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【企業潜入レポ#11】株式会社マンダム・東日本営業部に潜入取材!1/3

就活生の皆さんこんにちは、学生ライターの進藤です!

就職活動も本格的に始まりましたね。就活が始まると、髪型を整えたり就活用のメイクをしたりと、男性も女性も今まで以上に身だしなみに気を使いますよね。今回はそんな就活生の味方になってくれる、身だしなみを整えるための様々な製品を開発・販売している「株式会社マンダム」に潜入取材してまいりました!

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株式会社マンダムに潜入取材!

マンダムと言えば、ギャツビー(GATSBY)というブランド名でお馴染みのワックスやボディシートなどが有名ですよね。ルシードエル(LUCIDO-L)などのブランド名で、女性向けの製品も多く手がけています。

学生の皆さんもお世話になっているのではないでしょうか。今回はそんな株式会社マンダムに新卒で入社し、3年間営業職を務めていらっしゃる松本和樹さんにインタビューをさせていただきました!

f:id:hito-contents:20180313093424j:plain株式会社マンダム 東日本営業部 東京営業所 松本和樹さん

松本さんは、東京都内を中心に小売店へのルート営業をおこなっている他、女性向け製品の販売プロジェクトチームにも所属しており、営業戦略などを考える仕事にも携わっています。営業では小売店舗を回り、商品を取り扱ってもらうために店舗の担当者に商品のプレゼンをしたり、商品が陳列される売り場(買い場)を作ったり、時には商品の陳列のお手伝いをすることもあるそうです。

企業や職種選びに悩んでいる学生の中には「営業は辛そうなイメージだからやりたくないな」と思っている人もいるかもしれません。でもこのインタビューを読めばきっと営業職の魅力にも気づくはずです。また、マンダムに興味のある学生の方はもちろん、就活をどんな風に進めていくかを迷っている方にとっても就活のヒントとなるお話をたっぷり伺いましたので、是非参考にしてください!

松本さんの1日の流れを聞いてみた

それでは早速、企業潜入レポ恒例の「1日の流れ」から、どんな仕事をしているのか、どんなやりがいがあるのか、どんな会社なのかなどを伺っていきます!

8:30 出社

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松本:8時から8時半の間に出社しています。出社後は朝一でメールのチェックとその日のスケジュール確認を行います。また、どれだけマンダムの商品がドラッグストアやホームセンター、ディスカウントショップなどの店舗に納品されているかという実績をデイリーで確認しています。

9:30 始業

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松本:マンダムにはフィールドスタッフといって、店舗を回るルート営業を専門におこなうスタッフがいます。私がオペレーションを担当しているフィールドスタッフは4名いまして、その4名に対して目標数値の共有などの定時連絡をおこないます。フィールドスタッフが営業活動をおこないやすくするために、それぞれどう動くべきかなど指示を出すこともあります。
フィールドスタッフと「今日もよろしくお願いします」というコミュニケーションをとることから、1日がスタートします。

10:30 外回り

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松本:10時から10時半ごろには会社を出発して、私の担当するエリアの小売店を訪問します。現在のメインの業務は、ドラッグストアやホームセンター、ディスカウントショップなどの店舗に自社製品を置いてもらうため、店舗の担当者に商品のご紹介をすることです。大体15時頃まで外回りをし、その後帰社します。

15:30 ミーティング準備

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松本:帰社後は、この後のミーティングのための準備や勉強の時間を作っています。
私は現在女性商品の販売プロジェクトに参加しているのですが、販売提案を行う前に、まず女性のスキンケアに関する知識がないと、どのように生活者に提案したらいいかがわかりません。
女性は普段どのようなスキンケアをしているのか、その商品は女性の悩みに対してどのようにアプローチできるのか、他の商品と何が違うのか、という勉強から始めないとならないのです。もちろん商品を勉強するということはプロジェクトに限った話ではなく、女性向け商品を扱っている以上、商品やユーザーのことを知る必要があると感じているので、女性メンバーよりももっと頑張らないといけないなと思いますね。

16:00 ミーティング

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松本:私が所属している東京営業所では、チームが「男性プロジェクト」と「女性プロジェクト」という2つのプロジェクトに分かれていて、それぞれ男性向けの製品、女性向けの製品をどのように売っていくかという営業戦略について話し合っています。
営業戦略というのは、どのように生活者(消費者)に弊社の商品を知ってもらい、どのように使ってもらうか、また、競合に負けないように店舗での陳列方法をどのように工夫するか、どういった情報があれば店舗に置いてもらいやすいのか、というようなことを考え、計画を立てることです。よく店内に手書きなどで目立つように作られた「ポップ」と呼ばれる看板があると思うのですが、そういったポップなどで「生活者に購入意欲を出してもらうための工夫」を私たちは「買い場づくり」と呼んでいて、生活者が製品を買う場所をいかに魅力的に見せられるかということにも力を入れています。
私は「女性プロジェクト」に参加していますので、周りにいる女性に商品を実際に試してもらって意見を聞いてみたり、時には自分でも試してみたり、日々試行錯誤しながら女性に喜んでいただける訴求や買い場づくりを目指しています。

17:00 事務処理

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松本:ミーティングが終わった後は、その日に溜まっている事務作業をしていきます。例えば、これから発売になる新商品があったとして、自身が担当するエリアの店舗に対して、どれだけその新商品を売っていくかという目標設定をしないといけません。これは一例ですが、昨年同じような製品を発売した際の売上を調べて、今年は昨年比110%で売っていくぞという目標を定め、報告書にまとめます。
また、担当店舗に対して新商品のプレゼンをすることもあるので、そのための資料を作成することもあります。

18:00 退社

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松本:それらの業務が終わり、大体18時ごろに退社します。これが毎日の大まかな流れです。

次回は、営業職の魅力&やりがいを深掘りしていきます!

松本さん、ありがとうございました!

1日の流れから松本さんの仕事の内容を簡単に追っていきましたがいかがでしたか?外回りが多く大変そうなイメージがありましたが、とても楽しそうに仕事をしていることが伝わってくる取材でした。
私は中学生の頃からギャツビーのワックスやボディペーパーをよく使っていたので、松本さんのお話をとても身近に感じました。松本さんが実際に商品を売るために、どのようなことをしているのかなど、お仕事の内容がイメージしやすかったです。

次回は、営業職の魅力ややりがいについて深堀りしていきたいと思います。営業職の興味がある学生の方にはもちろん、逆に営業に苦手意識を持っている学生の方にも是非読んでいただきたい内容になっています。営業のイメージが変わるかもしれません。
次回をお楽しみに!

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マンダムの掲示板・クチコミ - みん就(みんなの就職活動日記)

 

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取材&執筆:進藤陽一郎

高千穂大学4年生。ベトナムに長期インターンしに行ったことをきっかけに、ベトナムが大好きになる。プログラミングやテクノロジーなどが好きで、新しいサービスや技術にはすぐに食いつく好奇心旺盛学生。ただし飽き性。現在はマーケティング系の企業でインターンシップをしながら社会勉強中。