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【企業潜入レポ#11】株式会社マンダム・東日本営業部に潜入取材!2/3

就活生の皆さんこんにちは、学生ライターの進藤です!

突然ですが「営業」というと就活生の皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。「体力が必要?」「なんとなくきつそう…」など、もしかしたらあまり良いイメージはないかもしれません。しかし、実際にはやりがいがあり楽しい仕事でもあるようです!
今回はそんな営業職を3年間、株式会社マンダムに勤められている松本さんに対して、前回の記事に引き続き「営業職の魅力ややりがい」についてインタビューしていきます。

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営業マンとしてだけでなく、1人の人間として認めてもらえるように

f:id:hito-contents:20180314175817j:plain株式会社マンダム 東日本営業部 東京営業所 松本和樹さん

進藤:本日はよろしくお願いいたします!

松本:よろしくお願いします!

進藤:早速ですが、松本さんのお仕事である営業職について色々と伺いたいと思います。現在松本さんは「ルート営業」をされていて、小売店などの店舗に対して、マンダムの商品を取り扱ってもらうための商品説明や新商品のプレゼン、魅力的な売り場(買い場)づくりなどをしていらっしゃると前回の記事で伺いましたが、働いている中で大変な部分はありますでしょうか。

松本:体力的にキツい時期は3月から8月頃にかけてです。その時期は新商品が発売になって、それに伴う店舗の棚替えがあることと、デオドラント剤やシート剤といった主力商品の需要期に当たるからなんです。営業で回る店舗によっては商品の品出しを手伝います。大きい店舗だとそれが膨大な量になりますし、1日に何件も回るという日もあるので、体力的に結構厳しい時期ですね(笑)。

進藤:品出しもおこなうのですね。元々は店舗側の仕事だと思うのですが、なぜ松本さんも手伝うのですか?

松本:最終的に、より多く弊社の製品を店舗側に発注していただき、お店の売上に繋げるためです。発注していただくためには、今店頭に並んでいる商品が売れているかが重要なんですが、そもそも棚に商品がなければ売上も上がりませんよね。そのためにも、棚に商品が出ていなければ品出しをし、商品の売上、すなわちお店の売上に少しでも貢献できるようにしているというわけです。
また、店舗の仕事を手伝うことでコミュニケーションが生まれますし、店舗側から「手伝ってくれてありがとう」と感謝していただけることが信頼関係の構築になることも大きいです。
こういうところから、営業マンとしてだけではなく、1人の人間として認めてもらえ、信頼してもらえるようになるのかなと思います。
やはり、営業していく中で人と人のコミュニケーションはとても重要で、仕事の関係ではありますが、最低限やらなければならない実務以外にも何かを手伝ったり要望を聞いたりすることで、違う形で成果に繋がったりします。このような「持ちつ持たれつ」という関係はやはりありますし、それが納品数やその後の実績に繋がるため、とても大事にしている部分です。

信頼関係を築くためには、かしこまりすぎないことが大切

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進藤:他にも信頼関係を築いていくコツはありますか?

松本:良くも悪くも、かしこまりすぎないことだと思っています。失礼になるようなことがあってはもちろんいけませんが、ラフに話すときもあればしっかりかしこまるときもあるというように、メリハリをつけることがコツでしょうか。また、店舗を訪れる回数を重ねることで、だんだんと壁を無くし、担当者の方と信頼関係を構築していくという方法もあります。これはとても地道なやり方で時間もかかりますが、壁を壊せたと実感した時は本当に嬉しいです。

進藤:信頼関係を構築していくのは時間もかかりますし、大変な部分ですよね。そこを乗り越えた時にやりがいを感じるということなのですね。

松本:そうですね。人と仲良くするのは好きですが、実は人見知りなところがあるのでやっぱり最初は緊張しますし、1年目の頃はかなり悩みました。頑張ろうとするあまり、空回りして店舗の方に怒られることもありました。でも、得意ではないなりに乗り越えた先を今経験しているので、最初はつらくても頑張ってよかったと思える部分ですね。

