく必要があります。
そして、実際に患者さんに整体施術をし、骨盤の歪みや筋肉の調整を行います。最後に日常生活で気をつけた方が良いことや、自宅でもできるストレッチやマッサージの方法などをアドバイスしていきます。

整体師の目指し方としては、整体師学校に通って整体師に必要な技術や知識を学んだうえで、整体院やカイロプラティック院に就職、もしくは独立開業をすることが一般的です。

整体師は資格がないとできない仕事ではありませんが、身体の構造や骨・筋肉に関する知識があった方が良いため、学校に通う人がほとんどです。土日に講義をしている学校もありますので、働きながら学校に通って整体の技術を習得することも可能です。
また、通信講座もありますので、近くに社会人向けの整体学校がない場合でも知識習得は可能ですが、整体の場合は実技が重要となりますので、練習できる場所や協力をしてくれる人を自分で探す必要があります。

また、整体師の場合はそれぞれの整体師学校が民間資格を定めていますので、自分の行いたい整体手法の民間資格を取得すると良いでしょう。

【転職後に年収300万円を目指せる職業3】一般事務

一般事務の仕事内容は非常に幅が広く、働く企業によって大きく異なってきます。
一般的な仕事内容としては、請求書や納品書の発行や送付、社内の資料作りやデータ入力など社内におけるあらゆる事務仕事を行うというものです。
一般事務の魅力は残業が少ないため、プライベートとのバランスを取りやすいことです。また、特に一般事務に就くためには特別な資格は必要ありませんので、目指しやすい職業と言えます。

一般事務に転職する方法も難しいことはありません。求人サイトなどで求人を探して応募しましょう。
ただし、一般事務は人気が高く、求人には応募者が多数集まりますので、一般事務職で内定を勝ち取るためには何かしらでアピールできるポイントや資格があると良いです。

具体的に持っておくと良い資格としては、WordやExcelなどの基本操作ができる証明となる「MOS検定」や、事務業務が円滑に進められる知識を得ることができる「秘書検定」、経理などの知識にも役立つ「簿記検定」などです。
これらの資格は社会人でも通いやすいように通信教育や土日の学校なども数多くありますので、学びやすい環境が整っている資格と言えます。

【転職後に年収300万円を目指せる職業4】調理師

調理師の仕事内容は、基本的にはさまざまな職場で料理を作ることですが、そのほかにも食材の管理・発注やメニューの作成、調理場の衛生管理など調理以外の業務などを行うこともあります。また、活躍できる職場も多岐に渡り、レストランや料亭、ホテルで料理を作るだけでなく、学校給食や病院食に携わることもあります。

調理師の仕事は、料理を作るのが好きな人や誰かに料理を作ってあげたいと考える人にとって、非常にやりがいのある仕事と言えます。例えば作った料理を食べた人から「美味しかったよ」「ありがとう」と感謝の言葉を貰えるのも調理師ならではのやりがいです。また、調理師の場合、働く時間も予め決まっており、勤務時間は安定していますので、結婚後や子育てをしながらでも働くことができる仕事です。

調理師の目指し方としては、まず国家資格である「調理師」の資格を取得する必要があります。そのためには、調理師を目指す学校などに通うことが一般的です。社会人向けに平日夜の講義や土日の講義を行っている学校もありますので、働きながらでも資格を取得することができます。
また、そのような調理師学校では調理師のほかに「栄養士」や「管理栄養士」の資格も勉強できるコースが併設されていることもあるためキャリアアップを目指したい人はほかの関連する資格も合わせて取得すると良いでしょう。
ちなみに、通信講座で調理師の資格を取ることも可能なので、学校に通うことが難しい場合は検討してみましょう。

年収300万円を目指せる職業へは転職しやすい!

この記事では年収300万円台の職業の仕事内容などを解説していきました。
これらの職業は資格が必須であるものは少なく、必須であっても難易度が高いわけではありません。
また、この記事で紹介した職業の場合、無理なく働ける職業が多いため、プライベートとのバランスを取りたい人にぴったりの職業と言えます。

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著者:三宅雄太

-キャリアアドバイザー
-ファイナンシャルプランナー
-宅建士
株式会社インテリジェンスにて5年間、キャリアコンサルタント職に従事。延べ1000人以上にキャリアカウンセリングを実施、約250名の転職成功を実現。 その後、ファイナンシャルプランナー・宅建士の資格も取得することによって、人生における三大テーマである「仕事」「お金」「家」の全ての領域でのプロフェッショナルとなる。 現在は、これら3つの領域を分かりやすく伝えるため不動産や転職・求人領域のメディア編集長として活動中。