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【就パス~就活マイルールブック~】No.038 濱野康太さん(専修大学)

就活に成功した学生たちの、“生の声”をお届けする就活パスポート、略して「就パス」!内定獲得者が就活中に独自定め、実行していたマイルールのほか、実際のエントリー数や内定をもらった会社についても聞いてみました。未来のあなたの姿が、ここにあるかも!?

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濱野康太さん

生年 / Year of birth
1992

出身大学 / Graduated from
専修大学

内定先 / Prospective employer
某健康総合企業

発行日 / Date of issue
26 JAN 2018

就活中のマイルール、教えます!

1. 自走し続ける

毎朝5時に起床し、自宅最寄りのジムで走っていました。きっかけとなったのは、ベトナムでのインターン中にお世話になった会社の方から教えて頂いた「体・技・心」の精神に感銘を受けたためです。師匠は私に「身体づくり、健康が根本にあり、その基盤ができてこそ技術も心もついてくる。決して現状に甘んじる事なく、そして決して驕る事なく走り続けろ」と言い、その言葉が人生の転機となり今でも全てにおいての原動力となっています。その師匠との約束を守り、就活の間も毎朝10キロを走る事を習慣化していました。その結果、体力と集中力が高まったのと同時に、走りながら自分のやりたいことなど考える時間を設ける事ができて、自分の考えを明確にすることができました。

2. 多動し続ける

私は休学していたため就職活動を2回しているのですが、休学中から就活を意識して色々な活動をしていました。特に興味のある事は何でもすぐに実践してみるという事を繰り返していました。
今までコールセンターでの電話営業、海外インターン生のサポート、日本人とベトナム人の健康意識調査、英語講師などの活動をしてきたのですが、就活においてそれらの経験が非常に役に立ちました。例えば、電話営業をしていたおかげで企業に電話をかける時の最低限のマナーがつきましたし、面接においても、面接官への訴求力のある自分の経験は何かという視点がつき、メリットとなりました。
多動し続けることによってそれぞれが連鎖し、新たな「気づき」と「価値」が生まれていく事はとても面白いと感じます。

3. 自ら出向き続ける

就活中は意識的に人と会うようにしており、OB訪問サービスを積極的に使っていました。これは企業の良い面だけでなく現状課題を抱えている部分や悪い面を聞きたかったたためです。説明会等では多くの企業が良い面のみを話す傾向にあると感じ、それ以外の部分を上手く聞きたいと思っていました。直接社員にヒアリングした企業の課題について、自分がそこの社員になったつもりで解決法を分析し、自分なりにビジネスプランを考えました。時には役員、社長面接の時にプレゼンをさせていただいたこともありました。直接人から聞く情報は、HPなどでは知り得ない、より深い声となるため本質的な企業の一面を見る事ができました。

ここだけの話、教えます!

Q1:エントリーした業界は?
A:業界は特に絞っていませんでした。

Q2:その理由は?
A:私は大学4年次から休学をしたため、計2回就職活動をしています。休学前の1回目の就職活動は、商社やコンサルティング企業を受けていました。しかし、それまでの人生を振り返り、将来を見据えた時、なぜその企業に入ろうとしているのかという本質的な問いに対して自信を持った答えが出ずに違和感を覚えたため、内定を辞退し1年半の休学期間をおく事を決めました。その後、ベトナムでインターンシップをしたのですが、その経験が自身の人生観や仕事に対する考えに大きな影響を与え、2回目の就活の際は企業を選ぶ基準や軸が自分の中で明確に定まっていました。
軸を決めた上で、企業を業界で限定する必要はないと感じた為、業界を絞るのを辞めました。そのような思考になった途端に、思ってもいなかった業界、素晴らしい企業と縁が生まれ、最高のマッチングを叶える事ができました。

Q3:エントリーした会社の数は?
A:5社です。

Q4:その会社を受けた理由は?
A:「人生の目標を達成する為の成長環境がある」という前提で、企業選びの軸は主に3つありました。1つ目は、共感性。船長である社長の考えや信念、仲間を乗せる船である企業の存在理由、これからどの方向に向かっていくかという羅針盤に心から共感できるかどうか。2つ目は、新規性。常に新しい事に取り組んでいる、または取り組もうとしているか。例えば、アジア市場でヘルスケア分野の中でも未開拓な体温事業で新しい事業を創っていく、メーカーという概念を変えようとしている等。3つ目は、多動性。社内の中だけでなく社外でも活躍していく人材育成に積極的かどうか、またはそのような環境があるか、です。

Q5:内定をもらった会社の数は?
A:3社です。メーカーは某総合健康企業、人材系ではメガベンチャー企業・ベンチャー企業でした。

Q6:内定を承諾した会社は?
A:某総合健康企業です。

Q7:内定をもらった時期は?
A:3月から6月にかけてです。

Q8:内定を承諾した(表向きの)理由は?
A:先程お話しした就職活動の3つの軸全てに当てはまっており、またアジア、とりわけベトナムで新しい健康のインフラを創っていきたいといった自身のいくつかの目標を達成していけそうだと、社員や社長との対話を通して感じたからです。後は、社員や社員の家族をも大切にしていくといった考えに非常に魅力を感じたからです。

Q9:内定を承諾した(裏の)理由は?
A:自分の名前の「濱野康太」の康が健康の康と同じだったからです(笑)!

Q10:インターンはやっていた?
A:大学4年次後期より1年半休学し、インターンを複数していました。
・日系コンサルティング企業に長期インターン(アナリスト職)
・日系大手PR企業にて長期インターン(PR職)
・日系IT企業のベトナム、ホーチミン支社にて長期インターン(ヘッドハンター、営業、コネクター兼任)

Q11:就活中のゲン担ぎはある?
A:毎月、何か1つテーマを決めて「断捨離」をしていました。断捨離といっても捨てるわけではなく、例えば自分の場合、「イヤホン断捨離」であれば毎朝のランニング中に「イヤホンをして音楽を聞かない」というようなことです。
何か1つの事を自制すると、新しい発見があります。イヤホン断捨離では、公園の近くを通るときに鳥のさえずりが聞こえたりして、今まで聞こえていなかった新しい発見がありました。自制することでなにより自分をコントロールする力がつくのでダラけることが少なくなるのでオススメです。

Q12:就活をしていて辛かったことは?その乗り越え方は?
A:1回目の就活の時は目標や自信が無く辛い時期は多かったのですが、2回目の就活の際はインターン等を通して明確な目標や自信がついていたので、就活中辛いと感じた事は一度もありませんでした。就活ばかりに固執してしまうと、最も重要な「人生の目標や使命感」を忘れてしまいがちになります。直感を信じて、常に日進月歩で多動し成長し続ける事によって、貴重な1日に新たな「気づき」を生みだします。たとえ目標が見つかるまでに時間がかかったとしても、自己の経験からその時間は決して無駄ではなく遠回りではないと確信しています。是非、自己の「使命感」を見つける旅に出てみてください。

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濱野康太さん

生年 / Year of birth
1992

出身大学 / Graduated from
専修大学

内定先 / Prospective employer
某健康総合企業

発行日 / Date of issue
26 JAN 2018