進藤:どのようにしてその「つらさ」を乗り越えられるようになったのでしょうか。

松本:周りの上司や同僚によく相談していました。同じ部署の先輩に営業同行をしてもらい、その先輩の店舗での仕事ぶりを観察して、勉強させてもらったりもしましたね。
最初の頃はプレッシャーもかかるし、なんとかしなきゃと思いつつも、店舗に行くことに気が進まなかった時期はありました。しかし、店舗の方との信頼関係をがだんだんと出来てきて、コミュニケーションが増えると、その店舗に行って担当の方と話したいという気持ちになる日が来るんです。担当者の方に名前で呼んでもらえたり、他愛のない会話ができるようになったり、そうやって仲良くなってお話ができるようになると、もっともっと営業先に行きたくなっていきます。

進藤:営業職ならではの嬉しさや楽しさを教えていただきましたが、その延長で営業職のやりがいについてもっと詳しく教えていただけますでしょうか。

松本:ベタではあるのですが、店舗の担当者の方に「松本さんだから」と言われる時は嬉しいですし、そう言ってもらえるよう、店舗のために日々努力することがやりがいです。例えば店舗が商品を発注してくれる際に、「他の人からの提案なら5~10個の発注が普通だけど、松本さんならそれよりも多く発注してあげるよ」と言っていただけたり、「松本さんの商品は良い場所に置いてあげるよ」と提案していただけたり。他にも商品をプレゼンした際、「松本さんがこんなに商品について力説したんだから、それを信じるよ」という言葉をいただいたこともありました。本当に嬉しかったですね。

広い領域で営業のプロフェッショナルになりたい

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進藤:コツコツと積み重ねてきた信頼関係があるからこそのやりがいですね!そんなやりがいを感じている中で、1年目と現在ではどのような成長があったのでしょうか。

松本:1年目の頃は任された仕事をひたすらがむしゃらにやり続けるしかできませんでしたが、3年目になり、担当している仕事の領域を自ら広げることができるようになりました。もっと色々な仕事をしたいという意識が芽生えてきたんだなと思います。また、指示された仕事だけやるのではなく、さらにいいアウトプットを出すためにプラスアルファのことができるようになったなと感じています。

進藤:ありがとうございます。最後に今後の目標を教えていただけますでしょうか。

松本:広い領域で営業のプロフェッショナルになりたいと思います。メーカーは多くの生活者に商品を届けることが最大のミッションであると思うので、もっと幅広い営業をして、より多くの生活者に、自分自身の手で商品を届けていきたいと考えています。
幅広い営業というのは、例えば、今は小売店の店舗を主に担当していますが、ゆくゆくはその店舗を管轄する本部への営業をおこなったり、マンダムは海外にも拠点を持っているので海外の店舗にも目を向けたりしていきたいですね。自分が活躍することで、より多くの生活者に、マンダムの商品を使ってもらえたら嬉しいなと思っています。

次回は、松本さんの「就活生時代」に迫ります!

松本さん、ありがとうございました!

松本さんに現在の仕事の大変さややりがいについて伺いましたが、いかがでしたか?
営業の醍醐味は人との関わり合いなんだなということが強く印象に残る取材でした。信頼関係を作っていく上で大切なことなどとても魅力的なお話を聞くことができました!

次回は松本さんの就活生時代に迫ります。マンダムに内定するまでのエピソードや、営業を目指している就活生に向けてのメッセージなどをたっぷり伺います!是非お楽しみに!

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取材&執筆:進藤陽一郎

高千穂大学4年生。ベトナムに長期インターンしに行ったことをきっかけに、ベトナムが大好きになる。プログラミングやテクノロジーなどが好きで、新しいサービスや技術にはすぐに食いつく好奇心旺盛学生。ただし飽き性。現在はマーケティング系の企業でインターンシップをしながら社会勉強中。