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【就パス~就活マイルールブック~】No.040 北條裕貴さん(立教大学)

就活に成功した学生たちの、“生の声”をお届けする就活パスポート、略して「就パス」!内定獲得者が就活中に独自定め、実行していたマイルールのほか、実際のエントリー数や内定をもらった会社についても聞いてみました。未来のあなたの姿が、ここにあるかも!?

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北條裕貴さん

生年 / Year of birth
1995

出身大学 / Graduated from
立教大学

内定先 / Prospective employer
大手通信会社

発行日 / Date of issue
02 FEB 2018

就活中のマイルール、教えます!

1. お酒を飲む

週に1度は友人とお酒を飲みに行くようにしていました。就活時期のスケジュールはタイトで大変でしたが、お酒を飲みに行くことで現在の状況を報告するなどしてリラックスしていました。選考がうまくいかないと、自分1人で抱え込んでしまう人もいると思います。私は自分自身の経験から、1人で落ち込んでいてもあまり状況は改善しないと思ったので、友人とお酒を飲んだりして気分転換することをおすすめします。

2. 社会人と会う

リラックスや息抜きをするために友人と会っていましたが、将来のキャリアや選考に関しては社会人の方にお世話になりました。サークルやバイト先にあまり就活をしていた人がいなかったので、社会人の方とアポイントを取るために、大学のキャリアセンターやMatcherというOB訪問専用のアプリを利用し、20人以上の方と会いました。平日の夜遅い時間や貴重な土日を使って、アドバイスをしていただける心優しい方もいました。社会人の方々には、ESや自分のやってきとことの伝え方、志望動機のロジックなど自分自身では正しいか分かり辛く、友人に頼み辛いことを相談しましたね。お世話になった方々のためにも絶対に就活をさせたいという気持ちになり、気合いも入りました!

3. ひとりで面接練習をする

社会人の方にも面接練習に付き合っていただきましたが、それだけでは絶対量が足りないと思い、スマホで動画を撮りながら、ひとりでも練習しました。自分が話している姿をみると想像以上に声が小さかったり、表情が暗かったり仕草が変だったりします。最初は自分が話してる姿を見るのは恥ずかしかったですが、練習するうちに改善されると思うのでおすすめです。

ここだけの話、教えます!

Q1:エントリーした業界は?
A:金融業界、製薬業界、通信業界です。

Q2:その理由は?
A:商材の差別化が難しく、自分の提案力で勝負できる点と比較的給与が高い点で選びました。また、職種に関しては営業を希望していました。理由としては、長期インターンで営業を経験したので、そこでの経験を活かせると考えていたからです。マーケティングやコーポレート部門にも関心がありましたが、いずれも現場の経験がないままでは難しいと考えたことも、ファーストキャリアとして営業職を希望した理由です。

Q3:エントリーした会社の数は?
A:30社ほどです。

Q4:その会社を受けた理由は?
A:大きく2つあります。1つ目がソリューション型の営業ができること、2つ目が大企業向けの営業ができることです。1つ目に関してですが、長期インターンでシステム導入の営業をしていたのですが、その経験から、商品がすでにあるために提案の幅がある程度決まってしまうメーカーよりも、無形商材を扱いクライアントのニーズによって社内やグループ会社のリソースを最大限に使って営業ができる環境で働きたいと考えたからです。2つ目に関しては多くの関係者を巻き込みながら社会に大きくインパクトを与えることのできる点に魅力を感じました。

Q5:内定をもらった会社の数は?
A:2社です。

Q6:内定を承諾した会社は?
A:大手通信会社と外資系製薬メーカーの計2社です。

Q7:内定をもらった時期は?
A:5月上旬です。

Q8:内定を承諾した(表向きの)理由は?
A:キャリアの幅が広そうだからです。ファーストキャリアとしては営業を期待していましたが、その後どうしたいかは正直働いてみないとわからないので、自分の実力を正当に数字で評価してくれ、結果を出せば自分のやりたい仕事を任せてくれる企業を選びました。

Q9:内定を承諾した(裏の)理由は?
A:知名度がある会社でしたので、周囲から褒められるかなと思いました(笑)!

Q10:インターンはやっていた?
A:長期も短期もやっていました。

Q11:インターン先の企業名は?
A:短期ではNTT東日本、アイスタイル、りそな銀行でインターンをしました。長期ではIT系企業で営業のインターンをしていました。面接ではほとんど長期インターンでの営業経験について話していましたね。

Q12:就活中のゲン担ぎはある?
A:面接などで家を出る前に、必ず好きな歌を歌うなどして発声練習をしていました。午前中の面接だと、その日はじめて話す相手が面接官の可能性があります。面接は第一印象が非常に重要であり、声が出ていなかったり元気がなかったり、それだけで印象は悪いです。どんな状態でも、テンションを上げるためにまず声を出すようにしていました。

Q13:就活をしていて辛かったことは?その乗り越え方は?
A:辛かったことは内定を取れるかどうか不安な気持ちをずっと抱えていたことです。私自身、就職留年していたこともあり絶対に失敗できない状況でした。昨年の就活では約50社程度受けたのですが、内定が出たのが月給14万円の派遣会社のみという本当に悲惨な結果でした。これでは将来的にまともに生活できないと思い、就職留年するかどうかという迷いは一切なく来年も就活をしようと決めました。就職留年に関しては賛否両論あると思いますが、個人的にはすることは全く問題ないと思います。ただ、就職留年をする際は就活の失敗原因を分析して改善しなければ意味がありません。私の場合はこれといった学生時代誇れるものがなかったため、1年間を使い長期のインターンに打ち込むことを選択しました。
今年就活が昨年と比べてうまくいった理由は、準備をしっかりしたことに尽きると思います。学生時代頑張ったことに磨きをかけたり、志望動機を練り込んだり、面接対策を徹底的にしたりなど自分のできることはやりきりました。5月の段階で内定を取れた時はホッとしましたが、就活中は常に内定が取れるかどうかが不安で仕方なかったです。ただその分準備は入念にし、自己分析や面接練習を何度もやったことが最終的に大きな自信になり、乗り越えられたと思っています。

関連リンク

通信/ネットワークの就活情報・新卒採用クチコミ - みん就(みんなの就職活動日記)

 

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北條裕貴さん

生年 / Year of birth
1995

出身大学 / Graduated from
立教大学

内定先 / Prospective employer
大手通信会社

発行日 / Date of issue
02 FEB 2018